ガレージの屋根 骨組み下準備
今日の舞台はこちら。
よーーく見ないとわからないけれど、密かに柱もできていて、
鉄の芯ものせてあったりします。^^
洗濯物が干してあって、生活感たっぷりの写真で失礼。(苦笑)
どんな風になっていくのか、キャプテンは一生懸命説明してくれるのだけれど、
設計図も、完成予想図もない我が家のこと、どんな風に出来上がるのか、
私には全然わかりません~~。(笑)
いつも私たちの側にいたいワンコたち。
無防備すぎる…。
というのも、木枠を作って、鉄芯にセメントを流し込む作業が待っているのでした。
大まかな枠ができると この空間が引き締まったように見えるのが不思議。
この作業がなかなか時間がかかるんです。
スタンダードな車庫のサイズに比べてかなり幅広なので、耐久性に力を入れてます。
知り合いの所に来ていたプロの方に、どのサイズの鉄芯を入れたらいいのか聞いたりして…
「あぁ…いやになっちゃったよ、この作業」というキャプテンですが、
明日も引き続き、この作業。
細かくて地味な作業だけれど、出来上がりにも響いてくるので慎重に進めたいところ。