フランス存在日記

exmouthcoc.exblog.jp
ブログトップ
昨日は日曜日。家の近くでブロカントがあったので、出かけてみた。
カメラを持って・・・。

なぜカメラなのかというと・・・。
先日、ブログの中で買ってはいけない!Pot (ポ)・・・を書いたのだが、肝心な写真がなかったので、それを是非紹介したいがために、カメラ持参!

寒いのに、ブロカントには人がいっぱい。
しかも午後の4時過ぎとなると、だんだん日暮れに近くなり、店をたたむ準備をする人も・・・。(早いよ)


ところで、肝心な ポ!だが、あったあった!
状態は様々。ホーローがボロボロだったり、うす汚れていたり。
用途が用途だけに、これだけは汚れは許せない。

その中でも、とても状態のいいのがあった。
まさにグッドコンディション!

マダムに値段を聞いてみた。「ヴ フェット コンビアン?」

マダム: 「トォント サンク♪」

「トォント サンクう~~~???」
そんなにするの?
35ユーロ。日本円だと・・・4800円くらいか。

たかが、古いおまるにそんなに出せない。
や~~~めた、やめた!買わないもんねぇ。

想像した値段との価格差があまりにもありすぎて、びっくりして写真を撮ることも忘れてしまった・・・・。


ということで、画像を探してまいりました。残念ながら、ホーローのポはなかったものの・・・すべて陶器製です。
b0069848_20354100.jpgかわいいですか?


b0069848_2054028.jpgこの汚れはいかがかと・・・


b0069848_2072479.jpgこれはかなりゲージツ品です。



大きさはだいたい直径が20cmくらいかなぁ・・・。


ところで、ブロカントめぐりをしていて、たまに気になるのがアジア人だと分かると値段をボッタくる人。これはプロの人に多い。

私の分析では(?)、こういう悪質なプロは、パリ・またはパリ近郊によく出店していて、日本人のバイヤーが、値段交渉せずに買っていくのだと思っている。

フランスでのアンティークの値段が年々高くなるのも、地球の反対側の ある小さな国が値段を吊り上げているような気がしてならないのは私だけだろうか・・・。
[PR]
# by exmouthcoco | 2004-12-06 20:31 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(0)
日本だと友達の家に行った時、「何か飲む?」「お茶でもどう?」となるけれど、
フランスではちょっと違う。

その名も「アペリティフ」。aperitif...そう、いわゆる食前酒。

「アペリティフでもどう?」となる。

この場合、だいたいにおいて、お酒を勧められる。
ウィスキーだったり、ポルト酒だったり、
フランス人の大好きなアニスのお酒、Ricard(リカー)だったりといろいろだけれど・・・。

昼間にお邪魔してもアペリティフ。もちろん夜でもアペリティフ。

昼間からお酒なんて、アリアリなのである。


そして、そのアペリティフのつまみとして よく登場するのが、

・ポテトチップス
・コーン系のスナック菓子(カールみたいなもの)
・オリーブ
・ピスタチオ
・ソーシッソン(サラミのようなドライソーセージ) ・・・・・etc.

と続くのだが、忘れてならないのが カカウェット!


カカウェット~~~??

フランスに来て間もない頃、夫が「カカウェット」と言って、耳を疑った。


なんでそんなに驚くのか!と言うと、

フランス語で、「caca」とはいわゆる、「うん○」
それに、英語の「wet」を想像して
どうも、汚いものを連想してしまう。う~~~ん・・・。

それはそうと、カカウェットとは、ピーナッツのこと。

そういえば、スヌーピーって「ピーナッツ」なんだよなぁ、
フランス語に翻訳されると、やっぱり・・・

カカウェット

なんだろうか。

アメリカ人、怒りそうだよなぁ・・・。
どうでもいいことばかり考えるのであった・・・。
[PR]
# by exmouthcoco | 2004-12-04 02:39 | 食べること、大好き♪ | Trackback | Comments(13)
最近、フランスのチャンネル「TF1」でのお昼のニュースの前、「Julie cuisine」というのをやっている。

日本版、「キューピー3分クッキング」のようなもので、短い放送時間に一品仕上げるという番組。

このお姉さん、とってもキレイで、しかも手もキレイなので、本当に料理をするの?ってカンジなのだが・・・調味料をバサッと入れすぎたりしてなかなかおっちょこちょい。

そんな彼女の番組を見ていたある日・・・すごいものが登場!それは・・・


アイロン!!

どうやら、これで調理をするらしいのダ。

食パンを切って、チーズをスライスして・・・ハムを挟んで・・・
そう、「クロックムッシュ」
いわゆる、ホットサンドである。

アルミホイルに包んで、Julieさんはおもむろにアイロンでジュ~~~っと。

ちゃんと出来上がってみたいだけど、本当の所はどうなんだろうか。
今度やってみようと、ひそかに思っている。

Julie cuisine

レシピはこちらから見れます。動画もあるよ!
レシピ名は「Croquini au fer à repasser」
[PR]
# by exmouthcoco | 2004-12-02 03:05 | 食べること、大好き♪ | Trackback | Comments(5)
蚤の市が大好きで、時間のある限り毎週末は近くのブロカント(蚤の市)に出向いている。
パリの蚤の市と違い、車がないと行けないような・・・郊外ならではの蚤の市。

この場合、日本語で蚤の市と言うけれど、イメージ的には「フリーマーケット」に近い。
家庭内で要らなくなったものを出す素人と、古いものに磨きをかけてキレイに並べているプロのブロカンター。もちろん、プロのほうが物の状態はいいし、きれいだけど、やっぱり高い。

でも!こんなブロカンターも実は、ゴミの山から古い物を拾ってくることも多いらしい。
まさにゴミの山は宝の山!

最近は、ホウロウ製品が人気で、昔のホウロウは特に高値が付いている。

そんな中で、いつも気になるのはポ!いわゆるPot。そう!ポットである。

ポットといっても、コーヒーポット、ティーポット・・・いろいろあるけれど、
ここでいう、ポ!は、大体において、白地に黒か青のトリム。洗面器よりも小型で深く、持ち手が付いていたりする。
そう!コーヒーカップみたいなもの。
あ~~~、写真がないのが残念!

これは・・・買ってはいけないと思う。
「キッチンでも活躍すると思います」というコメントをつけて日本で売られていた時、のけぞった。

だって・・・ポ!は、昔のオマルのようなもの。ベッドの下に置いて、そこに用を足していたのだから・・・。

フランスのトイレ事情について語ると止まらない・・・。
ということで、続きはまたの機会に。
[PR]
# by exmouthcoco | 2004-11-30 08:24 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(3)

Maison, maison, maison!!!

b0069848_210082.jpg

今のアパートに引っ越して まる1年。
新築ということもあったし、何よりもとっても便利なところにあるので
すぐ決めてしまった。この写真の並びにあるアパート・・・。

ところが・・・寒い!!北西向きなんだけれど、西側に同じ建物が続いてるため、西日さえ差さない。(頼むよ)


冬、春、夏、秋・・・と この1年を振り返って、お日様に会いたくて外出していたような気がする。

そんな我が家にも陽が差す時もあった。

夏の間の10分間!

しかも夜の10時前!まさに陽が沈む直前・・・。
それも今では建設中のビルにさえぎられ・・・来年は、いよいよこの部屋で太陽をみることがないんだなぁ・・・と思う。

思えば、夏はとっても快適だった。
フランスではまだクーラーというものが一般に普及していない。
けれど、我が家はいつもヒンヤリ涼しい!


庭のある一軒家に住みたいなぁ。
お日様がガンガン入ってくるような・・・。

引越しをしたくてウズウズしているのは、きっと私達夫婦だけではないはず。
ベランダがなくて、窓の外に並べられたハーブたち、夫のこよなく愛する盆栽たち、バンブー・・・。彼らもきっと、早く引越ししたいに違いない。

そうは言っても、高いのよねぇ・・・家の値段。
日本に比べて給料安いのに、何でみんな買えるのだ?
あぁ~~、ちょっとは安くならないかなぁ。
[PR]
# by exmouthcoco | 2004-11-28 21:44 | フランスで家を買う? | Trackback(1) | Comments(2)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco