フランス存在日記

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日々のあれこれ

8月に入ったなぁと思っていたら、もうすでに10日が経過。
家族みんな、元気に過ごしています。
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9月の新学期に備えて、文房具の名前入れ作業。
こういう事って、あまり億劫ではないのだけれど、
日本の小学生に比べたら揃えるものが少ないからなのかな…。

写真の中に見える小さな缶。
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分かる人には分かる、マロンクリームのミニチュア。
これ、鉛筆削りになっています。
(↑昔、マークを集めてゲットしたという…。笑)

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色鉛筆も世代交代。
ピンクの物は、私と姉が使っていた色鉛筆。
さすがに40年も経つと、芯がもろくなって使いづらいのです。
というか、物持ち良すぎ?

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晴れの日はとてもじゃないけれど日差しが強すぎて凧揚げなんてできないので、
曇りの日を狙って、Cerf-Volant.
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子供の頃の凧揚げの思い出って…
父が手作りの凧を作って上げに行くものの、風がなかったのか、
バランスが悪かったのか、成功した記憶がないのだけれど、
今回はちゃんと上がりましたよ〜。


さて、我が家もそろそろ夏のヴァカンスに出かけてきます。
心配なのは、このお方。
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(朝起きたら、こんな姿で寝ておりました。🤗)

前回、南仏に行った時は、歩くのさえも困難で、
車に乗るにも悲鳴をあげていたくらいなのに、今ではすっかり元気。
今朝なんて、畑の向こうにいた 子ウサギを追いかけていたくらいだし。
あの ヨボヨボ姿はなんだったのだろうか?
仮病?暑さ?それとも旅のストレス?
今回は、元気にいてくれる事を願います。

しばらく更新はお休みです。

皆さんも、楽しい夏休みをお過ごしください。


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# by exmouthcoco | 2018-08-11 06:21 | フランスでの日々のつぶやき

自宅で静かに?夏休み。

日本の猛暑ぶりはいろんなところから伝わってますが、
今年の北フランスもかなり暑いです。
雨が降ったのはいつだったかな〜って思うくらい、大地はカラカラ。
幸い、家にいるので植物たちも青々と育っています。
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ずっと買うのを反対していた自宅プール。
北フランスじゃ夏も限られた日しか使わないし!って拒んでいたのですが、
長〜〜い夏休み、この人の欲望を満たせてくれるもの…ということで、
買ってしまいました。甘いパパ。

涼しい日が少なくて、ほぼ毎日使ってる状態。
今年はプールで助かってます。

今日はパリの気温は37度。田舎の我が家はもっと涼しいのか、暑いのか?
毎日、日替わりで小さなお客様を迎えて…
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あぁ、私は今日もプールの監視員です。


失敗した日。
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お昼にハンバーガーを作ったのはいいけれど、
パパにあげるつもりだった大きなダブルチーズバーガーがNinaの手元に。
パパが「どうりで軽いと思った」だって。(笑)


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# by exmouthcoco | 2018-07-26 23:10 | のんびり子育て | Comments(6)
松ヤニ小屋で静かな夜を過ごした翌日は、友人と港でRDV ランデヴー。

またあの砂の道を戻って、アスファルトの道に出たところで、アクシデント?
一台の車が止まっていて、マダムが携帯で何か話しながら、
ウチの車に「止まって」のジェスチャー。
よく見ると、道の脇には2人のサイクリストがいて、
そのうち1人が何かもがいている様子。

どうやらサイクリストが発作を起こしたらしく、
通りすがりのマダムが救急車を呼んでいるところだったらしい。

待っている間、私達に出来る事は水と濡れタオルを用意して、
病人の自転車をキャミオンに積んで持っていく事。
偶然、指定された場所が私達のRDVの港だったのでよかった…。
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救急隊が到着。
こういう現場、普段はなかなか見る機会がないけれど、
Ninaっち、興味深そうに見守ってました。

港に向けて走って、すぐに大通りに出たら、
何と有名なピラ砂丘のふもとだった事が判明。

(↓↓13年前の記事ですが(苦笑)、ピラ砂丘のこと書いてます。)
松ヤニ小屋は、砂丘の近くだったのか〜〜!

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アルカッション湾に到着。
港の指定場所で自転車を下ろして、私たちは友人と合流。



これ、前日の写真なんですが、
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陸揚げされた状態の船。
これ、bateau ostréicole と言って、牡蠣の養殖業者が使う船なんだそうです。
もともとかなり傷んでいたモノを買い取って、自分たちで修復したそう。
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金属製の新しいタイプももちろん存在する訳ですが、
この木製の船は朽ちてしまったらそれでアウト。
新しく作る事はできないのだそう。
Plateとも呼ばれるだけあって、浅瀬でも大丈夫な構造らしいです。
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牡蠣の養殖場があちらこちらに。
瓦に白い塗料が塗ってあるのは、牡蠣が白いモノにつく習性があるからなんですって。
(…と、自分ではすっかり忘れてましたが、過去の記事で新たに思い出す。笑)
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この日は、修理に出した港から、自分の港まで運んでいくというミッション。
ニコラとNinaっち、同乗させてもらって一足先にクルージング体験。


翌日に戻りまして…
さて、いよいよ出航です!
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アルカッション湾は潮の満ち引きが激しいので、
沖に出るには満潮にならないと出られない訳です。
この日は、正午くらいから、夕方4時だったか5時だったか…
それまでに帰って来ないとダメなんですね。
↑写真の長い棒は、底を突っついて船の向きを変えるためのもの。

多くの船が出航を待っている中、この底が浅い船は1番に沖に出られる特権が!
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奥に見えるのが、牡蠣の養殖小屋。
場所によっては、試食できたりします。
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こういうの、目の前で初めて見ました。
楽しそう…。
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アルカッション湾の地図の写真にもありますが、2つの小屋の近くまで。
この辺りは浅瀬なので、大きな船は入れないのです。
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その近くでランチタイム!
なんというロケーション。
アルカッションには何度も来ているけれど、湾の中に、しかも ils aux oiseauxと
cabanes tchanquées と呼ばれる小屋の付近まで来たのは初めて。
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もちろん、牡蠣!
でも、私、最近、あまり食べられないんですよね…。
具合が悪くなることもたまにあって。
でも、美味しくて自分の制限を超えていただいてしまいました。

食べて、飲んで、昼寝して…。
気付いたら4時。
港へ向かいます。周りの船も、港を目指して何だか面白い。

なかなか経験する事のできない楽しいクルージング体験でした。

旅行記はこれでおしまい。
長くお付き合いいただいて、ありがとうございました。


余談ですが…
この船を降りて、キャミオンでニコラの実家へ行く途中、
見事に気分が悪くなり、冷や汗たらり。
キャミオンにトイレがあってよかった〜〜と感じた瞬間。
やっぱり、牡蠣は体質に合わないのだろうか…。(←いつも懲りずに食べる人)



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# by exmouthcoco | 2018-07-22 07:05 | こんな所行った… | Comments(0)

松ヤニ小屋で…

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友人を訪ねて ボルドー近くの海へ。
海の話は次回にして、今日は、初めて体験した松ヤニ小屋でのことを。

住宅街の友人宅を後にして、友人の車の後を追ってちょっと走ると森の中。
アスファルトの道から、森の中に入る砂の道の前で友人が車を停めて忠告しに来る。
「ねぇ、ここから1,5km、ブレーキかけずにゆっくり走ってね」と。
つまり、その…砂道なんです。
ウチの近くでもそうだけど、森の中って、砂道が多いですよね?
スタックしたらどうしよう〜!と、ハラハラ助手席で心配する私をよそに、
「こんなのへっちゃら。大型トラックでこういう道走ったことあるよ」と、余裕のニコラ。

そうしてたどり着いたところは、広い広い森の中 にある小屋。
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これ、松ヤニを採取する人のための小屋なんです。
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という訳で、周りは松林。
現代では、松ヤニを採る人はいないとのことだけれど、
ここではこうして、友人の息子さんが趣味で採ってるとのこと。
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この素焼きのポットは見たことあるけれど、実際に使われてるのを見たのは初めて!

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この手の松ヤニ小屋は、現存しているものだけで、
新しく作られることはないのだそう。
代々、権利を受け継いで、使わなくなったら朽ちていく…。
そういうシステムらしいです。
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薪は山のようにあるので、暖炉の火も豪快!
実際、小屋に入ると炭の匂いがして、懐かしい気分になるのです。
炎の前の鉄の網は、火の粉が飛び散るのを防ぐ網なのかと思いきや、
後にこれがBBQのグリルの網となって、肉と魚が並んでおりました。(笑)

驚いたのが、こんなに周りから閉ざされた所なのに、
固定電話とインターネットが使えること!

不法侵入者がいたり、火事の恐れもあるので、
仕事の合間に1日2回はこの小屋に来るのだそう。
定年でなく、現役で働いていらっしゃる方なんですけどね…。
息抜きも兼ねてるのだろうけれど、ここまで2回も往復って凄い。

「ゲストルームあるわよ」と言われたけれど、広い森の中で…
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今夜はここでお休みです。

次回は、旅行記最終回。海へ行きまーす。

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# by exmouthcoco | 2018-07-17 06:39 | こんな所行った… | Comments(0)

海岸線を横断。

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渓谷を後にして、今度は地中海側へ。
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(またまた見づらくてスミマセン。)
たどり着いたのは、赤いピンの港町。
Le Grau du Roi ル グロー デュ ロワ
夜も街を散歩する人達で賑わってました。
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翌日はパラソル持ってビーチへ。
ヴァカンス前だったので、人もまばら。
ニコラとNinaは海で遊ぶ人。
私とミカはパラソルの下で日陰の人。

ビーチを後に、西へ西へ。
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Ninaっちに見せてあげたかった!と、紫のピンの所、
carcassonne カルカッソンヌへ。
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城壁の中は、それはそれは大きな中世の街。
前に来た時は、隅から隅まで歩き回ったけれど、
今回は暑さと足の痛さでミカもあまり歩きたがらなかったので、
メインストリートをつるっとお散歩したのみ。
学校で習った騎士やシャトーが目の前に存在して、Ninaっち、嬉しそうでした。
(↑お土産物屋、大好きな人)

カルカッソンヌを後にして、ボルドー方面へ。
内陸部に親戚がいるので、寄らせてもらいました。
年末年始、春休み(法事)、そして今回と…なんだかんだと今年に入って3回もお世話になっていることに気づく…。
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たくさん移動したね〜。
ちょっと休憩。
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洗濯させてもらって、気分もスッキリ。
心のオアシスなのです。
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私たちが来るちょっと前にようやく天気になったらしく…
水が冷たいのに泳ぐ人達。

次回は、ボルドーの海へ向かいます。



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# by exmouthcoco | 2018-07-14 06:27 | こんな所行った… | Comments(4)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco