フランス存在日記

exmouthcoc.exblog.jp
ブログトップ

Ninaっち、4歳の誕生会

この秋休みの間に、Ninaっち、4歳の誕生日を迎えました。
旅の途中でケーキを買ってお祝いできるように、常にロウソク4本を常備していたのだけれど、あいにく、誕生日の頃は、ものすごい田舎を移動中。
いいかな?と入ったパン屋さんのウィンドウには、思い描いているような洗練されたケーキはなく、オーブンからそのまま出てきたような、素朴なタルトばかり。
まぁ、これはこれでおいしいのだけれど、ね。
「ケーキは、お家に帰ってから」を合言葉に、自宅に帰ってきました。

が、ここのところバタバタしていてケーキを作るどころではなく…
というのも、「エルザ(プリンセス)のケーキがいい」って言うんだもの。
ササッと作れるものではないので、ちょっと待ってね。

フランスでは、学校に自分のバースデーケーキを持って行って、皆んなにお祝いしてもらうパターン。
さすがに、これは待ってもらうわけにもいかず、先生と相談して、今日、ケーキを持って行ったのでした。
b0069848_06121354.jpeg
チョコレートケーキと、アーモンドのカリカリが乗ったケーキ。
どちらもバターたっぷり。(笑)
b0069848_06123847.jpeg
一緒に配ってもらおうと用意したお菓子たち。

先生に、生徒の数を聞いてビックリ。
「27人です。」
え゛〜〜〜〜!ショック。
日本に帰った時、100円ショップで可愛い小袋を買って用意していたのに、25枚入りだった。足りない…。
去年は子供達の数、もっと少なかったのになぁ…。

という訳で、チマチマと小さな紙袋作り。
b0069848_06125880.jpeg
IKEAのラッピングペーパーと、奥日光でもらってきていた「いろは」という、お洒落な情報誌を使って…。
最初、男の子だけ、この紙袋で、
女の子は買って用意していた小袋に入れてもらおうと思っていたけれど、
子供って、ないものを欲しがるもんね。
平等に、皆んなにプチサイズの紙袋を。
28個…めまいがしそうだった。(笑)

そういえば、昔、ハロウィーンに近所の子供達にあれこれ用意していたなぁ。
今は、絶対、こんなこと無理無理!

さて…学校が終わって、お迎えの時間。
子供達が、嬉しそうに、大事そうに小さな紙袋を1つずつ持って、それぞれの親の所へ駆け寄っていく姿、それを見ただけで、この疲労感が薄れていく。(笑)

肝心のNinaっち?大事そうに持ってきたけれど、早速壊してましたよ。(笑)

来年は、小袋もっと用意しておこう〜〜。


[PR]
# by exmouthcoco | 2016-11-11 07:07 | のんびり子育て

秋休み


10日間のキャミオンでの旅行を終えて、日常生活に戻っています。
あぁ、楽しかった…。
余韻が冷めないうちに、写真をザクッとアップしておきます。

今回の旅先はフランス南西部。
本当は、もうちょっと早く出てポルトガルの方まで…って考えていたのだけれど、
キャミオンの設備が終わらなくて、結局は、行き慣れているバスクの方まで。
私たちは何度も足を運んでいるけれど、Ninaにとっては初めてだったりする所も多かったのでよかったかな。
b0069848_06382939.jpeg
ボルドーの近くと言ったらわかりやすかな?
アルカッション湾にある ピラ砂丘。
「これを登るよ〜」って言ったら、この笑顔。うしし…。
b0069848_06385376.jpeg
結構、急坂。息切れするお年頃。(笑)
松林が限りなく続きます…。
b0069848_06391803.jpeg
砂遊び大好きだから、もう楽しくて仕方がない。
日差しが強くて暑いくらいだったので、砂の中はヒンヤリ気持ちいいよね。
b0069848_06394151.jpeg
大人はぼんやり海を見て、
子供は砂で滑り台。

b0069848_06400330.jpeg
場所変わって、ある日の夕暮れ。
人もほとんどいなくて、夕焼けを独り占めした気分。
b0069848_06402234.jpeg
日が暮れるまで遊んでました。

b0069848_06404286.jpeg
ある日のキッチン。
ビーチの前でお料理。
b0069848_06410369.jpeg
ごはんができるまで、遊んでおいで〜。
人も少ないし、何よりも見晴らせるから、安心。

バスクの方まで南下して、スペイン側の小さな村を通過。
b0069848_06412419.jpeg
国境変わるだけで、なんか違うんだよな〜って感じる。
標識のフォントがちょっと違うせいか?
島国から来た日本人にとっては、やっぱり国境は魅力なのです。
b0069848_06414403.jpeg
免税の集落。Col d'Ibardinへ。
昔、このブログでも紹介してたなぁと思い、探してみたらあったあった!

↑この記事では、別の免税峠も紹介してるけど、実はすっかり忘れていた私たち。
次回は、新しい方に行ってみます!

峠で野宿して、翌朝、キャミオンの外に出たら、神秘的な風景が。
b0069848_06420210.jpeg
目の前に、雲海が広がってました。
下は曇り空だね…。

b0069848_06422363.jpeg
村中、真っ赤っかな、唐辛子で有名なエスペレット村。
b0069848_06424117.jpeg
バスクの家は、赤か緑のアクセントなのだけれど、この村は、赤が勝ってました。
ぶら下がってるのは、もちろん唐辛子。
b0069848_06430063.jpeg
この日は、夕方からピモン(唐辛子)祭りがあったらしく、あちこち準備中。
人も多くて賑わってました。
気ままな旅なので、ここで一晩したかったのだけれど、
ちょうどこの日は南西部の友人宅に行く約束をしていたので、参加できず。残念!
b0069848_06432047.jpeg
ビールとつまみで一休み。
左はチョリソーベースのリエット、右はここの唐辛子の入ったパテ。
そんなに、というか、ピリ辛でもなく…。
子供も食べられる辛さ。

旅行記、次回に続きます…。




[PR]
# by exmouthcoco | 2016-11-07 07:35 | こんな所行った…

キャミオン、その後。

毎日、夜遅くまでキャミオンの作業をしていたりして なかなかブログまでたどり着けず…更新が遅くなりました。

ヴァカンスは木曜日からで、月〜水の午前中までNinaは学校だったのだけれど、先生が病気だったらしく、月曜と火曜は自宅待機。
これで更に仕事がはかどらず…
結局、土曜日に出発となったのでした。

出発前の、なんとか最低限の設備までした様子をアップしたいと思います…。

b0069848_04382277.jpeg
電気のケーブル達を、ブレーカーに収める…
けれど、これがなかなか複雑で。
b0069848_04385951.jpeg
左が先ほどのブレーカー。
右の物は、12vから220vへの変圧器。
これで、炊飯器や携帯の充電器とかが使えるわけです。
電源の元は、現在は、大容量のバッテリー2つ。
走行中に充電できるようになってます。
将来的には、ソーラーパネルを載せる予定。
キャンプ場や気ままな所で連泊する場合、車を移動しなくても電源確保できるのだとか。
b0069848_04393585.jpeg
座席を撤去して、電気ケーブルの配線。
車のバッテリーに繋いだものを、キャミオンの下から運転席の下部分に通して…
b0069848_04395795.jpeg
これが大変なのなんの!
1人がキャミオンの下に潜って、もう1人が上からケーブルを引っ張って…。
b0069848_04404573.jpeg
お水ももちろん確保します。
タンクの容量170リットル。
お風呂の湯船くらいの大きさ。
もちろん、これでシャワー、トイレ、洗い物もするので、節水です。
b0069848_04402438.jpeg
水を汲み上げるポンプ。

b0069848_05033391.jpeg
ベッドには、1人ずつLEDのライト。

そして、キッチンはこんな感じに。
b0069848_04410810.jpeg
ガスレンジと、ガス給湯機。
冷蔵庫もキャンピングカー仕様なのが届きました。

シャワーとトイレは、今回はタイムアウトでなし。
キャンプ場を利用する事にしました。

で、荷物を積んで、水を貯めてやっと出発、という時に大変な事が!
まさかの水漏れ!

ポンプに繋いでいたリングが締め方が甘かったようで、頭の中真っ白。
何とか、水を全て抜いて、空のまま出発。

そして、ニコラのパパの家に着いて、ゆっくりココで修理しました。

大体の行程は決めているけれど、気ままにのんびり旅してきます。



[PR]
# by exmouthcoco | 2016-10-25 05:12 | キャンピングカーを作っちゃえ!

ヴァカンス前に…

10月に入ってから、家の作業は一休みして、キャンピングカーの作業に専念しております。
というのも、20日から2週間の秋休み。
この休みにどこかに行こうじゃないか!と計画を立てております。
この前、9月の新学期が始まったばかりなのに、もう休みかい!って感じがしないこともない…。
b0069848_05181350.jpeg
こちら、キャミオン内部。
アルミのシートを遮熱用に貼って、その上からグラスウールの断熱材。
そして、天井にはパネルを固定するための木材を渡して、
さらにアルミシートを貼って、天井のパネルがはまります。
b0069848_05184036.jpeg
この後、電気ケーブル(12vと230v)、照明、スイッチ、コンセント…の配線、
貯水タンクからのチューブ…など、車内はケーブルだらけ。
まるで一軒の家みたい。
小さな空間なので、凝縮されて、凄いことになってます。
b0069848_05193386.jpeg
天井の一部、こんな感じ…。
照明用のコードが出ております。
b0069848_05191572.jpeg
こちらは、水の管。
我が家の場合、左側に水のタンク、右側にキッチンなので、床材を敷く前にこれを忘れると大変なことに!

そして、いよいよ床材に着手。
こういう作業をしていると、必ずやってくる人。
b0069848_05202474.jpeg
こういう所が彼女の遊び場…。

クリップ式なので簡単なようで、タイヤの出っ張りがあったりして、結構難しい…。
でも、出来上がった時の嬉しさといったら…。
コタツでいい!雑魚寝でいい!このまま旅に出たい。(笑)
b0069848_05213127.jpeg
そんな事が通用するわけもなく、ベッド作り。
2段ベッドです。Ninaっちが上。
キャプテンは下。
って、早速寝てる人がいますが…。
b0069848_05223825.jpeg
私は通路か、食事スペースのカナッペか、どちらかに寝るかな。
通路にハンモックでもいいかもしれない。
b0069848_05245320.jpeg
幅、60cm。
ちなみに、通路は50cm。

後ろから見た図。
左側がベッド。右の仕切りはシャワーとトイレ。
狭いけど、無いよりはいい!というか、無いと困る。
b0069848_05221690.jpeg
さて、この後、どうなることやら…。
出発できるんだろうか?









[PR]
# by exmouthcoco | 2016-10-15 06:12 | キャンピングカーを作っちゃえ!
1ヶ月くらい前のことになるけれど、友人宅に食事を招待されたので、
その時に持って行った物の覚え書き…。

初夏に友人からお土産でもらっていた「栗の粉」。
お菓子を作ろうと思っていたけれど、ネットを検索していたら、アペリティフにちょうどよさそうなクッキーがついていたので、コレに決まり。
自分なりにちょっとアレンジして、思ったよりも簡単にできたので
アップしておきま〜す。

材料:
・小麦粉 50g
・栗の粉 60g
・パルメザンチーズ 70g
・砂糖 大さじ1
・バター(室温に戻す) 100g
・卵黄 1個分
・重曹 小さじ1/2

・ケシの実 、ノワゼットなど(お好みで)

作り方:
室温に戻したバターをポマード状に練る。(マヨネーズのようになったらOK)
重曹までの残りの材料を混ぜる。
ラップに包んで筒状にまとめて冷蔵庫で休ませる。

ここで、半分は上の いわゆる「アイスボックスクッキー」のようにして、
残りは、平らに伸ばして、クマの型で抜いてみました。
以前どこかで、クマさんがナッツを抱えてるクッキーを見て作りたくなったので。(笑)

b0069848_06114474.jpeg
こういう作業をしていると、すかさずやってくる、我が娘。
庭で採れたノワゼットをクマさんに持たせて…って教えたら、ぎゅぅぅぅーっと。
手が潰れてます。(^◇^;)

ラップで包んだアイスボックスタイプの方は、ケシの実を周りにつけて(実はコレも、自家製)、5mmくらいの厚さにカット。

予熱した180度のオーブンで10〜12分焼いたら出来上がり。
b0069848_06120397.jpeg
いびつだけど、まぁいいか。
手作り感、満載。(笑)
b0069848_06112611.jpeg
簡単で、かつ美味しかったので、リピート決まり!
栗粉がなければ、普通の小麦粉に置き換えてもいいし、
全粒粉でも…これも香ばしくておいしそうです。




[PR]
# by exmouthcoco | 2016-10-07 06:40 | 食べること、大好き♪

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco