フランス存在日記

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今年は本当にキノコの当たり年のようです。

キノコの時期もそろそろ終わりと思いつつも、結局、何度も足を運んでいたのでありました。
緩やかな気温が続き、新月を過ぎたこともあって、まだまだニョキニョキ出てくる予感!
そんな先週末、るみちゃんご一家が我が家に遊びに来てくれました。
目的は、もちろん、「キノコ狩り!」
たっくさん見つかりましたよ~~。
ごめんなさい、写真がないので、るみちゃんのブログのこの記事でご覧になってください。

さて、今年は何度、森に行ったかな~。
今までの合計で、きっと33キロ以上は収穫したんじゃないかしら。
先日、セップの値段をちらりと書きましたが…よく行くカルフールで値段を見たら、やっぱり39€/kg でした。
つまり、1€を130円としたら、1kg 約5000円。すごっ。
大きめなのを手にとって、これ一つが1000円なのよね、とか考えながら料理しました。あはは。

たっくさんのキノコに囲まれて、毎日、キノコ料理でした。
キノコ料理の研究家になれるんじゃないか?ってくらいに。

定番の、オムレツやパスタ、にんにくパセリ炒め。
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パン粉をつけてセップのフライとか、BBQ。
キノコ入りクリームコロッケの具を作って、春巻きの皮で巻いてみたり…


b0069848_23295430.jpgキノコご飯。

これはクルメルというキノコを使いましたが、食感もなかなか。
香りが薄い分、しょうゆでカバー。

b0069848_5255426.jpgスープ。

生のキノコと半乾きのキノコをお鍋から溢れるほどに入れて。
香りも味も濃厚でした。

b0069848_529035.jpgCoq au vin

鶏の赤ワイン煮込み。
近所のファンファンがトサカつきのオンドリさんを持ってきたので、おろして煮込みに。
大きなパエリア用のフライパンに、強火でさっと火を通して、右のお鍋へ放り込みます。

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アルミホイルにスライスしたセップと、海草入りのバターをのせて…


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暖炉の火で蒸し焼きでーす。


それでも食べきれないので、
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スライスしてジップロックに入れて冷凍したり…。
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冷凍庫いっぱいの図。
2台目の冷蔵庫なんだけど、この下の冷蔵部分、空っぽです。キノコのためだけに使用。
冷凍庫だけ、欲しいなぁ…。

メインの冷凍冷蔵庫の中にもキノコ袋は入ってるものの、それでも食べきれない。
ということで、
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乾燥キノコ!
この容器、じつはかなりデカイ。けれど、これだけじゃ入りきれなくて、別の保存瓶にも入れてます。
スライスしたキノコをザルに入れてラジエーターの上で干す。
近くを通るたびに、もわっっとキノコの香りが…。

保存瓶に入れて殺菌消毒もしてみました。
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これだと、冷蔵庫に入れなくてもいいし、味もかわることなくいつでも食べられるから。
さっと湯通しして、お塩をいれたシンプルなものと、
ガーリックと鷹の爪をいれてオリーブオイルで炒めたもの、
そして、いつでも炊き込みご飯ができるように、お醤油ベースで煮たものと、3種類の味。

今回、冷凍は生をスライスしてそのまま袋に入れましたが、
表面がちょっと乾くくらいになってから、冷凍したほうがよさそうだな、と…。
キノコを毎日触って、調理してるうちになんとなくキノコとの距離が近づいてきたような…。(笑)

もっともっと極めたいところだけれど、今年はこの辺で。
気温もだんだん低くなってきて、いよいよキノコのシーズンも終わりなようです。
来年もたくさん採れますように!
そう、目指すは キノコ料理の研究家。
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by exmouthcoco | 2009-11-28 05:59 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(30)
久しぶりの更新です。
友人家族と、我が家で楽しい週末を過ごしていました…。


さてさて、先月の話となりますが、フランス滞在中だった父とその仲間たちの旅行記、
最後は番外編です。

ミカとニコラは家でお留守番。私のほうは、父ご一行とパリ見物に行ってました。
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ある時はヴェルサイユへ。
宮殿の中に入ったのは初めて。
いただいたパンフレットに書かれていた城内の案内図が結構小さくて…
自分がどこにいるんだかいまいちわからなくなってしまった。(汗)
すかさず、セキュリティーの方に聞いたら、すぐに教えてもらえたけれど、
それを見ていた他の人たちも次々と同じ質問を…。やっぱりわかりづらいよね。
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ヴェルサイユと言えば、「鏡の間」。
ひねくれてる私はパンフレットと同じような写真がイヤで、天井を見上げて撮ってみました。
「鏡の間の、シャンデリアを下から見上げる、の図」 花火みたいでしょう?


ある時は、パリへ。
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セーヌ河からパリの街を眺める。
やっぱりキレイだなぁ、パリは。
クルーズ船での1時間のツアー、みんなに好評でした。


ご一行のフランス旅行のハイライト?として、うちの隣村にあるシャトーホテルに泊まることに急遽決定。ここからが、タイルとにあるように「ミカもこのシャトーに泊まる」ことになったわけです。
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こちらが、シャトーの裏側。
今回、裏のお庭に面したほうのお部屋にしました。

どの部屋も少しずつ、内装が違いました。
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私たちの部屋は、どことなくサーカス風?(笑)
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ねぇ、ここはどこ?ウチと違うねぇ…。

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ミカもキレイなお庭にうっとり…。水辺にいた鳥たちに興味津々。じーーーっと見つめていました。

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ここでも犬は問題なくお泊りOK。追加料金もありませんでした。
フランスってつくづく犬にやさしい社会だなぁ、と。

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夜はこの一段上がったスペース、カーテンの向こうでミカはお休みです。
こうやって見ると、お姫さまみたいよ、ミカ。 ちょっと不細工だけど。(笑)

夜中の3時。ミカがもぞもぞ動き始めた。
あ!トイレの合図。
普段なら、庭に出してトイレをするところだけど、ここはホテル。
ペットシーツとかには慣れていないので、迷わず外に連れて行くことに。

一応、着替えて、眠い目をこすりながら、エレベーターで下へ。
フロントデスクには、ものすごくキッチリした印象のおじさんが座っていらっしゃる。

なんだか出づらい雰囲気。外に出たら何か言われるかな、と思いつつ…
「Bonsoir.」と、作り笑顔でミカを抱えながら、外に出ようと扉のほうへ向かったら、


「Madame…」

と、呼びかけられるではないか。

え?何か…悪いことしたかな?やっぱり、一人で外に出ちゃダメとか言われるかな、
でも、ミカのおしっこが漏れちゃうよ、とか思いつつ…

「Madame, あの…」  

と、言いながら、カウンターを出て私たちのほうへ近づいてくる。

え?何だろう?もじもじして何だか言いにくそう。
後ろ、シャツが出てます、とか、何か言われるかな、と思ったら…



「ワンちゃん、なでなでしていいですか?」


「は?」



と、思わず口に出してしまいましたよ。
だって、怖そうでは決してないものの、かなり事務的な雰囲気の人だったんだもの。

もちろんです、とも言いたかったけれど、ミカが漏らしても困るので、
ちょっとだけなでなでしてもらって外に出たのでした。あぁ、びっくりした。

外に出た途端にトイレを済ませたミカ。我慢してたんだね、やっぱり…。
ホテルの中に戻ったら、さっきのおじさま、早々に業務に戻ってました。


お楽しみな朝食の時間!ブッフェスタイルです。
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ペストリーも全部おいしかた!写真にはないけれど、紅茶もMariage Frères マリアージュ・フレールのティーバッグがずらりと箱に入ってました。全部試してみたいっ!
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ちなみに、朝食を摂ったところはこんな感じ。
お城の脇の塔の部分で、丸いスペースでした
優雅な気分で、ゆったりとおいしくいただきました。

バターをブッフェ台から持ってきたものの、一人で使うには多すぎて、
結局、ニコラと半分ずつ使って余ってしまったもの。
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持ち帰ってきて、よく見たら…あの、前回話題にした ボルディエのバター でした。
(写真上は、サン・マロで買ってきた海草入りバター。)
こんな田舎で、しかも、自分の家からすぐ近くのところでこのバターに遭遇するなんて…
ちょっと驚いた休日でした。

Château d'Ermenonville

これで旅行記は終わり。
次回からはまた日常の記事に戻りま~す。
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by exmouthcoco | 2009-11-23 05:41 | こんな所行った… | Trackback | Comments(22)
旅行記の続きデス…。

サン・マロに行ったなら是非買って帰りたいと思うのがボルディエのバター
前回、有名なバター屋さんだとは知らずに、あまりのおいしさにもっと買って帰るべきだったと後悔したんだっけな。

サン・マロに到着した日は月曜だったので店休日。(泣)
翌朝、カフェで朝食を摂った後、バターをゲットしてきましたよ。うひひ。

ブログ仲間のsocietebonne ソシエテ・ボンヌのカトウさんもこのバターについて触れているけれど、日本ではものすごく高いんですね。
というか、こういうモノでも手に入ってしまう日本ってすごい!
サン・マロのお店では、確か普通のバター(無塩・有塩)が12ユーロ/kg弱(約1600円)だったような…。
え?ざっと計算してみたら、約6,5倍の値段がついてました。すごっ。(汗)

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(↑ 見づらい場合は、地図をクリックしてみてください)

さて、⑥のサン・マロを後にして向かったのは、
⑦のSaint-Suliac
「フランスの美しい村」の一つです。
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フランス各地にある、この「フランスの美しい村」って大好き♪
住民はほどほどに観光客に慣れているから、村をウロウロしていても変な目で見られることもなく、逆にとってもフレンドリー。(← きっとウチの村で、日本人観光客がウロウロしていたら、何だ?って思われること間違いないと思うんだけど)
こじんまりした可愛い村が多くて、自由行動しても迷子になることがない!!
街歩きとは違って、ストレスが溜まらないというか、のんびりした気分になれるのよね。

村を突っ切って水辺へ。
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笑! 口がムの字だよ、ミカ…。
いくら風が強いからって、そんな顔しなくたって…。
この子、不細工な顔をするところがこれまた可愛いのです。

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脇のベンチでは、ウチの父が絵を描いておりますが…。

100年前のこの場所の絵葉書をネット上で見つけました。
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うーーん、わかる!


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可愛い家だな~、花壇もきれいに手入れされてるな~、と見ていたら、
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建物の中からおばあちゃんが出てきました。

b0069848_6312161.jpgとってもキレイだったので
写真を撮らせてもらってました、と言うと、
「いいの、いいのよ。ここはねぇ、昔の農家の建物で、全部一つだったのよ。」から始まり、自分の生い立ちから(笑)、近くのきれいな村のことまでいろいろと話してくれましたよ。

94歳って言ってたかな?
お顔がツヤツヤして、とってもチャーミングな女性でした。

←杖でミカを小突いてるようだけど、
実は違います。笑

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さて、次に向かったのは、⑧のDinan
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(↑ クリックすると大きくなります)
ある時、お昼のニュースでこの街を紹介していて、寄ってみたいと思っていたのでした。
中世の面影が残る、ステキな街…。
一同、お昼ご飯にブルターニュ名物のそば粉のガレットで腹ごしらえ。うん、おいしかった!

もっとゆっくりしたいところだけど、先があるので次の目的地へと急ぎます。
地図は前回のものをご覧いただいて…
⑨のBlois ブロワ。この日はここまでがゴール。
今日一日、長い道のりでした。ニコラさん、お疲れ~。

ここに宿を取ったのは、シャンボール城に一番近い街だったから、と言う理由から。
翌朝はお城見学からスタートだったけれど、
2005年の初夏にも、さらにその前にも行ったことがあるので、今回も駐車場付近で休憩。
あいにくの雨模様で、お庭も見れなくて残念でしたね。

パリへ向かう途中、⑩のChartres に寄り、世界遺産のシャルトル大聖堂を見学。
フランスに来た頃、または観光で来ていた頃は、教会って、おぉ~~、ステンドグラスが美しい!と思ってたんだけど、なんだか最近、飽きてきたのか、あまり感動がない。いかん、いかん。
ということで、写真は撮っておりません。ブロガー失格です。

最後のほうはなんだかさらりと書きましたが…3泊4日の小旅行。
初めての犬連れの旅行だったので、実は私たちもちょっとドキドキ。
ホテルはペット同伴OKのチェーンホテルを利用しました。
犬の宿泊代として3ユーロくらいと但し書きには書いてあったのだけれど、
実際はどこのホテルも無料でミカを受け入れてくれました。感謝!

レストランでは、私たちの足元で静かに過ごして、疲れるとそのまま寝てしまうという、
なんとも私たちには都合のいい犬になってくれてました。(笑)
レストランの人たちも、犬を見るなり寄ってきて、可愛がってくれる!
食べ残したものも、嫌な顔せず、ドギーバッグにして持たせてくれました。
こういう面、フランスはすごいな、と。
人間にもちょっとはこの笑顔、向けてくれないかな。(←普段の叫び)

まだまだ躾が必要だけど、とりあえず、初めての旅としては合格かな、ミカ。
もっとお利口になったら、もっともっと旅行に連れて行ってもらえるんだよ!と、
今のうちにこっそりとしつけておくことにします。
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長文にお付き合いいただいてありがとうございました。

次回は番外編、お届けです。
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by exmouthcoco | 2009-11-15 07:52 | こんな所行った… | Trackback | Comments(30)
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もう1ヶ月近くになりますが…  早っ。
記憶が薄れないうちに、父とその仲間たちとの旅行記をアップしようと思います。

まず、今回の旅の行程はこんな感じ。
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おなじみのモン・サン・ミッシェルをメインに、ブルターニュ→ ロワール地方を経由して戻ってきました。
(地図が詳しく見たいという方、クリックすると見やすくなります。)

まず…
①はGiverny。 モネの庭園のあるジヴェルニー。
お昼ごはんにピクニックで立ち寄ったのが、すぐ近くの街、
②のVernon。川沿いにベンチがあって、買ってきたパンでサンドイッチをその場で作ってかぶりつく。
お天気もよく、ぽかぽかしていて、最高のランチタイムでした。

順序が飛びますが…
b0069848_5235078.jpg④のLe Mont Saint Michel
夕方の空。

③に戻って、Avranches。この日はここで休みます。zzz...zzz...

翌日の朝、またモン・サン・ミッシェルに戻ってご一行様は修道院を見学。
その間、私たちはいつものごとく、島の中を散策デス。
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時が止まっているような島の中、セピア色の写真がよく似合う。

ミカに何をささやいているのだろう…。


次に向かったのは⑤のcancale。カンカルは牡蠣で有名な小さな港町。
ということで、ここで牡蠣とムール貝のランチ。

お腹いっぱいになったところで、海岸線を経由してSt.Maloへ。
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海のプールがある脇をふらりと散歩して向かったのは、Le Petit Bé と呼ばれる、普段は島になっているところ。
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前の日が新月だったこともあり、つまり大潮だったらしく、普段は海の中に隠れている島への道が現れてました。ところで、この2人の周りにあるもの、何でしょう?
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ムール貝でした!途中、足の踏み場がないほどにびっちり。
誰も採らないんだろうか?って思ってたら…

いましたよ。食べてる人と犬が。(笑) しかも、うれしそうだな。
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2人で仲良くムール貝生食の図。
いいんだろうか…犬は…。

この日の晩はサン・マロで休みました☆
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日中、動き回るせいか、
私たちの食事時にはぐっすり。
「レストランで寝る」の図。

次回に続きます…。
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by exmouthcoco | 2009-11-11 06:35 | こんな所行った… | Trackback | Comments(26)

森へ急げ!

タイトルの通りでございます…。
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ハロウィーンの翌日、近所のファンファンを誘って森に行ってきた。

今回、目指すのは、近所の人が教えてくれたポイント。
森の奥へ入ることなく、道から5メートルも行かない所にキノコたちがわんさか。
といっても、視力は悪いほうではないんだけど、なかなか見つけられない私。
それに比べて、ニコラはホイホイと…面白いように見つけていく。
ファンファンもニコラに負けず、大きくて形のいいものをたくさんゲットしていた。

うぅ~~、悔しいなぁと思っていたら、あった、あった!!
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念願のセップ!しかも大きい!


あった~~!

って、思わず叫んだら、ファンファンも あった~~ って、意味も知らないくせに言うもんだから大笑い。

ミカも「いばら」の茂る中を必死になって一生懸命ついてお供してきた。
でもまだキノコを採るまではできないのぅ。
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カゴがずっしりと重いほどの収穫!

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テーブルに並べてみた図。山盛りっ。手前はクルメル。

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くたびれてダウンしているミカ姫の脇に大きいセップを並べてみた図。

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さて…今日の話。
昨日、ニコラの職場の同僚が大きなキノコを森で採ってきた話を聞いて、気になって仕方がない様子。
本当は出勤日だったのに、キノコを採りたいがために有給を取ったニコラ。(笑)
相変わらずゆるい職場だ…。

朝、ニコラとミカを森へ送って行き、私は買い物へ。
2時間後に森で待ち合わせをして、家に戻ってきた。
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2時間の成果。
パニエを含めて6キロ。
パニエが1キロだとしても5キロだ!
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単にセップと言っても何種類かあるらしい。
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この足が赤いキノコ、切ると断面が真っ黄色なんだけど、すぐに青く色が変化する。
なんだか気持ち悪くて一瞬ためらったけれど、ネットで調べたら、見つけるのがとても難しくて珍しいセップとあった。確かに、香りが他のどれよりも強いんだな。

お昼ごはんを急いで摂って、また森に戻ろうとしたら、かなりの雨が降ってきた。
しょうがないから、キノコ仕事。
ただ単に採ってきても、その後の処理が何かと大変な訳デス。

もうそろそろ夕方、という頃に雨が止んできたようなので、また森へ。 懲りないなぁ、私たち。
朝、ニコラが探し歩いた所をまた探す。
これが結構あるんだな。
行きに見つからなくても、帰りに見つけることが結構多い。
そして、午後の収穫。またパニエ6キロ。
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左上にこっそりと寝ているお疲れのミカ

今日の収穫はざっと計算しても約10キロ。
ネットで調べごとをしていたら、フランス在住の方のブログでセップの値段が39ユーロ/kgとあった。
まぁ、半額として20ユーロ/kgとしても、200ユーロの儲け?

「ね、会社休んでも損しないでしょう?」とは、ニコラの言い訳。

毎日、毎日、キノコ料理が食卓に上っております。
この話はまた後ほど…。
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by exmouthcoco | 2009-11-06 07:22 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(22)
一昨日はハロウィーンでしたね。

例年、この時期になるとボンボンのパッケージ作りに頭を抱えるけど、今年も例のごとく。
去年も記事の中で触れたけれど、年々、フランスでのハロウィーンってすたれてきているような…。
もう流行らないのかな~。

子供たちが主役のハロウィーンだけれど、我が家の近所、段々と年齢層が上がってきて、
ボンボンで喜ぶような子供がいないんじゃないかと思って。

2006年のハロウィーンで写真にあるシャーリーンちゃんなんて、すっかりお姉さんという感じになってしまったし、脇に写ってるその従兄弟の男の子なんて、ティーンエイジャー特有のオーラを放してるんだもの。

だから、誰も来ないんじゃないかと思って、大きなどんぶりにボンボンをたくさん入れておいて
一応、用意しておこうかと考えていたんだけど…。

父が日本から持ってきたモノの中に、大叔母からのお茶菓子が入っておりました。
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和三盆…。お茶の先生をしている大叔母らしい、シャレたデザイン。
食べるのがもったいないくらい!
おいしいお茶でも淹れて、ゆっくりいただこうかと考えていたんだけど、
ハロウィーンのお菓子に入れて欲しいなぁという要望もあって、一つずつ紙に包んでボンボンと一緒に包んでみました。
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今年は、ペコちゃんのペロペロキャンディーと、和三盆、それとボンボンの組み合わせ。
包みは…手抜きです。(笑)

用意したのは20個。
例年、日が暮れると同時に子供たちがやってくるんだけど、今年は来る気配もない。
仕事先から戻ってきたニコラが、「子供たちは来たの?誰も来ない?それならそれでよかった!」だと。
8時過ぎ、夕飯を食べていたら子供たちがやってきた。
最初は2人。子供というより…お姉さん?一応、お化けメークはしてるので、誰かわからないけれど、
すぐ近くの顔見知りではないみたいだ。

その後、しばらくしてまた子供たちが。ニコラが対応していたので、何人来たのかは不明だけれど、
最終的に残ったのは11個。
複数持って行った子たちもいたけど、9人のモンスターが来たということで。

来年は…もうなくなるといいなぁ。
やるのかやらないのか、はっきり知りたいのよ、ただそれだけ。

用意しなくて来られちゃったら、それこそ恐怖のハロウィーンだものね。


ハロウィーンの記事
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by exmouthcoco | 2009-11-02 17:23 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(14)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco