フランス存在日記

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冷蔵庫にジュースやコーラがない家に育ったからか、甘い飲み物は大人になった今でも手が出ない。
タイトルにある 茶飲みババア とは、実は私のこと。
子供の頃からお茶が大好きで、濃いお茶が好み、しかもウマイマズイがわかる、至って渋い子供だった私。


そういえば、フランスに来てから飲まなくなったなー。
水が違うせいか、緑茶を煎れてもあまりおいしく感じない。
フランスの水でも、人に煎れてもらったらおいしく感じるのかな。
そう思いながら、久しぶりに緑茶を飲む。

飲みながら考えた…。

そういえば、子供の頃、駅の構内とかお茶ガラで掃除してたなー。
最初見た時は、かなり子供心にかなりショックだった。
お掃除するのに、なんで散らかすのかと。
母に聞いたら、ホコリがたたないようにお掃除できると言われ、なるほどと思ったものだ。

ふと、我が家の床に目をやると、ホコリだらけ。 (-ω☆)キラーン

これは、お茶ガラ掃除しかないでしょ。

そうして私の茶飲みババアが復活した…。


やっと3日分たまったお茶ガラ。
さぁ~て、今日はお茶ガラ掃除ですよー。

折りしも、昨日は石膏ボードをリビングで切ったりしていたので、床の上は真っ白け。

ところが…



・・・足りない!_l ̄l●lllガックリ・・・ 3日もためたのに…。

なぜか大量のおがくず発見!これに水を加えて湿らせる。
おぉ~っ。コレも同じことではないかっ!

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こうして、3日分のお茶ガラと、大量のおがくずが、我が家をキレイにしてくれた。
めでたし、めでたし。


久しぶりに気合を入れて掃除しているのは、実家から母が来るから。
リフォームの手伝いという名目で3週間…。

明日の朝、4時30分にロワシーCDG空港へお迎えデス。
早く寝ようっと…。
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by exmouthcoco | 2006-02-24 06:42 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(34)
なんだか最近、忙しい…。
家事は相変わらずテキトーにこなしてるんだけど、オットから与えられた課題が山積み。
小学生の宿題のようデス。

古い扉のペンキをはがしたり…

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この、ヘアードライヤーのようなもので、ペンキを削っていきマス。

熱いし、暑い…。

冬にはいい作業ですなぁ。


それを更にペンキ剥離剤ではがす…

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木目が見えると、そりゃあうれしい♪



気づきました?それぞれ、違う扉です。
扉にはもちろん、裏と表の2面がありまして…
簡単なようで、結構大変な作業。
なかなか終わらず、膨大な時間が私の周りを流れていきマス~。


ところで…今、私が手がけてるのがテーブル。
覚えてるかなぁ?ずっーーと前に古いテーブルを直して、それを我が家の食卓テーブルとして利用していたんだけど…。覚えてないという方はこちら
これ、二人でちょうどいい大きさ、3人だとちょいキツイ。
ある時は、7人がこの食卓を囲んだものだったけど。(笑)

そろそろ大きいテーブルも欲しいなぁ、って考えていたら、ニコラが私の知らぬ間にゲットしていた。
大きなテーブルと椅子6脚。
あのぅ~、椅子はたくさんあるんですけど…。


思ったとおり、やっぱり素直にすぐには使えない状態だったテーブル…。(涙)

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前の持ち主が、テーブルの上でスチームアイロンをガーーーっとやっちまったらしいデス。
見るも無残なテーブル。

どうも、ニスの質が悪かったみたい。
熱いものをちょっと乗せただけで跡が付くくらいだったから。


あらあら、じゃぁ私が…

ということで、このニスを削り、
ヤスリを何度もかけて…

ただ今、ワックスかけてマス。(現在進行形)

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我が家にあったワックス。

アンティーク家具用でちょいともったいないような気もするけど…

ステキによみがえってくださいまし~。



我が家に新しくきたテーブル。
アンティークでもなく、ごく普通のテーブル。
足は確かにどっしりしてていいんだけど(重いしね)、
天板が合板だったりする。

本当はさぁー、カンパーニュスタイルの、一枚板のファームテーブルが欲しいんだけど、軽く10倍以上はする値段。

アンティークじゃなくてもいいの。高いから。
質のいいものさえ選べば何十年でも使えるし、自分の生活と共にアンティークというものを作り上げられる。これもステキなこと…。

今回のテーブルは、身分相応ってことで。
いつか自分たちに合う本物のテーブル、手に入れるぞー。
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by exmouthcoco | 2006-02-17 18:56 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(34)

3ヶ月ぶりに…

もう一つのブログ、*リフォーム大作戦*をアップしてみた。
いやぁ~、屋根が終わってからもう3ヶ月も経つんだなー。

リフォームの様子を楽しみにしてくださってる方が多いのはうれしいことだし、
今の我が家がどんなことになっているのか早くお届けしたい気持ちもいっぱいあるんだけど、
まずは、屋根の話を全部まとめておかないとね。先に進めないもんねー。

ってなことで、ずっとひっかかってたモノがとれたカンジです。
それなら先にやっておけよ、ってカンジだけどね。(笑)


今週は、フランス全土で、雨が続く模様…。いやだね~。どんよりしちゃうね。


先週のこと…

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晴れているのに、

おぉ~~っつ!

なにやら、パラパラと音がすると思ったら…



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氷の粒が降ってきた。

それもかなりの量。

まるで、発泡スチロールの粒々みたいだよね。


早く暖かくならんかな~。
ゴミ出しの日がまだまだツライ。
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by exmouthcoco | 2006-02-13 20:57 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(18)
先日、パリからお客さまがやってきた…。
パリ在住の日本人女性、K2さん。
ブログを通して知り合ったんだけど、彼女自身はブログをしてないからオフ会とはならないのかな、この場合…。
去年の夏から訪問依頼があったのに、引っ越しだのリフォームだの、里帰りだのといろんな理由でずっ~~っと先送りしていて、やっと実現したというカンジ。


ココに引っ越してきてから、電車は使ったことがなくて、駅がどこにあるのかさえ知らなかった私。
なじみがあるのはパリのメトロとバス、それとよく利用していた 郊外へ延びるRER(高速鉄道)。

でもココ、RERも通ってない。
頼れるのはフランスの国鉄SNCF。でも、TGV以外は使ったことないのよね~。
で、今回いろいろと調べた結果、SNCFの最寄り駅があることを発見。

でも我が家がある村は駅からのバスさえも通ってない。
静かなもんです。
最寄り駅まで10分弱…車でお迎えにあがりました…。


工事現場化した我が家だったので申し訳ない気持ちでいっぱいだったけれど、家の中のリフォームの様子を紹介して、ほほぉ~~~、へぇ~~~っと驚いていらっしゃいました。

ピエール・エルメのおいしいケーキたちとお願いしたバゲット、そしてステキな本を持ってきてくれたK2さん、楽しい時間をどうもありがとう~。
また来てくださいまし~♪

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左は電車の時刻表。
右は彼女が持ってきてくれた 青柳啓子サンのインテリアスタイルブック。
インテリアに興味がある私としてはホホホ~~っと身を乗り出してしまうようなステキな本です。
ライフログに載せておいたので興味がある方はどうぞ。

今回わかったこと。
パリからの距離、7ユーロ(約1000円) 約30分。
我が家よりもパリ寄りにあるロワシーCDG空港、RERでパリまで7,75ユーロ。
ウチのほうが安いじゃん!
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by exmouthcoco | 2006-02-12 21:17 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(10)

酢ープリン


b0069848_2412740.jpgいえ、正式名は

スープリン soupline デス。

知人に言わせると、「フランスの香り」なんだそうだ。

雑貨屋で手に取ったアンティークリネンがとってもいい香りだったので、お店の人に尋ねたら、スープリンでジャブジャブ洗ってもらってます、という答えが返ってきたそうな。

小さいながらにも雑貨屋をオープンさせた彼女。自分の店にもスープリンの香りでいっぱいにしたい!という希望があり、濃縮タイプとサシェをまとめて送った。

今頃、お店はスープリンの香りで溢れてるのかな…。




ところで私、特に柔軟剤にはメーカーを問わない。
クマのファーファでおなじみのCajolineだって、Minidouだって、はたまたスーパーのオリジナルブランドの柔軟剤(妙にネーミングがそれっぽい) でも全然OK!


だって…


柔軟剤なのに…




ちっとも柔らかくフワフワしないんだもの。 タオルなんてゴワゴワでっせ。



小学校の家庭科の授業で、柔軟剤はふっくらとするけれど、吸水性にかけるので、タオルにはあまりよくない。と習った私…。
あれから何十年…商品開発は進んでいるんだろうか?
でもさぁ、それじゃ、フランスの柔軟剤の意味がないじゃん!


だから、私は香りで決める。
大体のお気に入りはピーチ系かな。ほのかに甘い香りがお気に入り。



以前にもチラリと書いたけど、こだわらない割には結構チマチマしたことに気になる性格。
特に洗濯機。これは結構気になるね。
何がって?


洗濯機の中!


いやぁ、カビだらけなのではないかと。

肌が結構弱いので、洗濯機を使い終わった後はかならず洗剤投入口の引き出しを洗って乾燥させる。ついでに、中のパッキンの間に水がたまるところも雑巾でぬぐっておく。
気持ちの問題…。(笑) ←きっと無駄な抵抗なんだと思う。中はきっとスゴイぞ~。ひえぇ~。


気合が入った日は、掃除の友 スプレーボトルに入った を片手に、洗濯機にシュッシュッと吹きかけてカビが潜んでいそうなアヤシイ部分を掃除する。

で…ある時ふと考えた。

お酢って…柔軟剤になるんだよね?


スープリンを入れるときに、お酢を半分入れてみた。
お酢の匂いばかりだったらどうしよう~~、そんな思いをよぎらせながら。


でさ、普通に洗濯してみたのさ。

・・・で、どうなったと思う?
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by exmouthcoco | 2006-02-06 07:49 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(29)

またまたお久しぶりでゴザイマス…。
私ってダメだなぁ~。とってもマイペースなB型デス。
これは末っ子だからなのか、はたまた生まれつきの性格だからしょうがないのか…
ちなみに、母上の女学校時代のあだ名が蛍光灯…。
どうやっても、チャキチャキとできる性格にはなれそうもないよね。

ところで、我が家…。

寒い。


ここんとこ、フランスは気温が低い。
我が家、パリよりも北に位置するピカルディー地方に足を踏み入れた所。
そう思うと、余計に寒くなってくる。(笑)

電気のパネルヒーターをつけてるものの、なんだか体の芯からは温まらない。
そこで、以前、ブログでも紹介した 薪ストーブ cuisiniere à bois/charbon を使っている。


コレには、一応、基本的には薪を使うんだけど、今のところはリフォームの際に出た端材を少しずつ燃やして使ってる。今年いっぱいはコレで冬を越えられるかな~。


で、それと同時に使ってるのが、石炭

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はじめて見たよ~、石炭なんて。

「機関車やえもん」の世界。
(年代がわかるね~。トーマスじゃないところが・笑)



母上が、「懐かしいわぁ~。子供の頃、コレでお風呂を沸かしてた」って言ってたけど、実際はいつまで普通に流通してたんだろうね~。

北海道で小さなパン焼き小屋を営んでいる Marche'BIO のきんたろうさんのお家でも石炭を使ってるらしい。あるところにはまだあるんだな~~。

このキラキラした石炭を炭の上に置くとパチパチと澄んだ音がする。
黒かった石が真っ赤になって熱を発する…。


こんな調子で、のんびりと暖房兼調理台に火をつけていると、ついつい、最近よく目や耳にするスローライフという言葉が頭によぎる。

スローライフねぇ…。私の周りはいつもスローライフだわ。
独特の時間が流れてる。
ゴージャスじゃないけど、贅沢な時間の流れ…。


昔の人って毎日こんなことしてたんだなぁ、って思う。
炭が燃えた後には灰が出るし、ホコリもすごい。
それを毎回、掃除して、また火を起こして…。

電気のヒーターはそんなのないもんね。手間がかからない。

どちらがいいかと言われれば、そりゃぁ便利で手間のかからない現代的なヒーターだよね。

でも、昔ながらの暖房は、心ニクイ演出で心の中まで温めてくれるような気がする。

でも、使いこなすのは結構大変なのダ
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by exmouthcoco | 2006-02-02 06:00 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback(1) | Comments(44)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco