お世話好き
しばらく更新しておりませんでしたが、元気です。
家族の時間を優先していたら、こんなに間が空いてしまいました…。
先日、裏の 97歳になるおばあちゃんが、大きな袋を抱えて わざわざ我が家へ足を運んでくれました。
ノエルのプレゼントをNinaに渡しに…。
年末は体調を崩していたので、遅くなったけれど、と。
「サンタさんとお友達なのよ〜」と言いながらくれたのは、
たくさんの洋服と、べべの人形とベビーカーのセット。
何をするにも一緒。
お風呂に行くときは、このベビーカーごと、階段をよっこらしょ、と抱えて降りて連れて行く始末。
すっかり、小さなお母さんになってるつもりらしいです。
私がNinaを寝かせる時にチュっと額にビズをするのと一緒。(笑)
この日は、左からdoudouドゥドゥ(寝るときにいつも一緒のネズミのぬいぐるみ)、中央はべべ、
右は、日本のお友達が最近送ってくれたもの。Iちゃん、どうもありがとう〜!
誰からもらったとか、よく覚えてるらしく、着てる服を差しながら「タタ…」
(タタとは、いい意味で おばちゃんのこと。ママ以外の女性に使うことが多いかな)
ベビーカーを指しては、「タタ…」
ぬいぐるみを指しては、「タタ…」
履いてる室内履きを指して、「タタ…」
いやいや、それは「ママン」何でもタタがくれたと思ってるでしょう〜。
彼女の小さなお母さんブーム、まだ当分続きそうです。