フランス存在日記

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最近、フランスのチャンネル「TF1」でのお昼のニュースの前、「Julie cuisine」というのをやっている。

日本版、「キューピー3分クッキング」のようなもので、短い放送時間に一品仕上げるという番組。

このお姉さん、とってもキレイで、しかも手もキレイなので、本当に料理をするの?ってカンジなのだが・・・調味料をバサッと入れすぎたりしてなかなかおっちょこちょい。

そんな彼女の番組を見ていたある日・・・すごいものが登場!それは・・・


アイロン!!

どうやら、これで調理をするらしいのダ。

食パンを切って、チーズをスライスして・・・ハムを挟んで・・・
そう、「クロックムッシュ」
いわゆる、ホットサンドである。

アルミホイルに包んで、Julieさんはおもむろにアイロンでジュ~~~っと。

ちゃんと出来上がってみたいだけど、本当の所はどうなんだろうか。
今度やってみようと、ひそかに思っている。

Julie cuisine

レシピはこちらから見れます。動画もあるよ!
レシピ名は「Croquini au fer à repasser」
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# by exmouthcoco | 2004-12-02 03:05 | 食べること、大好き♪ | Trackback | Comments(5)
蚤の市が大好きで、時間のある限り毎週末は近くのブロカント(蚤の市)に出向いている。
パリの蚤の市と違い、車がないと行けないような・・・郊外ならではの蚤の市。

この場合、日本語で蚤の市と言うけれど、イメージ的には「フリーマーケット」に近い。
家庭内で要らなくなったものを出す素人と、古いものに磨きをかけてキレイに並べているプロのブロカンター。もちろん、プロのほうが物の状態はいいし、きれいだけど、やっぱり高い。

でも!こんなブロカンターも実は、ゴミの山から古い物を拾ってくることも多いらしい。
まさにゴミの山は宝の山!

最近は、ホウロウ製品が人気で、昔のホウロウは特に高値が付いている。

そんな中で、いつも気になるのはポ!いわゆるPot。そう!ポットである。

ポットといっても、コーヒーポット、ティーポット・・・いろいろあるけれど、
ここでいう、ポ!は、大体において、白地に黒か青のトリム。洗面器よりも小型で深く、持ち手が付いていたりする。
そう!コーヒーカップみたいなもの。
あ~~~、写真がないのが残念!

これは・・・買ってはいけないと思う。
「キッチンでも活躍すると思います」というコメントをつけて日本で売られていた時、のけぞった。

だって・・・ポ!は、昔のオマルのようなもの。ベッドの下に置いて、そこに用を足していたのだから・・・。

フランスのトイレ事情について語ると止まらない・・・。
ということで、続きはまたの機会に。
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# by exmouthcoco | 2004-11-30 08:24 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(3)

Maison, maison, maison!!!

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今のアパートに引っ越して まる1年。
新築ということもあったし、何よりもとっても便利なところにあるので
すぐ決めてしまった。この写真の並びにあるアパート・・・。

ところが・・・寒い!!北西向きなんだけれど、西側に同じ建物が続いてるため、西日さえ差さない。(頼むよ)


冬、春、夏、秋・・・と この1年を振り返って、お日様に会いたくて外出していたような気がする。

そんな我が家にも陽が差す時もあった。

夏の間の10分間!

しかも夜の10時前!まさに陽が沈む直前・・・。
それも今では建設中のビルにさえぎられ・・・来年は、いよいよこの部屋で太陽をみることがないんだなぁ・・・と思う。

思えば、夏はとっても快適だった。
フランスではまだクーラーというものが一般に普及していない。
けれど、我が家はいつもヒンヤリ涼しい!


庭のある一軒家に住みたいなぁ。
お日様がガンガン入ってくるような・・・。

引越しをしたくてウズウズしているのは、きっと私達夫婦だけではないはず。
ベランダがなくて、窓の外に並べられたハーブたち、夫のこよなく愛する盆栽たち、バンブー・・・。彼らもきっと、早く引越ししたいに違いない。

そうは言っても、高いのよねぇ・・・家の値段。
日本に比べて給料安いのに、何でみんな買えるのだ?
あぁ~~、ちょっとは安くならないかなぁ。
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# by exmouthcoco | 2004-11-28 21:44 | フランスで家を買う? | Trackback(1) | Comments(2)

郵便局・・・

フランスの郵便事情はすこぶる悪い。

配達に時間がかかったり、荷物が届かなかったり、
中には、郵便職員が郵便物の中身を引き抜いたり(!?)されることもあるらしい。

「FRAGILE」(壊れ物注意)のスタンプを押してるのに、預けたそばから放り投げられたり(怒)することも。

夫の弟、親戚、友人、と3人が郵便局に勤めている。
彼らに言わせると、「壊れ物、大切な物は郵便局で送っちゃダメだ」 (-_-;)

配送センターでは、バスケットボールを扱うように、郵便物を投げたり、
「FRAGILE」マークがあると、「おい!Fragileだってよ~。」と言いながら、わざと下に落としたりする人もいるらしい。


ところで、郵便局員の態度もなかなか!フランスらしく、
忙しさの余りに切れたりする職員もいるし、無愛想な職員も多い。

パリなどの都市部は違うけど、郊外ではお昼休みに2時間ほど閉まって当たり前。
(小さめのスーパーもお昼休みがあるところがあって、ビックリしたものだ・・・)

何がイヤだって・・・長々と列に並ばなくてはいけないこと。
日本のように、番号札を受け取ってベンチで待つということができないのだ。
スーパーの魚屋でさえ、番号札はあるのに・・・。

第一、ベンチがない!!
これくらい、作ろうよ!

郵便局に行くのはとてもブルーになるのだけれど、
ウチの近くの郵便局はちょっと違う。

お昼休みはないし、夜も7時まで開いてる!
なにがイイ!って、ここの職員はみんな朗らか。

ハロウィーンの時は、郵便局内の電気を消して、
暗~~い中営業。
しかも、職員全員、魔女姿!
飾りつけも、かぼちゃだのクモの巣だの・・・郵便局の中がハロウィン一色だった。
なんてお茶目な郵便局!

先日も、お金を引き出しにカウンターに行ったら、職員の人が、私の漢字のサインを気に入り、「Amour」は?「私の名前」を漢字で書いたらどうなるの?と聞いてきた。
どうやらTATOOをしたいらしく、それで後日、毛筆でキチンと書いた紙を渡しに行った。

後日・・・彼女の首には大きく「愛」と入れ墨が入っていた。
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# by exmouthcoco | 2004-11-27 20:46 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(6)


夫の同僚の家に、遊びに行った時のこと・・・

そこの家には2人の娘がいて、12歳のEmilyはしっかりしたお姉ちゃん、2歳半になる妹のMathildeの面倒をよく見ている。感心、感心・・・。

夫がパソコンをいじってる間、私は2人の子供たちとDVDを見ていた。
日本だとおやつは3時と決まっているけれど、フランスでは4時がおやつの時間。
もうすぐ4時になるかなという時、Emilyがお菓子の缶を持ってきた。
チョコキャラメルの缶だったので、おいしそう!と心の中で思いつつ・・・

缶の中には、溢れんばかりにこれがウヨウヨしていた。


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「!!」


おもちゃだとと思っていたら、なんだか甘い香りが・・・
Emilyに、「これ、食べるの?」と聞いたら、「ウィ~♪どうぞ」って。
せっかくのお誘いなので、勇気を持って食べてみることにした。

手にしたものの・・・なんだか口に運ぶまで勇気がいる。

青い部分は、グミ。
そして、胴体の部分は、マシュマロを硬くしたようなグミだった。
黄色い部分がレモン味のベースになっていて、
ピンクはイチゴ味、紫はブルーベリー味、緑はリンゴ味だった。

「これ、クロコダイルだよね、すごい形だね」と言ったら、

カメレオンだよと言われてしまった・・・。

唇まで真っ青になりながら、非健康的なおやつを噛みしめたのだった。
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# by exmouthcoco | 2004-11-25 19:44 | 食べること、大好き♪ | Trackback | Comments(0)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco