フランス存在日記

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Iglesias

2年前に来た時に、B&Bに滞在した街。
すぐ近くに大きな市場があって、新鮮なお魚が安かったけれど、
B&Bでは調理ができなかった為に悔しい思いをしたことも。
今回は、自分達で調理できる〜!と、ここに来る前から「マグロ、マグロ…」と、
楽しみにしていたニコラ。

頭の中で、ここら辺だったな〜と思いながら、B&Bの近くに車を停めて…。
市場の通りを歩いてると、通行人の1人に「Hello!」って言われて、ハッとした。
あ!B&Bのオーナーだ!
慌てて声をかけたら、覚えていてくれて、ちょっとうれしい。
宿の方も順調らしい。キレイで居心地良かったものね。

別れを告げて、いざ市場へ。
屋内のメルカートなので、犬は立ち入り禁止。
交代で買い物。

ニコラが買ってきたものは迷わずマグロ。(笑)
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現地の方は、カルパッチョにでもするのかな?
薄くスライスしますか?って、聞かれたそうだけど、断って塊をゲット。

次は私の番。
懐かしいな〜と思いながら買った海老。
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迷わず生で、甘エビのようにしたけれど、こちらの人はどうやって食べるのかな?

そして、イカ好きなので、イカ。
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ちょっと小ぶりのを選んでみました。

買い物を終えて、車に乗ろうとしたら、
「ワンワンねぇ…。」って、聞こえた。
振り向いたら、カップルがベビーカーを押しながら、ミカを見ながら「ワンワンだね。」って、子供に話しかけていたところだった。
「日本の方ですか?」って言ったら、イタリア人の奥さまと、日本人の旦那さまが「はい」って。(笑)
3年前からここにお住まいなのだそうで…。
いやぁ、びっくりしました。

その日は、サビ抜きで(泣)、お刺身三昧。
↓大葉の代わりに イタリアンパセリとバジルをあしらってみました。
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マグロより、イカより…甘エビが美味しかった。
もっと買えばよかった〜と後悔。
この後、いくつかの街で市場に行ったけれど、ここほど充実したものはなかったな…。
真空パック機、持ってこなかったのが悔しい…。😫

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Penisola del Sinis

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遺跡の向こうに青い空と海。
繁栄していた時代にタイムマシンで行ってみたいかも。
どんな暮らしだったのかな〜。
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岬になっているこの場所、写真にあるのは西側の海。
ちょうどこの日は、風が強く、波も荒かったのだけれど、
写真に写っていない反対側は、波も穏やかで楽しく泳げたのでした。

毎日、海ばかりだったので、たまには川か湖と思って内陸へ。
が、川はどこも干からびて水がない!
で、湖の所まで来たはいいが、水のところまで降りるポイントがなかなか無くて、
やっと見つけたのがココ。
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今日は、ここで野宿です。
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何にも無いけど1人で楽しくやっているNinaっちを見ると、成長したなと思うのです。
こういう時、兄弟がいたらな、って思うけど、もう遅い。(笑)

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Cuglieri
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2年前に、マジで冷や汗かいた 恐怖の村。
今回、また行ってきました。
というのも、前回、泊まるアパートがなかなか見つからなくて、近所の人に助けてもらって、やっと部屋に入れたという…。
その時にお世話になった方に、お礼を言いに寄ったのでした。
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覚えていてくださいました!😄
この2年の間に、お子さんが1人増えたとのこと。
お元気そうでよかった。
彼女、ベルギー出身なので、フランス語を話されます。
前回、彼女のお陰でどんなに助かったことか!
これからも、また繋がっていくお友達が増えました。
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村の中央通りにあった オリーブオイルのお店。
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試食させてもらって、我が家と日本の家族の為に、2種類、3リットルずつ購入。
日本人なの?って、お店のおじさんが聞いてきて、
「じゃぁ、ビジネスパートナーになりましょう!」って。
どうやら、日本へ売り込みたいらしい。
興味のある方、ご連絡ください。(笑)

今回は、冷や汗かくこともなく、楽しい再訪でした。
え?キャミオン?
大きくて長い車だけに、慎重に、入れる道を選んで行きましたよ。
でも、細くて急な坂道は向こうから車が来たらどうしよう、と、
やっぱりドキドキではあるんです。
無理無理、ここには絶対に住めないな、私。

また次回に続きます。

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# by exmouthcoco | 2017-07-21 07:24 | こんな所行った…
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キャンプ場の後に向かったのは、Sant'Antiocoの南にあるビーチ、
Spiaggia Maladroxia。
何がすごいって…
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車の前が海?
いや、水に入る訳ではないけれど、こんなに近くに車が停められるんです。
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しかも、水もキレイだし、どこまで行っても大人の腰の深さ。
波もないので、Ninaっち、1人で結構遠くの方まで浮き輪で遠征してました。
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この日はここで野宿。
朝のうちに Sant'Antiocoの魚屋さんでゲットした マグロを夕飯にお刺身に。
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1キロで19ユーロだったかな?
水っぽくなくて おいしい。
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醤油は持ってきたのに、ワサビを忘れたという…。😩
残念だけど、満腹な夕飯。

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朝 起きたら、地元の人が犬を連れて散歩。
いるんだ〜!ビーチに犬。
やっぱりこの周辺でも犬が禁止のビーチが多いから気をつけて、とのこと。

犬の落し物も困るけど、人間の置いていったものの方がはるかに多いんですけど…。
サルデーニャは、北の方はボランティアなのか?一般人らしき人たちもビーチでゴミ拾いをしてて(でも、よく見てると拾うゴミと拾わずに放置するものもあって、買い取り制なのかな、とか思ったり)、どこのビーチもキレイだったけれど、
南下するにつれ、あふれたゴミ捨て場をたくさん見るようになりました。
2年前に来た時は、ゴミの事なんて頭にもよぎらなかったけれど…
時期的に1ヶ月早かったので、シーズン前だったんでしょうね。
ってか!今回の私たちの旅行も、一応シーズン前ではあるんですけど…。

次に続きます。




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# by exmouthcoco | 2017-07-19 06:57 | こんな所行った…
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Barisoni

どこかいい所ないかな〜と、走って見つけたスポット。
地元の人が来るような、本当にひっそりした海でした。
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ポストカードのような、青い海はないけれど、
この水の透明度!
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この石を見てると、小宇宙を見てるような…
長い時間をかけてこうなったのだろうけれど、どんな風にできてきたのかな、とか思ったりして…。
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緑っぽい丸いの、分かりますか?
はい、ウニがたくさんいました!

ここで野宿したい気持ちは山々だったけれど、冷蔵庫の中が空に近くて、
買い物しないといけないので、泣く泣く次のポイントへ移動。

冷蔵庫、車にあると便利です。
小さいながらも、冷凍庫があるので、旅行中もアイスを食べることができたり、
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ウイスキーをロックで飲めちゃう。
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南西のSant'Antioco に向かう途中、たくさんの野菜スタンドが道沿いにあって、
買ってみることにしました。
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可愛いロバの親子。
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たくさんのお野菜をもらえて幸せだねぇ。
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さくらんぼ、プルーン、アプリコット、メロン、ズッキーニとトマト、
そして大きな赤タマネギを購入。7,84ユーロ。安い!
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お会計しようとしたら、お店のお姉さんがいなくなってしまって、
どこかな〜って思ったら、どうやら、裏の畑に行っていた模様。
手にはたくさんのハーブを持っていたので、これもお店に出すのね、と思っていたら、
「これもどうぞ」と。
バジルが3種類と、イタリアンパセリがごっそり。
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早速、刻んでバジルとパセリのソースを作って、
毎回、おいしく使わせていただきました。
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ビックリしたのが、このバジル。
ほうれん草のように大きくて、柔らかい。
初めて見ました。

ここで買った果物の美味しいこと!
スーパーで買ったのよりも味がギュッと濃くて、最高でした。
サルデーニャから帰る前に、またスタンドで買って帰ろうね、って話してたけれど、北上すると、野菜スタンドは無く…。残念!

Sant'Antioco
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ここ、好きなんだな〜。
前回、来た時に、もっとゆっくりしたいと思った所。
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船から直接、魚が買えるみたいで、写真中央に写ってるお兄さんに声をかけてみたら、
お兄さん、タコをたくさん袋に詰めてたんだけど、「ゴメンね、コレ、もう売れちゃったの。明日の朝、6時にはいるから」と言ってくれたんだけど、次の日は、キャンピング場に行ってしまったので、お兄さんには会えずじまい。
ちなみに、このお兄さんはタコを10ユーロ/kgで売ってました。
この後、いろんな街で市場に行ったけれど、ここが1番安かったな。
ゆでダコ、食べたかった〜〜。

ニコラとNinaっちが近くのスーパーに行ってる間、車でミカたんと待っていたら、
地元のおじさんが子犬を連れて登場。
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私「いい所ですね、Sant'Antioco」
おじさん「2年いたら、いっぱいいっぱい」(と言っていたと思う。笑)
私「かわいい、子犬。❤️ 何ヶ月ですか?」
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おじさん「2ヶ月だよ。かわいいだろ?
ほら、1匹あげるよ。」(と、リードごとよこす。)
私「いいですよっ。ここにすでに1匹いるし。」(ミカを指差す)
おじさん「連れて行きなよ。サルデーニャのお土産に。」(と、またリードを渡そうとする)
私「要らないですよ〜〜。」
おじさん「持って行きな、ほら」

この繰り返し。(笑)
頑なに断ったので、おじさん諦めて行っちゃいましたが、
面白い人、いるんですね。

この後、島の反対側にあるキャンプ場へと移動。
(Sant'Antiocoは小さな島にあります)
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敷地内をゆーーーっくり、Ninaっち、初運転。
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ここのプールはキレイだったけれど、スイミングキャップ必須。
売店に行けば売ってるんだろうけど、これから先使わないだろうし…
と、バンダナ巻いていざプールへ!
注意されることもなく、思う存分楽しんでました。

また次回へ続きます。





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# by exmouthcoco | 2017-07-16 06:56 | こんな所行った…
2年ぶりに、イタリア・サルデーニャ島に行ってきました。
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前回は、乗用車で、ホテルや貸しアパート、キャンプ場に滞在しながらの1週間の滞在でしたが、今回は、キャンピングカーで15日。
のんびり気ままに、ぐるりと海岸線を1周して来ました。
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前回の旅では2歳だった Ninaっち。
あそこに行きたい、これがしたいとリクエスト。
よく覚えてるなぁ〜〜。

↓2015年、サルデーニャ島の記事です。

上の写真は、船室の2段ベッドで大喜び。
自分の子供の頃の想い出は、夏休みに両親の里の 九州に帰る時。
寝台列車やカーフェリーにも乗せてもらったなぁ。
寝台列車は、子供心にワクワクだったのをよく覚えている。
Ninaっちにとっては、この船の想い出が、彼女の人生の1ページになるんだろうね。
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フランスのToulon トゥーロンを20時に出た船は、
地図の左上の Porto Torres ポートトレスに朝6時に到着。

その後すぐに、青い目印の所へ向かいます。
Spiaggia La Pelosa
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すみません、車内からパチリ。
噂通りに、海が美しい。
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だからこそ、人がいっぱい。

前回の旅行では気づかなかったけれど、犬はビーチに立ち入り禁止のパネルがあちらこちらに。
人が多くて、駐車場が有料の、海が美しい砂浜は、ほとんどそれと思っていいらしい。
この島に住む犬は、島にいながら海を見ることないのか〜〜?って思ったほど。(笑)

人気が少なくて、あまり手が加えられてなくて、岩場と砂浜がいい具合にあるような、こじんまりしたポイントが私たちの理想。
毎日、それを目指して走っていたような気がします。
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地名ははっきりと覚えていないけれど、住宅地の脇にある、小さな入り江。
波も穏やかで、シュノーケル三昧。

ある日は、
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Porto Rafael

高級レジデンスが並ぶエリア。
この地元の人が行くらしい、こじんまりした ビーチは、本当に最高だったのだけれど、やっぱり犬はダメ。(ビーチの写真はなし)
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ビーチの横100メートルくらいの所は岩場になっていて、
ここだとどうやら大丈夫らしい。
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あまりの暑さに、ミカも素直に水浴び…。
波もなくて、水も暖かくて、さぞかし気持ちいいだろう。

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羊の群れには何度も遭遇しました。
みんな真剣について行く。
大丈夫よ〜、轢いたりしないから。

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Torre di Bari

基本、現地の市場やスーパーで食材買って、キャンピングカーで料理、
なのだけれど、たまには外食もします。
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Pizzaのお持ち帰り。
この箱が何ともイイ!
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持参したロゼと共に、ビーチ脇のテーブルで。
サルデーニャのキノコ(手前)と、シーフード。
うまい、うますぎる!
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夕飯食べた後は、海へ。
誰もいない…。みんな帰っちゃったよ。
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まだ遊ぶ。
夜なのに…。水温が高いので、いつまでも遊べてしまう恐ろしさ。
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近くのBarでアイス食べて、
この日は、このビーチ脇に野宿です。

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翌日。
砂に埋もれる犬と娘。

夏、って感じだね。


次回に続きます。



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# by exmouthcoco | 2017-07-14 06:38 | こんな所行った…
すっかりご無沙汰しています。

携帯やタブレットは、日本の家族と連絡を取る以外は閉じて、
のんびり、まったりと過ごしていました。

帰ってきてから、菜園のジャングル化が凄くてビックリ。
3週間でこんなに成長するのか…と、草むしりや剪定をしながら、
水遣りをしてくれた近所の友人や、雨を降らせてくれた天気にも感謝。

出発前は北フランスでも猛暑。
ヴァカンスに出て最初に寄った、義姉の家があるDijonも、それはそれは暑くて…
街の中を歩いていたら焦げそうでした。
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街の広場の噴水で。
子供達がはしゃいでました。
私もココで遊びたかった…。

ゆっくりと旅の想い出を綴っていこうと思います…。



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# by exmouthcoco | 2017-07-11 06:11 | こんな所行った…

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco