フランス存在日記

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2018年 村祭り

フランスの提灯。
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可愛いでしょ?中にろうそくが入ってます。

5月の初めの週末に行われた 我が村のスズラン祭り。
と言っても、スズランがあちこちに飾られるわけでもなく…
ただ単に、5月と言えばスズランで、
毎年5月の初めに開催されるのでこんな名前なのかと。

村の教会広場に入る程度の小さな移動遊園地が来て、
初日の夜は花火大会。
役場の前で、この提灯が配られて、街の中を徘徊。
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そして、花火会場のスタジアムへ。

花火に合わせて大音響が流れるので迫力があっていいのだけれど、
去年、この後に突発性難聴になってしまったニコラ。(ストレスもあったのかも)
今年は、ミカちゃんと家でお留守番でした。
「耳栓持って行きなさい」と言われたのでポケットにしのばせて…。
やっぱり、耳栓しててよかったかも。

翌日は、早起きして村のブロカントへ。
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と言っても、客でなく、
この村に住んで13年目にして、初めてのブロカント出店でした。
4メートルで、住人は無料。
隣街に住む友人もこの後、合流。

出店場所は、我が家から50メートル。
朝7時から。
物を並べようとすると「それ、いくら?」と聞かれて、並べる時間もなく売れる。(喜)
改装に使った室内用の3段の足場。
こんなの、買う人いないよねぇ〜。でも、棚代わりにしようか?と、
置いて、別の商品も並べてホッとしたところで、「その足場、いくらですか?」と。
結局売れて、棚に乗っていた物たちは、ビンテージな鉄製の3段の花段へ。
お、いい感じ❤️と思ってる矢先に、この鉄の花段が売れ…。
9時頃までには、プロのブロカント屋に集られて、
イイ物が飛ぶように売れていきました。

断捨離中なので、捨てるつもりの価格設定なので、本当に激安。
一緒に参加してくれた友人も「それでいいの〜?安すぎない?」って驚くほど。

趣味で集めたブロカントグッツを買いながら「古い家でも買ったの?」というブロカント屋のおじさん。
どうでもいいようなものを、値切って値切って買っていくアラブ系のおじさん、おばさん。(しつこいので、持ってってくれ〜って気分になる)
値切ることもなく、あ、これいいわ!とすんなり買っていくマダム。
アジア人だと思うと話しかけてきて、日本が大好きだと話し始めるおじさん。
奥様を待ってるとかで、ウチのブースで時間を潰すのか、やたらと喋って、聞いてる方も疲れてきて、苦笑い。30分くらい1人で弾丸トークしてたんじゃないかと。
午後になって、ロードサイクル乗って、また登場。(苦笑)
また延々と話しまくって、友人、餌食になってました。ご愁傷様。

お天気に恵まれて、ジリジリと暑かった日。
肩が真っ黒に焼けてしまいました。

あ〜、でも、楽しかった!
何で今までやらなかったんだろう?

翌日は、学校が終わってから、移動遊園地へ。
毎年、村の子供たちに無料券が配られるのだけれど、今年は7回分だったかな…多いこと!
去年までは4回分だったような。
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クラスの子と仲良く乗って…
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これで安心していたら、
何と、今年からは、この激しいのにデビューしたNinaっち。
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もちろん、アクセルペダルに足が届くわけもなく、
しかも、激突されて首がおかしくなってもいけないので、
母ちゃんは同乗しましたよ。
(2人乗っても1回分には変わらないので、得と言えば得)
楽しいといえば楽しいけれど、ぶつかってこられないように、逃げるのに必死。(笑)

楽しく過ごした村祭りでした…。




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by exmouthcoco | 2018-05-27 06:42 | フランスでの日々のつぶやき | Comments(0)
思えばNinaっちが2歳頃から小麦粉粘土をよく作っていた私。
市販のPlay-Dohをもらったり、買ったりはしていたけれど、
片付けずに乾燥させてダメにしてしまったり、
いろんな色を混ぜて、終いには触るのも嫌なくらい気持ち悪い色になっていたり…で、
せっかくのPlay-Dohなのにっ!と、私の方がストレスに。
それなら手作りで!ってせっせと作っていたのだけれど…。

日本のサイトで見たものは、どれも小麦粉と塩、粉に対して1/3くらいの水。
まるで、餃子の皮みたいだな〜って思っていたりして。
(逆に餃子を作っている時に、皮の生地を粘土代わりにあげることも。笑)
楽しいんだけれど、なんだかやっぱり市販のものとは違う。
手が粉っぽくなるし…。乾きやすいのが難点。
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そんな訳で、しばらく作っていなかった小麦粉粘土。
あるフランス人の子育てブログを読んでいたら、小麦粉粘土のレシピが!
題して「自家製のPlay-Dohの作り方」
早速作ってみたら、本当に市販の粘土みたい。
加熱するので、出来立ては熱いけれど、つきたてのお餅みたいというか、
むにむに感がたまらない。
簡単にできるので、是非トライしてみてください。

[材料] (子供のこぶし大の大きさ1個分)
・小麦粉 60g
・塩 大さじ1
・重曹 大さじ1/2
・サラダ油 小さじ1
・ 水 60g
・ 食紅

すべての材料を小鍋に入れて混ぜ、
中火にかけながら、木べらで混ぜる。
しばらくするととろみが出て、次第にひとかたまりになるので取り出す。
(火傷に注意)
取り出した後のお鍋はこんな感じ。
こびりついてますが、水に浸けておくと後で簡単に落とせます。
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サイトでは、ヴァニラなどの香料を入れていたけれど、
食いしん坊のミカ(犬)が盗み食いをしてしまう可能性もあるので、
入れませんでした。
チョコやイチゴの香料とかがあったら、おいしそうでしょうね…。
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クッキー作った〜!って喜ぶ人と、
その脇で熟睡する犬。
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実は、その朝、Ninaっちと一緒にクッキーの生地を作っておりまして…
生地を寝かしてる間に、小麦粉粘土の出番となった訳です。
私はちょっと忙しかったので、型抜きはパパとの共同作業。
「結構、難しいもんだね。」とパパ。
そうだろう!知らないでしょう〜!
しかも、このちびっ子と一緒にお菓子を作るのが、簡単にいかないことを…。

そんな、子供との共同お菓子作業でちょっと学んでもらったパパですが…
夕方、パスタマシーンを使ってマカロニ作ってました。
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おいしそう⁉︎


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ボロネーズは妻。
パスタは夫。
共同作業の夕飯でありました。

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by exmouthcoco | 2018-04-19 06:28 | のんびり子育て | Comments(2)

イースターの卵たち。

ちょっと出遅れましたが、先週末から月曜日まではイースター休暇でした。

毎回、Ninaっちが学校で作って持って帰ってくる工作が可愛くて、
何かと楽しみにしている母なんですが…
その連休の前に、やっぱり何か持って帰ってきました。(嬉)
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手描きの模様のパニエと、折り紙のニワトリ。
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中にはきちんと藁が敷いてあって、ヒヨコちゃんと卵のチョコレートたちが!

きちんとセロハンでラッピングされていて、かなりの完成度。
これを1人に1つずつ作らせるのって、結構な労力がいると思うのですが、
先生、頑張って下さいました。

そして、毎年恒例の村主催の卵探し。
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今年はすぐ近くのスタジアムで。
週末の天気が微妙だったので、チョコ探しは無理かな〜と思っていたけれど、
開催時間にはパッと晴れてきて一安心。

去年よりは子供の数は多かったようで、賑わってました。
担当の方に、ちゃんと見つけられたかな?って聞かれて、
「いくつかのチョコを交換してもらっていい?」と小さなチョコを4つほど回収。
「これは、これから来た子達に探してもらおうね。代わりに、あっちで大きなチョコレートをプレゼントするね。」と、巨大なチョコレートの包みをゲット。

その日は、さらに別の2人のお婆ちゃんから
またたくさんのチョコレートをいただいて…
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棚の中のサンタのチョコがやっと無くなる!と思ったら、
また振り出しに戻って、大量のチョコレート。
この時期、毎年言ってるけど「チョコは買いません」。(笑)

さて、話は変わりますが、先週行った、幼稚園での日本の紹介。
今日は、日本語のアトリエに行ってきました。
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と言っても、難しいことはなかったのですが…。
先週、用意していった子供たちの名前を先生がパウチして、
それをコピーしたものも用意して下さいました。
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先ずは、パウチしたカタカナを手でなぞってもらい、
コピーした方に、ペンでなぞる。
はい、それだけです。

私が1つのテーブルの担当となって、子供たちが順番に作業をしに来る、という感じでした。
書き順はあってもないようなもの。
まぁ、楽しんで自分なりに書いてもらえばいいんです。
面白かったのが、紙の方向を90度回転させて書こうとした子がいたり。
そうだよね、場合によってはその方が書きやすかったりするだろうね。
字を学ぶという意味ではNGだけど。(笑)
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ちょっとの空き時間に、教室の中の1部をパチリ。
Ninaの脇に書いてあるのが、結構興味深くて…。

点呼をする人、ホワイトボードに日付を書く人、
整理整頓、ホワイトボードをキレイにする人、
プリントを配る人…などなど、それぞれが「責任者」と名が付いていて、
日替わりで担当が代わるということ。

子供達に、それぞれ小さな仕事を持ってもらい、
それに関してはクラスの代表という意識を持たせるのだろうけど、
みんなが平等に責任者。それも毎日。(笑)
なかなかいいアイディアですね〜。

最後に、また子供達と囲むように座って、最後の挨拶。
子供達から、楽しかった〜!
どうもありがとうございました。って言われて、やっと肩の荷が下りたのでした。
でも、喜んでもらってよかった〜!
日本との距離がちょっとだけ、縮んだかな。






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by exmouthcoco | 2018-04-05 06:05 | のんびり子育て | Comments(4)
前回からの続きです。

とうとう日本の事を紹介する日がやってきてしまいました。
午前中の休憩時間が終わる頃に来るように言われていたので、
そわそわしながら学校に到着すると、子供達の熱烈なお迎え攻撃。
小さな学校なので、遠足などの付き添いに行ったこともあって、
ほとんどの子を知っているせいか、それぞれが話したがる。
わぁ〜っと、たかられて前に進めない。(笑)
やっとの思いで教室に入って準備をした頃に、子供達が戻ってきました。

ホワイトボードの前に椅子を置いて、
周りには子供たち用の3つの長椅子を囲むようにして、
先生というよりは、ピンポンパン(分かる方は、私と同じ世代です。笑)、
または、おかあさんといっしょのお姉さんならぬ、オバさんのノリ。
つまり、子供達との距離がとっても近いんです。
なので、緊張せずにやりやすい。

ネットで色々探して、自分なりに良さそうなものをピックアップして…
(参考にさせていただいたリンクがわからなくなってしまいましたが)
これから同じような事を体験される方のために、
今回やった事を参考までに書いておきますね。

先ずは、日本とフランスの距離感をわかってもらうために、世界地図を用意。
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これ、100円ショップのレジャーシートです。

余談ですが、我が家はこれが大活躍。
シャワーブースの下に引いたり(使い始めにヒヤリとしない)、
旅行先では、ホテルの浴室でバスマット代わりに使用。
すぐ洗って乾かせるので便利。
日本のトイレは清潔だけれど、海外在住の方で、外出先でオムツ替えする時に、
コレに寝かせてあげるのもいいんじゃないかと…。

話が逸れましたが、動物の絵があったりして、子供も興味津々。
先生は、太平洋側中央にあるこの地図を見て、新鮮だわって言ってました。
確かに、ヨーロッパの世界地図は日本が左の端っこにあるものね…。

国名がカタカナなので読めるわけもなく…
「フランスはどこかな〜?分かる人〜!」って、1人指名して探してもらい、
「じゃぁ、ジャポンはどこかな〜。知ってる〜?」とまた指名して…
細長い国を指すが、ちょっと違う。惜しい!(笑)

日本へは飛行機で12時間から13時間かかること。
正午に出発したら、真夜中に着くけれど、
時差が7時間あるので、朝になってる、とか…。

山が多く、火山もあるので地震が多いこと。
けれど、悪いことだけでなく、こんな素敵な温泉も各地にあるよ〜と言いながら、
若いお姉さんが露天風呂に浸かってる写真をiPadで見せました。
「うわぁ〜。大きなプール!」「しかも、温かいんだよ」と言いつつ、
温泉に浸かる猿たちの写真を見せて、子供達、口があんぐり。(笑)

食べ物のこと。和食を知ってる人〜って聞いて、
何を知ってるか聞くと、やっぱりSUSHIですね。
1人、「お米をたくさん食べるんだよね」と、ズバリな回答の子がいてビックリ。
フランスではパンを沢山食べるように、日本ではお米をたくさん食べることを教えました。
お箸の話をしたら、かなりの子が手を挙げて「私も持ってる〜!」「僕も〜!」と、
4割くらいの子が、話したくてうずうず。
結構、持ってるんだ〜、と、逆に驚いたのでした。
先生も、クラスでやらせようと購入済みなのだとか。
実は、家から持って行こうかと思ったのですが、子供が目を突いたりしたら大変だと思って持っていかなかったんですよね。
そこまで心配しなくてよかったのか…。

後は、日本の住居について。
靴を脱いで生活すること、畳の部屋があること、
お風呂の話(湯船のお湯は綺麗なまま、家族全員使い回す)と説明。
それからなぜか、ちょっと逸れて、柔道の話に。
放課後に柔道に行ってる子が多くて、これまたビックリ。
「Ninaちゃん、みんな習ってるよ〜」って、思わず言ってしまいました。
当の本人、シラーーーってしてましたけど。

堅苦しい話になってきたので、ポケモンとキティのフィギュアを見せたり、
折り紙の花火やでんでん太鼓も喜んでくれて、
すべての物が、小さな手から手へと順番に回ってました。(笑)

ちょうど、何日か前に、友人からもらった 乗り物の絵本があったので持って行ったら、
まさにビンゴ!
こちらの子って、消防士さん好きなんですよね。
消防車やパトカー、新幹線など、飛びつくように見てました。

そして最後に、ちょっとだけ日本語のことを。
ひらがなは日本固有のもので、カタカナは外来語に使うこと。
漢字は中国から伝わったけれど、中国人と話しても通じないこと。
でも筆談だったら、ほとんど意味がわかると説明したら、不思議そうな顔をしていました。
木を1つ書いて、2つ書いたら林。3つ書くと森になるよ〜、と言ったら、先生がなるほど!って。

そして、最後に「こんにちは」「ありがとう」と「ございます」を教えて、
先生のリクエストで童謡を1つ、みんなと歌って〆となりました。

あっという間の1時間だったけれど、退屈そうな子はいなくて、
逆に乗り出してくるくらいの勢いでみんなが興味を持ってくれたので、
やり易かったです。

先生の、「みんなどうだった〜?楽しかった〜?」との質問に、
「Oui ウィ〜〜〜!」の大合唱。
ホッとした瞬間でした。

用意していったNinaの浴衣も着せるのをすっかり忘れてしまったし…。
一枚ずつ書いた名前の紙は、来週に日本語のアトリエをやるという事で、
また次回に。

終わったような、終わってないような…。
でも、楽しい経験でした。
何よりも、子供達のまっすぐな視線が可愛い…。
このまま大きくなってね、って思いながら、家路に着いたのでした。


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by exmouthcoco | 2018-03-29 06:29 | のんびり子育て | Comments(6)

coco、先生になる?

1週間が過ぎるのって、早いですね。
その間に覗きに来てくださった方、すみません。

実は、この1週間、かなりのストレスを抱えておりました…。
昼間は浴室のタイルの作業に費やし、
Ninaを寝かせた後は、こんな物を作って内職しておりました。
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分かる人にはわかるかな?
名前とカタカナ、それと日の丸。

Ninaの先生が決めた今年のテーマは「世界旅行」。
パリを出発してから、イギリス、イタリア、
Noëlの頃にはサンタのいる国を周って…
ロシアに行って、中国まで来たらしく、次はNinaの国 ジャポンということで、
先生に日本の紹介を頼まれたのでした。

1時間という短い時間なのでちょっと安心したけれど、
4〜6歳の子供達を相手に、分かりやすく 興味のある内容で 何を紹介しようか、
かなり悩んだ1週間でした。

内職の成果はこれ。
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日本の国旗、でんでん太鼓、折り紙の風船(中に大豆を入れて音がなる)、
折り紙のメダル、そして、ユニット折り紙の花火を2つ。

花火の折り紙は、12枚の折り紙からなっていて、内側からクルクル回転するもの。
大人が見ても、結構、おぉっ!ってなるんですよね。

本当は、1人ずつにメダルを作ろうと思ったのだけれど、
首にかけるリボン代わりのテープが近所で見つからず…。
(売ってるラッピングのリボンだと、微妙に幅が狭い。)
結局、諦めました。
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セロテープの芯と割り箸で作った でんでん太鼓。
自分で作るなんて、思ってもみなかった…。(笑)
太鼓の部分は、厚みのある紙を使っております。
まずは、当たり障りのない 星マークで。

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裏は、太鼓らしい 伝統の模様を。
なんか、これを描いてる最中、 でんでん太鼓職人になった気分でした。(笑)
でも、自分で言うのもなんだけど、かなり上出来❤️

日にちが迫るにつれ、ストレスも上昇。
ママ友さんに「娘が言ってたけど、日本の紹介するんだって〜?
ドキドキでしょう?頑張ってね〜」と、さらにプレッシャー。(苦笑)

Ninaのお迎えの時に、一応、作った物を持参して、
メダルも作りたかった〜って言ったら、
先生が「そんなに時間をかけてもらわなくていいんですよ!」って言われて、
ちょっと気持ちが解れたんですよね。

あ…。日本人の先生として行くわけじゃなくて、
Ninaのママとして行けばいいんだ!って思ったら、
急に肩の力が抜けてリラックス。(笑)

そして、いよいよ本番の日を迎えたわけですが、
長くなりそうなので、また次回に続きます。


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by exmouthcoco | 2018-03-27 06:14 | のんびり子育て

カーナバルの季節

2月になって、南の方からミモザの便りが来る頃になると、
カーナバルの季節になります。

TVのニュースで見るものは、キラキラした衣装で踊ったり、
大きな張り子の人形を引っ張ったり…
南の方の暖かな春の日差しを見ては羨ましく思うのです。

先週の土曜日は、学校主催のカーナバルでした。
14時半に教室に集合!子供達が吸い込まれていって、付き添ってきた親たちは園庭で雑談。

しばらくして、シャカシャカ鈴の音がするなぁと思ったら、
クラスの子供達が列になって出てきました。
そのまま、子供も大人もダラダラと 村を一周。

今年のテーマは、「旧正月」。
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アジア人なので、妙に似合ってたNinaっち。
先生にお化粧してもらって、自分で作った衣装を着て、
本人なりに、晴れの舞台。(笑)
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男の子たちはドラゴンです。
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途中、ちゃっかり、先頭のドラゴンの位置をキープするNinaっち。
左の、傘をかぶったグレーのコートの方が先生。
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(↑白と青の仮面は合成です)
結構、大行列です。

Ninaと同じ衣装を着た子で、1人知らない子がいるなぁと思ったら、
先生の娘さんでした。
小さな息子さんもドラゴンの衣装で参加。
なんと、ご主人もご一緒でした。(笑)
先生〜!なんか、ほのぼの。

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村を一周して、学校へ到着。

綿あめとクレープの模擬店があったりして(収益は学校へ)、腹ごなし。
子供達は友達と遊ぶのが楽しくて仕方がない様子。
親もお喋りに花が咲いて、気づいたら結構な時間になってました。

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手作りの小物。
一生懸命作ったんだろうねぇ〜。
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絵の具を吹いて作ったのだそう。
結構、いい雰囲気です。

去年は雨だったので参加しなかったけれど、
今年はいい思い出になりました。
楽しかったね、Ninaっち!


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by exmouthcoco | 2018-02-20 07:30 | のんびり子育て | Comments(4)

静かな日

あっという間に2月に突入ですね。

毎日毎日、天気予報は雨マーク。
外れることなく、毎日 雨。
おかげで、この冬は氷点下になることもなく、暖かだったのですが、
今週からぐっと冷えるそうで…。

今日は、雪が降りました。
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朝、雪の降り始め。

ちょうど、この前にミカの散歩に行っていて、なんか小さい粒が落ちてくるなぁと思ったら、雪でした。

朝から私にぴったりくっついてきて「ママ〜!好き〜!」って、離れなかったNinaっち。
なんだろうって思って、抱き上げようとした瞬間に、少し嘔吐。
ちょうどキッチンの流し台にいたので、汚れずに済んだけれど…。
具合が悪かったんだね。(なかなか気づいてあげられない母。😅)
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珍しく、ベッドで大人しく過ごした日曜日。お天気だったのにね。
前日、クラスの女の子が遊びに来て、家の中で大暴れしたから疲れたのかな。
月曜日の今日も、熱があって学校を休んだのでした。
明日も、お休み、かな…。

そして、この方。
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今年の5月で9歳になるミカたん。
オバさんになって、寝てることが多くなりました。
この、「掛け布団」に注目。
夏を除いて、いつも体の上にタオルだの毛布だの被せてもらうのがお気に入り。
部屋の中に暖房が効いていて、暖かくても必須。
普段はイビキをかいてグゥグゥ寝てる彼女ですが、ちょっと動いた隙に「掛け布団」がずれるようなものなら もう大変。
夜中でも、鼻をグゥグゥ鳴らして訴えて、
日中、誰かが近くにいないと、「ワンッ」と吠える。
何かと思って見に行くと、「掛け布団」掛けてくれ!と目で訴え。
甘やかしの結果(もちろん、パパのね)だと思われます。

あぁ、珍しく静かな日。
音が雪に吸収されてるだけじゃないよね、きっと。



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by exmouthcoco | 2018-02-06 06:16 | フランスでの日々のつぶやき | Comments(2)

課外授業。森へ行こう!

あっという間に、1年の最後の月。
11月も結構寒かったけれど、12月に入った途端に、もっと寒い。
北フランスも初雪が舞ったけれど(積もるほどではなく…)
あちこちで雪の便りが届いています。
今年の冬は寒いのかな…。

またちょっと前の話になりますが(いつも、ずれててスミマセン)、
11月の半ば頃に、Ninaの学校では課外授業がありました。
題して「森へ行こう!」
しかも、歩いていく森。
先生に付き添いを頼まれたので、今回も子供達と一緒に行ってきました。

過去に、付き添いでポニー体験や中世の街に行ったりしたので、
今回はニコラに振ってみたものの、運良く?運悪く?出勤となってしまったので、
私が同行することに。

「2人組の列になって!」
「歩道を歩くよ〜!」
「ほら、前向いて!」
「車が来たよ〜!気をつけて〜!」
「そこ!列からはみ出ない!」
こればかり、繰り返しです。
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村の中心部にある学校を出てから、新興住宅地を抜けて…
村はずれの農道からが、この森の入り口。
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でも、小さな足には、ここまでの距離はかなりあるんです。
Ninaっちは、小さな頃からこの散歩道も歩いていたけれど、
慣れてない子は疲れるだろうな…。

各自ビニール袋を持って、落ち葉やどんぐりを拾うのが目的。
もうちょっと時期的に早かったら、栗拾いもできたのにね。
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残念なのが、森がとても綺麗とは言い難いこと。
遠目には美しいのだけれど…。
歩いていても、犬のフンが転がっていたり、
落ち葉を拾ってる脇には、ジュースの瓶や缶、食べ物の包装などが落ちてたりして。
子供達はそんなに気にしてる様子はなかったけれど、
親としては、あまり見せたくない光景。
ポイ捨てが平気でできる大人になって欲しくないなぁ…。
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森にちょっと入ったら、年少チームの一部が脱落。(笑)
結局、年中と年長も、その付近でUターン。

広場で全員の写真を撮ろうにも、皆んなバラバラ。
やっと揃ったと思ったら、向こうの大木の前で1人休んでいる子がいたり
「お腹空いた〜〜」と、列を飛び出してわめく子もいたり…。
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来た道をゆっくり戻って、予定通りにお昼前に学校へ到着!
水曜日は午前中だけなので、この日にした先生の気持ちがよ〜くわかる。
毎回、付き添いの後は一緒。
「あぁ、疲れた、疲れた…。」

今回は、年長と年中クラスが22人。
年中と年少クラスが20人。
合計 44人の子供達 プラス 大人9人のそぞろ歩きでした。
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この森の落ち葉。
黄色ばっかりです…。


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by exmouthcoco | 2017-12-06 06:26 | のんびり子育て

学校での誕生会

また誕生日の話ですが、やっとこれが最後。
ちょっとだけ、お付き合いください…。

クラスの友達を迎えての、大人数の大騒ぎだった誕生会が終わってホッとしたのも束の間、学校にケーキを持って行ってお祝いしてもらうというミッションが残ってました。😂
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ケーキに刺せないので、ノワゼット達に支えてもらってますが…
(↑カフェオレボウルみたいですが、ケーキの大きさくらいの、
ちょっと大きめのボウルです)

以前、乳児向けの情報誌に載っていたものを、ミニチュア版にしてみました。
この、バナーの青やグレーの紙は、電気代などの請求書の封筒の裏側。
普段は何気なく捨てている物も、改めて見ると、結構可愛かったりするのです。
この、ちょっと太めの糸は、タイ米(我が家は半分、ヴェトナム家族なので、よく食べるのです)の袋を縫ってあったもの。
同じような物では、大袋入りのジャガイモも、このタイプの糸で縫ってあるかな。
全てリサイクル品だけど、ケーキに乗せると可愛いでしょう?

そして、肝心のケーキの方は、ちょっと簡単に。
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適当〜〜さが、よく分かりますね。(苦笑)

それでも、先生は喜んでくださって、「ご自身で作られたんですか?」ってビックリされてたけど…手抜きでスミマセン。

生クリームなどのデコレーションはNGなので、
パウンドケーキかチョコレートケーキで、と言われてたので、
悩んだ挙句、バナナとココアのマーブルシフォンにしました。

どうやら、美味しかったらしく、お迎えの時に、
先生と、補助の先生にもお褒めの言葉をいただきました。(ヤッター!)😆


⬆︎去年は、小さな紙袋を28個作って、その中に飴を入れたのだけれど、
今年は、折り紙でマルシェバッグを作って、その中に飴を仕込みました。
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今年は22個。
折り方も簡単なのと、数が去年ほど多くないこともあって、
なんとか終わりました。
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やっぱり、子供達、嬉しそうに持ち帰ってましたよ〜〜。
「Ninaのママにもらった〜〜!」って。

あぁ、誕生日もラクじゃないですね。
肩の荷が下りて、やれやれ、ホッと一息です。


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by exmouthcoco | 2017-11-21 07:05 | のんびり子育て

Ninaっち、5歳の誕生会

お誕生会、無事に終了しました〜!🤗

水曜日、午前中は学校なので、Ninaがいない間にラストスパート。
結局、ケーキはこんな感じに仕上がりました。
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チョコレートの温度が高くて流れてしまったところもあるけれど、
まぁ、短い時間の割には結構上手くできたかな?
回数を重ねると、チョコレートと食紅の扱いとかが、何となくわかってきた感じ。
ツヤツヤのチョコレートプレートが出来上がりました。

チョコプレートの仕上げと同時にしていたのが、右上に見える 水入りのヨーヨー。
昭和の時代を過ごしてきた方には、おなじみですよね?
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これ、去年の夏に日本へ帰国した時に、いとこがNinaのためにくれた駄菓子グッズの中に入れておいてくれたもの。もったいなくて、何かのイベントの時に使おうと思っていたので、ちょうどいい機会に。
が…。ヨーヨー作るのって、コツが要るんですね。
YouTubeなどで見てると、どうも注射器のようなポンプで作ってるのだけれど、
これは付属のポンプは小さなモノ。
なかなか難しくて、断念するかな〜と思った頃に、やっとコツを掴んで、
チョコレートの温度が下がるのを待ちながら作ったのでした。

通りから見える郵便ポストには風船をつけて。
玄関先には、古い黒板でウェルカムボードを作りました。
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この時、ヨーヨーは飾りに。
後で、ヨーヨー釣りに使います。

庭では、この方が、あるものの準備を…。
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え?と思われた方。
はい、膨らむタイプの滑り台です。
これ、Ninaの長年の希望で…
というのも、2年前にサルデーニャ島で泊まった宿で遊ばせてもらって以来、
虜になってしまって、今年もサルデーニャに行くと決まった時に、
またこの滑り台ができると楽しみにしていたくらい。
(もちろん、それはできませんでしたよ。)
(⬆︎このサルデーニャの滑り台、とっても巨大。
業者さんが来て設置していたんですが、いくらくらいするもんなんでしょう…。)

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1番喜んでいるのは、この方。(笑)

実は、2〜3週間くらい前に、我が家からそう遠くない所でこの滑り台のレンタルをネットで見て問い合わせをしていたのですが、「保証金として金額欄に記入せずに小切手を郵送してください」という返事があって、どうも怪しい。
架空の会社の可能性もあるので、「郵送でなく、直接、小切手を持って行きます。」
と返事をしたものの、その後、音沙汰もなく…詐欺だったんだろうね、と諦めていたのでした。
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前日に、キャプテンが「その後、連絡ないですが、明日、お借りできますか?」って、冷やかしでメッセージを送ってみたら、何と、前回のメッセージは先方へ届いてなかったようで…今日の夕方、取りに来てください、との返事が。
Ninaに内緒でこそこそ取りに行った次第です。

お昼前に学校から帰ってきたNina。
庭に面したカーテンは閉めきっていたのですが、不思議に思わず、そのまま昼食を。
食べた後、ふと、カーテンをめくって、こちらを振り向き、
顔を赤くしながら「うれしい〜〜〜〜!」って叫んだ後、ずっと1人で遊んでました。
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サルデーニャのものに比べたら、ちっこいけどね。(笑)
でも、5歳児にはちょうどいいサイズでした。

14人分用意した招待状のうち、1人はどうもタイミングが合わなくて渡せずじまい。
2人は、一足先にヴァカンスに入ってしまったのか、学校へ来ないまま秋休みに突入。
学校が最後の日に持ち帰ってきた荷物の中に、渡せなかった封筒を探すものの、
どこにもなくて、無理かな〜〜と思っていた矢先、
そのうちの1人のお母さんから連絡があって、「行きます!」と。
どうやら、先生がわざわざ郵便受けに入れに行ってくれたらしいです。
渡せなかった もう1人の子には、休み明けに先生が渡してくれたらしく、
その子のお母さんが「封筒を受け取ったのが遅かったので、返事が今となったけれど、行っても大丈夫ですか?」と言ってくださったので、もちろん、快諾。
無事に渡せて良かった〜〜。

結局、2人は欠席、1人は無回答で、我が家に来てくれた子供達は11人。
お友達の妹さんも参加して、Ninaを含めて、12人の大きな誕生会となったのでした。
(女の子8人、男の子4人)

時間になって、少しずつお友達が増えてきて、それはそれは大盛況。
早速、滑り台で遊ぶ子供達。
いやぁ、これがあってよかった…!
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みんながどんなプレゼントを持ってきたのか、興味津々な子供達。
自分の持ってきたプレゼントをNinaに代わって開封し、箱を取ってあげたり、
かと思えば、好きなように塗り絵をするバッグに、お友達がみんな色を塗ってしまったり…(笑)
子供の心理って面白いですね。

ヨーヨー釣りをしてみたものの、紙で作った「こより」で「釣り」をする意味がいまいち理解できないらしく、「壊れた」と言ってきては、交換するはめに。
フランスには、プラスチックの鴨を釣るゲームはあって、似たようなものだけれど、棒の先にフックが付いていて、さすがに壊れるものではないしね…。
「紙」の文化でない子供達なんだな〜、と実感しました。
ヨーヨー自体は喜んでお持ち帰りに。

滑り台が疲れた子は、アイロンビーズや塗り絵、マジックサンドを楽しんだり、
仕舞いには、Ninaの部屋に上がって、おままごとしていたり、
コインのチョコレートを部屋に隠して、みんなで探しっこしたり…
みんなそれぞれ楽しんでくれたようで、よかった〜!

子供を預ける時に、(シッター)頑張って〜〜!と言われ、
子供を見送る時に、(お片付け)頑張って〜〜!と言われ、
まさに!

嵐の後…。
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まぁ、翌日、ゆっくり やりました。

それにしても、お天気とは言えなかったけれど、
薄日が差して、風もなくて、いい日和でした。
滑り台を片付けて、暗くなった空から、雨つぶが…。
お空の神様にも感謝です。

大変だったけれど、いい経験をしました。
来年?どうかな〜。
やりたいような、やりたくないような…。

※ 久しぶりに、コメント欄を開けておきます。
すぐに返事ができないかもしれませんが、コメント大歓迎です。
もちろん、この記事以外でも構いません。

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by exmouthcoco | 2017-11-10 06:42 | のんびり子育て | Comments(19)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco