フランス存在日記

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新年のご挨拶をしようと思いつつ…もう1週間。
今さらですが、今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、我が家の年末年始は、のんびりしておられず、お正月も何もない哀しい年明けでした。
まさに、ブリコで終わり、ブリコで始まる…。

年末年始の模様を写真を交えてお伝えしようと思いマス…。


まず、現場はこちら。

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屋根裏の小さな窓。

ガラスも入ってなくて、年中、風が吹き抜けるという、窓の意味がない穴。

位置も低すぎて、しかも小さいので、
代わりに、これをもっと上に上げて、ちゃんとした窓を取り付けます…。




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予想図。(笑)
↑建築許可を得るために、シュミレーションの画像、作りましたよ…。(涙)



これをするために、11月半ばから、仕込んでいたこと。
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屋根裏部屋の内部。

窓を取り付けるために、上にセメントの塊の板を埋め込む作業。

水平をキチンと取るのがポイント。
そして、上にセメントを流し込んで固定しまーす。



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窓となる部分の壁を壊していきます。


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窓枠となる部分をセメントで補強。
ここに窓が来るのね~。

サラっと書いてるけど、このセメントの向こうは外。
厚さ3~5cmの外壁だけ残してあります。


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窓を取り付けてみた図。

おぉ~~、窓!
この状態だと、なんだか作りつけの戸棚のようです。

壁と窓の間に隙間があるので、周りをセメントで固定。

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こうすることによって、壁と窓の隙間が丈夫になり、窓を開閉する時に、石膏ボードだけの軽い音がしない。

壁も分厚く見えるしね。

写真は窓の上から見た図。


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こんな感じ。

あれ?ちょっと明かりが見えるね…



じゃ、明けてみますか。
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by exmouthcoco | 2007-01-08 07:13 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(40)

暖炉のその後のその後…

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かれこれ1ヵ月半にものぼる時間を経て、
我が家の暖炉はだんだんと形になってきた。

まだ終わってないの~って思うでしょう?(笑)

いや、形を作るのは簡単! 時間がかかったけど…


火を起こして煙を外に出す、ただ、単純なソレがなかなかうまくいかずに苦労しているのデス。

さて、楽しみにしてくださってる皆さんに、前回からの続きを…。
説明しやすいように写真を多くしてみたので、何度かに分けてアップしようと思います。
それでは、オニヴァ on y va!!



覚えてくださってるかなー。
前回 は、1階と2階の中間に煙を集める帽子のようなものをレンガで作り、煙突内にステンレスのチューブを入れたのまでアップしたのでしたねー。

で、暖炉を使わない時に、閉められるトラップを見事撮影成功!

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これで伝わるかなー。

上が閉めた状態。

いわゆる夏モードですな。

チェーンを引っ張ると、この鉄の板がふさがる仕組み。




一方、その下は、

暖炉使用モード。

チェーンを引っ張らずにそのままにするとパラーンと開く。
通常はこの状態。

ナルヘソ、ナルヘソ…。



でもさ、どうしてこの、高い所にあるトラップの写真が撮れたの?と思う方… いないだろうなぁ

こんなこと、 ↓ しました。

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あれれ…

暖炉の上をくり抜いちゃった!

大丈夫なのかー!


アルミのジャバラのチューブは後々出てくるので、ここでの説明は省略。
要するに、邪魔なんだね、この2本のチューブ。
煙突掃除のおじさんがブラシで壊しかねないもの。
なので、壁を削って埋め込むことに…。

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暖炉からちょっと話題が外れマス…。

取り出しますのーはー、古い木材とサビサビの重い鉄2本。


我が家のリフォームは、基本的にほとんどがリサイクル品。
この古ーーい樫の木は、ガレージの屋根を守っていたもの。長さ4メートル。
どうやら外しても問題ないようで(苦笑)、ニコラと一緒に何時間もかけて大切に取り外したもの。
ものすごく硬い!そして、鉄のように重い!

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ガレージに眠ってた鉄を切断。

本当に暖炉に使うのか?



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ほい、そうなんです。

矢印つけておいたけど、見えるかなぁ。
木材もかなり重いので、落ちるのが怖い。
というわけで、木材と鉄をネジで固定。
さらに両者を壁に埋め込み、落っこちないようにしております。

ほら、アルミのチューブがちょっとだけ、壁に埋まってきてるでしょう?
少しずつ進化する、我が家の暖炉。(笑)



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その間、私はというと、木材と格闘中。

マジで硬い…。

いやぁ、苦労しました。



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私が木工作業所で仕事をしていると、
反対側ではニコラが鉄工所の作業員に。

正面の木材用の鉄を両脇の鉄とくっつけて、さらにそれを天井から引っ張るような形で溶接してマス。



まだまだ先は長いのダー。

次回に続きます。お楽しみに!
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by exmouthcoco | 2006-12-11 07:12 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(18)

暖炉のその後…

またまた暖炉の続きですが、お付き合いください。

パンダ顔になって煙突の内側をキレイにしたんだけど、長年、煙突上部に帽子をかぶっていなかったため、煙突内の壁はかなり湿気がこもっていた様子。
石膏がなかなか乾かないし、ススの色が出てきて、真っ白のはずが茶色に。
まぁ、ススの臭いがしなきゃいいんだけどさ。


ついに、今回の目的である、ステンレスのチューブを入れたっ!(๑→ܫ←)

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これは屋根裏部分。


ここから下を覗くと…

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2階部分が見える!

あれ?なんだ?と思う方…。するどい!

今までの煙突は、燻された煙がそのまま筒の中を上がっていくという単純な作り。
以前は下を覗くと、1階の暖炉が丸見えだったんだけど…

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これは2階部分。
燻された空気を集めるための仕切りを作った。

これがちょっと大変だった…。 って、さも自分がやったように書いてるけど、私はアシスタントです。
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この下、ストンって何もないところに、重さのあるものを作るのって、難しい。

板を渡して固定して、その上にレンガを乗せて…
写真には写ってないんだけど、この中に煙のトラップ(暖炉を使わない時は閉められるようにできる鉄板)が隠れてる。

鉄の棒を壁に穴を開けて差し込んで、重さに耐えられるようにしたり、
暖められたキレイな空気を家中に送る装置を後でつけるんだけど、そのためのアルミの管をつけたり…


このレンガたちのセメントがちゃんと固まったら、今度は下から煙突に入って、レンガの目地を埋めないといけない。

オットにこの役目を任命されたが、踏み台に乗っても私は届かないということが判明。
快く辞退。(笑) ガンバレ~、ニコラ。


実際の暖炉の使用まで、まだまだ遠い道のりだ。はぅ~。



***おまけ***

昨日の作業場。

煙突のセメント作業が一段落したので、キッチンへと移動。

結構大変な作業だったけど、ブログをご覧に皆さんには早送りで…。
左から順になってマス。
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キッチンの壁を一部壊して、caveに直接入れるようにした。
caveへは外からしかアクセスがなかったのだけれど、入り口を窓に変更。
わざわざ外へ周らなくてもいいし、西側の窓なので、いつまでも明るいのがうれしい。

というわけで、我が家のキッチン、またまたホコリまみれデス。トホホ…。

(。☉౪ ⊙。)
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by exmouthcoco | 2006-10-27 06:20 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(10)
久しぶりにリフォームに関する話題ですっ。

というのも、この1週間、ほぼ毎日リフォーム。

だんだんと朝晩の冷え込みが激しくなり、我が家も暖房を入れる機会が増えてきた…。

引っ越してきてからそのまま使っていた暖炉はかなり傷んでいて、手を加えないと快適には使えない状態。気圧の関係もあるんだろうケド、煙ったりすることが多いのよね…。

ということで、今年は暖炉を一度壊して作り直し(!)ということに。

まぁ、これも一度にできるわけでもなく…
第一関門として、煙突内にステンレスのチューブを入れて、煙の出口を作ってあげることにした。

で、今やってるのが 
煙突の掃除と修理!

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と言っても、サンタクロースのように煙突の上から入るわけでなく…。

こうして煙突部分に穴を開けて入ったわけデス。

あ、ちなみにココは grenier グルニエ
(屋根裏部屋)。


※ 後にこの部分はグリアージュ(金網)をつけて、暖かい空気を部屋に入れる仕組み…。
コレに関してはそのうちたっぷりと説明しましょう~。

いやぁ、煙突の中って初めて! (めずらしく感動してる)

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これが内部な訳ですな。
上を覗いた図。

中央の丸い光はお日様でなく、ステンレスのチューブ。
反射して輝いてマス。



先月、煙突掃除をしてもらったはず…
45ユーロも払ったのに、おっさん、ちっともキレイになってないよ~。(怒)
ヽ(`0´)ノ" ススだらけだよー。

さて、内部のススをヘラでこそげ取り、まっくろくろすけになった私。

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その後はこうして、石膏で塗りなおして補強してきます。

雑だって?いいの、いいの。

石膏ってすぐ固まるから、
時間が勝負!


狭いところで手を上に上げての作業…。

時に、石膏が
ボテッ と顔に落ちてくる。

私の顔は黒と白で まさしく パンダのよう!(笑)

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↑ 今日の写真。

白い部分はグルニエから塗った石膏。
ほら、ステンレスのチューブが遠いでしょう?

電球が出てる四角いのがグルニエ部分。

今はその下、2階の部屋でまた作業しております…。
いないよね、煙突に入って掃除する主婦。
リフォームばかりしてると、時にむなしく感じる。

ハァ…ベッドルームが大変なことになってるよ。 (ふと、現実に戻る)

暖炉の前でぬくぬくと…火をつっつくのが楽しみな今日この頃…。
でも…道のりは遠い。il||li _| ̄|● il||li
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by exmouthcoco | 2006-10-24 06:27 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(29)

田舎でオフ会!

土曜日のこと…

パリの南、100キロに住む フランス生活便り..petit のrumikoさんのお宅へお邪魔してきた。

じゃーーーん!
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ゴメン、話に夢中で家の写真、コレしか撮ってなかった…。

※ 他の画像はrumikoさんのブログ、La ferme 19eme 19世紀フランス農家 こちらからもお楽しみください。

ブログを通していろいろとお話させていただいて、ずっとお会いしてみたかった彼女。
我が家同様、リフォームも自分たちの手でなさってるので、お宅の様子も楽しみにしておりました…。

敷地内に入ると、うわぁ~♥ って歓声をあげてしまう、とってもステキなお家。
広い中庭を囲むように、3面(でいいのかな?)を家に囲まれて、離れも含めて家、何件?5件?


はっきり言います。




広すぎですっ! (笑)

昔の農家って言うよりも…シャトーだよ、rumikoさんっ!

遠くからこっちに向かってくる彼女は、か、か、かわいイッ。
私も小柄だけど、rumikoさんはもっと小粒なのね。
かわいいだけじゃなく、キレイでもある、とっても魅力的な彼女♣
ちょっと惚れたネ…。

rumikoさんのブログから、旦那サマはちょっと亭主関白?って勝手に想像していた私。(スンマセン・汗)
実際、お目にかかって…イヤイヤ、とってもステキな方!
日本と外国のいいところをバランスよく持ち合わせてとっても魅力的。
いろんな知識を備えていらして、話をしていても楽しかった!
ニコラもリフォームの話など、興味深く聞いておりました…。

旦那サマの案内で、周りの家々を紹介、というよりも探検しに行く。
これがもぅ、楽しくて楽しくて…。
えぇ?まだあるの?そんな感じ。
これを自分たちでやろうって…すごいッス。

我が家は、rumiko邸の一番小さな離れくらいかも。
そんな小さな家でもヒーヒー言ってるのに、これは壮大なスケールだなぁ~。

実はこの日、rumikoサンのお友達夫婦もパリからやってきていた。
お友達のAさん、ご主人の「リンゴおじさん」(奥サマ自ら命名・笑)、そして2歳になるM君。

お食事もおいしかったし、おしゃべりも楽しかった~~!
夢中になっていて、rumikoさんの手料理の写真を撮るのをすっかり忘れていた。

||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||  

ブロガー、失格…。 il||li _| ̄|● il||li


昼食の後、家の裏にあるリンゴを収穫。
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rumikoさんが、すっぱいよ~~って言うけれど、味があっておいしい。
紙袋いっぱい、もいできた。

Aさんのご主人、いつまでもリンゴ狩りに夢中。(笑)
こうしてついた あだ名が「リンゴおじさん」な訳ですな。

ニコラなんて、もいだ途端に頭に別のリンゴが落ちてきて…笑えたね。



お約束のヤギたちも登場。
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ヤギって、ウチの周りにはいないんだけど、なんか、こう…chêvre(ヤギのチーズ)の匂いがするのね。ウチの父親がいたら、「くせぇ~」って言うに違いないのだ。

そしてこの日はちょっと貴重な経験も。
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rumikoさんの旦那サマのクラシックカーに乗せてもらった!
この家に来る時は動いていたのに、それ以来、エンジンがかからない、というこの車。
元・メカニシャンのニコラとしては、どうしても動かしてみたい気持ちでいっぱい。

バッテリーをケーブルでつないでみたり、押しがけをしてみたり、
別の車で引っ張りながらエンジンをかけたりして、やっと動いた!

この間、男衆はそりゃぁもう、おもちゃを与えられた少年のよう。
みんな目がキラキラして、楽しそうだったなぁ~。
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車に乗って、近くの村を周って…途中、お友達の家に車を見せに行った。
「まぁ~~♥珍しい」写真撮らせてね~、なんて話をしていたら、いきなりエンジンがストン…と。



苦労してかけたエンジンがぁ…
 止まっちまったっ!

一同、外に出て、押しがけ~~!  il||li _| ̄|● il||li
遊びに行ったお友達も外に出てきてくれて、一緒に押しがけ~~! il||li _| ̄|●il||li
だんだん人が増えていくような…まるで「大きなカブ」。
一生懸命の男衆を横目に私… 子守りです。プッ。ゴミンよ。

あ~、その時の写真を撮ってないのが心残り。(笑)
絵になってたんだけどなぁ。もう一度やってもらいたいくらい。

車を押して、道を何度も往復してやっとエンジンがかかり、家に向かう。
途中、「リンゴおじさん」が気分が悪くなり、車の外に飛び降りる。
え?どうした?横たわる?ん?仰向き?脚を上げる??
「ラピヌー、脚を持ってあげて」とのニコラの声で、ハッとしてリンゴおじさんの脚を持つ私。

きっと、この瞬間に通りかかった人、ビックリするだろうなぁ~。

クラシックカー、その脇には道端で横たわってる人、そして脚を持つアジアの女…。

後から知ったことだけど、これは救急法なんだそうデス。
脚に血は要らないから、持ち上げて、その分、心臓に送ってあげる…。なるほどね。
次回、温泉浸かりすぎて気分悪くなったらやってみよぅ~。(←経験者)


まぁ、この日はお家探検、おしゃべり、クラシックカー、リンゴ狩り…楽しかったなぁ。
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たくさんのリンゴと共に、楽しい時間を過ごさせていただいて、どうもありがとう、rumikoさん、旦那サマ。

お手伝いに行きたいけれど、やっぱり遠いね…。
我が家から1時間半だけど、往復300キロ。
私たちの代わりにお手伝いに行かれる方…いつでも募集中だそうデス。

次回は我が家でネムの会をいたしましょう~! おぉ~!
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by exmouthcoco | 2006-10-17 06:14 | こんな所行った… | Trackback(1) | Comments(38)

coco、考古学者になる?

さて、お待ちかね…パン焼き窯の話題デス。

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出てきた時の様子…

状態はいいものの、触れば上から落ちてくるような危険な状態でもありまして…

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またまた
パズルやってました。(汗)

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もう気分は考古学者。
この手のモノって実は結構好きだったりする。

その昔、市の教育委員会に登録して、遺跡発掘の調査員のバイトなどしたこともある私。

楽しいんですわ♪

まぁ、今回は3Dじゃなく、平面なので比較的簡単なんだけど、
穴に上半身突っ込んで、上を向きながら顔に土やセメントを受け、
結構大変な思いをしておりました。

で、やっと出来上がったよ。応急処置が…。

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ところで、パン焼き窯って、普通は窯の手前側に煙突がある。
薪を燃やして中を温め、灰を脇に寄せてパンを焼く。

コレが壁の中から出てきた時、「あぁ~~、分かってたら、煙突を壊さなかったのにぃ~」って悔やんだ私たち。
家の屋根瓦を葺き替えする時に、2つあるうちの片方の煙突をなくしたのだった…。
その写真はこちら。最後のほうに以前の写真が載ってマス…。


でもねぇ…よーーーく窯を観察してみると、これはどうやら煙突には続いてないらしかった。
と言うのも、窯の入り口がススで真っ黒になっている。
コレは…手前から煙が出ていた証拠。

でも、我が家の壁や天井を見ても、すすけている所がないのだ。

どういうこと?
ニコラの推理ではこうなる。


これはもともと外にあった four à pain。
つまり、家のほうが後から建てられた。
焼けたパンを置いておくためのニッシュ(ニッチ)や棚代わりのモノが近くにあるはず。

平らで大きな石がね…。


と、別のニッチを作る目的で左側の壁を壊していたら出てきたのだ!すげぇ~、ニコラ。



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我が家のパン焼き窯のサイズ。
あ、高さを測るの忘れてた…。
入り口の高さ35cmくらい。庫内の高さは45cmくらい…かな。

通常見るパン焼き窯よりも入り口がかなり大きいような気がする。
奥行きは現在50cmにしたけれど、本来は向こうまで届かないくらい深いもの…。
壁の厚み1メートルだもんね。さすがにそれよりは短いわけだけど。

このパン窯がある場所はcour(中庭)の中心部…。
昔は村のパン焼き窯として使われていたのかなぁ…。
我が家、村の教会広場に近いこともあるし、村のパン屋だったのかもしれない。
ここまでくると勝手な妄想・笑


私たちの知ってる限り、前の持ち主がこの家を買ったのは、1920年代。
住んでいたパピー(おじいちゃん)が亡くなって、子供たちが相続したわけだけれど、誰一人として、four à pain のことに触れたことはなかった。

つまり…存在を知らないということ。
事実、壁に隠されていたわけだし…。

あぁ、謎は深まるばかり。
タイムマシンで覗きに行きたいくらい。


フランス語だけれど、パン焼き窯を作ってる様子がわかりやすく載ってるサイト
いろいろ見てるとパンとかピザを焼いてる様子が載ってて、たまりませぬ。
特に、「Les recettes autour du four」というところが、ものすごいです。
色んなパンがっ!パン焼き窯でこんなにたくさん作れるのか~~?

ニコラは復元させようとシステム的にいろいろ考えて入るけれど、どうなのかなぁ…。
ちゃんと使えるようになるのかしら、ね。
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by exmouthcoco | 2006-06-23 16:51 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(33)
キッチンの壁にニッシュ(ニッチ)が欲しくて、壁に穴を開けていたら、
なーんとなんと、夢のfour à pain (パン焼き窯)が出てきてしまった…。

実は、以前から欲しくて、壁のあちらこちらを探したりしたのだけれど見つからず、
我が家も欲しいねぇ…。作っちゃおうか?
こんなことを話したりもしていた私たち。

裏の家には four à pain があったらしく、持ち主のおじさんが壊して壁を作り直しちゃったんだって。もったいな~~~い。家の価値も上がるのにねぇ…。


さて、その後のパン窯の様子…

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とりあえず、
壁を壊して 窯を出し、
中の詰め物(笑)を
丁寧に取り出していく…。

当然、ものすごい量の石やセメントが出て参ります…。



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中の様子。

なんか、キレイ…。
傷みはそんなにないらしい。

それにしても、奥まで遠い~。
どこまで続くのだろうか?


そうそう、koebiさん、この窯の素材は耐火レンガではなくて、
古い瓦と土でできておりましたよ~。


実は、この
壁の厚み1メートル!
換気扇の排気口を開けるのにもかなり苦労したほど。

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あまり奥まで空けても大変なので、手が届く範囲までにする。

中を修復するにもこの通り。

腸ねん転になりそうデス…。




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夜23時…。

まだ仕事してます。

働き者だなぁ、キミ。




上の写真、よく見てると、電気の配線やプラグがそれぞれ違う場所にあるのがお分かりになるかしら?

実は、壁に穴を開ける前にも、ニッシュや流し台の位置の微妙な移動によって、2度も配線をやり直していた。そして…今回は窯が出てきてしまったため、3回目の変更。
はうっ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡_| ̄|○

しかも、窯の正面の所にはIHの調理台を置くことになっていて、
それに合わせて換気扇も取り付けたのに…

窯と調理台の位置がずれているので、やっぱり見た目も重視なわけで…
そうなると、換気扇がずれちゃうし!(涙)

突然のパン焼き窯の登場で喜び、そして苦しみ…

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 ↑ 中央左に丸く跡がついてるのは、以前、知らなくて電気プラグをつけていたから。跡が残っちゃたよ…。

前途多難でございます。

こんなことだから、

「来週にはシンクも付いて調理台も使えるよ、ラピヌー!」
というのは、本当に甘い罠。
まだまだ終わらないよぅー。

次回は、パン焼き窯の構造と、この窯の歴史にもちょっと触れてみようかな…。
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by exmouthcoco | 2006-06-15 06:35 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(40)
キッチンのリフォーム中の我が家…。
流し台を撤去して、もう1週間も経つ…。

オットである棟梁が、
「今日はコレをやって、明日はコレが終わって…ごにょごにょ…
来週にはシンクも付いて調理台も使えるよ、ラピヌー!」

そんな甘い言葉がいつも続く。
が!実際、その通りに終わったことはにゃーーーい

いや、別にニコラが悪いわけでなく、他にもやるべきことがたくさんあったり、
急に予定が入ったりして、延ばし延ばしになるのダ。

キッチンはかなり前からスタートしてるんだけど、電気の配線をしていたら、なぜかcaveのほうへ移動して、そのままcaveの床のパズルまでやってしもうた。これで2週間以上費やしたし!

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読解不可能。(笑) ニコラの電気配線の虎の巻。
こんなんで分かるんだろうか…?


で、苦労した甲斐あって、吊り戸棚と換気扇を備え付け一段落!

あぁ、これで夢の文明生活に一歩近づいた!と、喜ぶ。
調理台の向こう側にオイルなどを置いておくスペース、
ニッシュ・niche(ニッチ)を作ってもらうことに。

おっと、その前に…
我が家は設計図がないので、直接壁に描いたりして、
棟梁と相談して決めてます。
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見えるかな~。
凹みっぽい立体図。

←こんな感じにして欲しいのよ~~、ラピー。
ヨロシク!

※ちなみに、ナスカの地上絵のような凹みは電気のプラグ関係デス。




そうして、ある事件が…!

先週の日曜日のこと…


壁をドリルで開けている時、あるモノが現れた!

え?なにコレ?  ← click ici !!
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by exmouthcoco | 2006-06-12 06:49 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(46)

パズル…やってます。

すっかりご無沙汰しております~。
ヤバイ、週に一度の更新となりつつあります。いかん、いかん。

実は、パズルをやってました。
それがメチャ大変だったのー。



大人のパズル、3D です。
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石なもんで、立体なわけで…
石なもんで、やたらと重い…

平面のパズル・2000ピースは過去にやったことあるけど3日で終了。
この石のパズルは、2週間以上かかってます。(涙)
しかも、腰痛いし!

でもやっと、終わりに近づいてきて完成間近。
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我が家のcaveの床でした…。


この夏に、姉のmocomocoサンと子供2人が1ヶ月やってくることになりました~。
無事にチケットも取ったし、後は…

ん?

私たちのリフォーム!


畑も、リフォームも、衣替えもしないとだし、毎日大忙し!

楽しみに待ってるよ、mocomocoさん。
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by exmouthcoco | 2006-05-15 05:54 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(32)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco