フランス存在日記

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みなさん、ご無沙汰でした~。
ニコラのヴァカンスも終わり、彼は今朝から仕事に復帰。
やれやれ… 家事でも頑張るかな、と思ってたのに、

「あれとこれと…DIYショップで買って、それから家(新居)の方に置いて来て。
ついでに リフォームの続きもしてきたら?

という、何とも辛いミッションが下された。(涙)


行く気な~し! 早起きや~だ! ネットサーフィンしまくるもんね~!って前の晩は思ってたのに、
朝起きたら、私のためにいつもの車を置いていって、自分はオンボロ車で出勤した様子。

しょうがないなぁ…。 


左ハンドル、右側通行、ミッション車…。

半年前の私には1人で車を運転して出かけるなんて考えられなかった。 
(ここは目頭が熱くなるところ)

念願のオートマ車を手に入れたのに、全然乗らず(笑)、結局手放して、
ニコラ教官の下、愛のムチでミッション車の運転を叩き込まれたのだった。

フランス人の運転はメチャクチャ荒い。
皆さん、かなりのスピード狂。しかも、車間距離をとらない。
後ろにピッタリとくっつかれると、路肩に寄って「お先にどうぞ」としたくなる。

でも、ある時、とっても遅い車が走ってた。テケテケテケ…って。
みんながピッタリ後ろについても動じない。
そんな車を運転するのは、たいていパピー(おじいちゃん)。

だから、時には私もパピーやマミー(おばあちゃん)の運転術を使う。動じない動じない。


新居となる家に着いて、一人でリフォームの続き…。
(ひたすら壁塗ってマス)
単純作業なので、いろんなこと考えながら…。

今日の夕飯は何にしようかなぁ~とか、
ブログの記事はどうしようかなぁ~とか。

そんなこと考えて作業してたら、だんだん空が暗くなって雷雨になった。

ゲッ! 雨だ。

雨の何がいやか、って。
車の運転はともかく、問題はそれ以前。

車を停めている中庭から道路に出るのに、結構な難関が待っている。

中庭と道の高さが違うため、ただでさえ急な斜面なのに(たまに車の下をガリガリ削る→怒られる)、
下が石畳でツルツル滑る。 → 自信なし!

どうしよう!家に帰れない!

ドキドキしながら、雨が止むのを待った。


その後、見事な晴天 ☼ 


晴れてるうちに、こっそりと帰り支度を始めた。

慎重に、慎重に…。

なんとか脱出。(これから生活するのに、大丈夫なのかいな)


片道40キロ、往復80キロ…。リフォーム疲れもあるけれど、運転疲れのほうがもっとあるかな。

緊張せずに運転できる日は、まだまだ遠い…。
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by exmouthcoco | 2005-07-31 07:59 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(28)
さて、旅も最終日…。
毎日、いい天気に恵まれて、この日もメチャクチャ暑かったなぁ…。
ロワールのお城めぐりをしたい!という要望だったけど、時間的にも厳しいので2つに絞った…。

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リモージュを出発して、最初に向かったのが Amboise (アンボワーズ)

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← Amboise城

お城はもちろん、古い町並みもとってもステキだった。
もう、暑くて暑くて…お庭の散策もつらいほど。
常に日陰を探している私達…。



腹ごしらえをして、その後は、satokumiさんも第2位をつけていたChambord(シャンボール)へ。

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ここは、20歳の頃
(遠い目…)
来たことがあるので、今回は入らず、ニコラと外で休憩。

あともうちょっとでゴールだね。運転疲れたねぇ…。
そういいながら、車の中でお昼寝。



帰りは、Fontainebleauとその近く、Vaux-le-Vicomteに寄ってきた。

Vaux-le-Vicomte城について知らない人は多いと思うけれど、実はヴェルサイユ宮殿よりも古い…。このお城は個人の所有で、ヴァカンスを過ごすためだけに作られた、贅沢なもの。
ルイ・14世がこのお城の存在をねたんで、ヴェルサイユを作らせたというから、行ってみて損はないかな。

と、言いつつ…。この日は、レセプションがあって、中に入れず。(涙)

8日間のフランス西側旅行…。走行距離3700km。
皆様、お疲れさまでした。


後から知ったのだけど、実はこのロワール近郊で私達の車、スピード違反をしたらしい。
後から、違反チケットが送られてきた。くぅ~~~。(涙)
いつも、十分気をつけてるのに!

皆さんもフランス旅行の際は、スピード取り締まり機に気をつけましょう!


--- お知らせ ---

ニコラがまた10日間のお休みに入りました。
この間にリフォームに打ち込みたいと思います。
朝は早くから、夜は遅くまで…来週あたりには、ベッドも運べるかなぁ…。

という訳で、こちらのブログ、今までのペースよりもちょっと更新が遅くなります。
時間があるときは、もう1つのブログ、*リフォーム大作戦*の方をメインに更新する予定です。
どうぞよろしく!
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by exmouthcoco | 2005-07-22 06:25 | こんな所行った… | Trackback(2) | Comments(29)
旅もいよいよ終盤を迎え、だんだんと北へ…そう!パリへ戻りはじめます。

カルカッソンヌの夕暮れの街を訪れた時…ウチの母、フランスに知り合いもいないのに、
急にある方と偶然再会したのでありました。


--- ちょうど1年前のこと、両親と大叔母とこの街を訪れ、ムッシュー・シュシュム(父)はどこかへ絵描きに、momymamこと、母と大叔母は2人でこの街を散策。
その時に、ある日本人女性と会ったそうで…。

このカルカッソンヌの街で日本の伝統工芸品のお店をオープンされる準備をされていたそうで、
ちょうど母と出身が近いこともあって、いろいろと話をしていたらしい。


で、この日も、日が沈んで街がひっそりとし始めた頃、偶然にもばったり会ったのでした。


翌日、あらためてこの街を散策。
おっと!朝の風景を写真におさめるのを忘れた…。(汗)
そして、そのお店も覗かせていただいた。
嘘っぱちの商品をならべているお店が多い中、ここはキチンとした品揃えで、
日本人の私でも欲しくなるような、和小物が充実していた…。(やっぱ、和はいいなぁ)

カルカッソンヌは、ヨーロッパ最大規模の二十城塞都市として有名!
なにがスゴイって、一度は廃墟になりかけたのに、作家と建築家の提案によって、
ここまでキレイに修復されて、中世の街並みの中に、住人が普通の生活をしているということ。

かなり古いけど、TBSの世界遺産でも紹介されたようなので、ご参考までに…。


さて、カルカッソンヌを離れ、北へ…

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途中、寄らなかったけど、Dordogne(ドルドーニュ県)に寄りたかった…。
ドルドーニュの川沿いには、小さな街の集落が所々にあって、とってもステキなんだって。
悔しいけど、また次回のためにとっておこう!ニコラの実家からも比較的近いしね。


昔、歴史の授業で習ったラスコーの洞窟。 
まさか、自分がこの場所の近くを通るなんて、思ってもいなかった…。
で、寄ってみた。












入場料、高かった…。 (笑)












しかも、終わってた…。(苦笑)





でね、地図にも案内板にも、どこもかしこも LASCAUX Ⅱ って書いてあって、

なんで がつくねん、って思ってたら…








レプリカだった…。(はぁ…)



本物は、発見されて以来、多くの観光客が来たことにより、湿度や温度の変化が激しくなって、保存のために閉鎖されたとのこと。まぁ、納得だね。


もう少し先に、見晴らしのいい所があるようなので、車で向かってみた。

それはもう!

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ステキすぎ!

主婦軍団の皆さんも、少女に戻ったようでした…。



リモージュに向かい、この日は終了!
残りはあと1日だ…。
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by exmouthcoco | 2005-07-19 08:04 | こんな所行った… | Trackback | Comments(14)
昨日の夜、せっせと記事をアップしていたにも関わらず、一瞬にして消えてしまって呆然…。諦めてベッドに入りました。

さて!また旅のお話…。

前回、オススメと言った港町、Collioure (コリウォ~)
翌朝も立ち寄りました。
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夜と違って、キラキラきれい。
海のとなりにこじんまりしたビーチ、ポート、
小さなお城と教会と…。

街の中も石畳でとっても素敵です。
リゾート地!ってカンジ。


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この海沿いの散歩道を歩いてると、とっても気持ちがいい。

海の水も透明でキレイだし、キラキラしてる。

よ~~~く見ると、ウニがゴロゴロしていたりして…こっちの人、食べないのかなぁ。
マルセイユのほうは食べるみたいだけど。


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主婦軍団のみなさん、ビーチにいた子供の写真を撮りまくり…。
そんな姿を撮ってみた。



さて!今日は、さらに南下してスペインに足をちょこっと踏み入れます…。
(下の地図の緑色の部分がスペインの国境)
その後はまたフランス側に戻って、カルカッソンヌへと参ります。
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山あいの道をくねくねしながら、スペインへと向かう…。
フランスの方は、ブドウの段々畑が続いていたのに、国境を越えてスペインに入ると、
急に大地が荒々しくなり、ウチワサボテンがニョキニョキ生えてる。
穏やかな曲線の大地のフランスに比べて、スペインはとっても男性的。
赤道に近づくって、こういうことなのかな、とも思ったりする。

国境はユーロになってから機能していない。
検問もないし、誰もいない…。

(ただ、去年、両親と大叔母が来た時に、ここでスペインの警察官が検問のようなものをしていて、かなり大モメになったことが…。フランスのCDG空港では入国スタンプを押さないことが多いのだが、それを指摘され、「ヨーロッパに入ったスタンプがないと、スペインには入れない」とわけのわからないイチャモンをつけられたことがあった…)

最初のストップは、Port-Bou。 国境脇の小さな街…お土産屋などが並ぶ。

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スペインはもっとギラギラしていた…。

何度か来たことがあるけれど、今回のように街に活気があるのは初めて!
いつもタイミング悪いのかな…。
ゴーストタウンのように、寂れたイメージがあったんだけど…。



スペインは、シエスタがあるので、お昼時に街に入るとどこも閉まっている。
ここの国は旅をするのが難しい…。

そして、お昼時に目指すはFigueres (フィゲラス)。

ここは、サルバドール・ダリの出生地でもあり、今はダリ美術館があって有名なところ。

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卵のオブジェや、う~~んと唸ってしまうような彫刻…。
ダリならではのもの…。
この美術館前はいつも人だかり…。



お昼は、ここの近くのレストランで…。

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立体的な盛り付けで、ボリュームたっぷり!
・シーフードの串焼き
・イカリングフライ
・ムール貝
・サラダ
これで1人分!

しかも、フランスに比べてかなり安いので お得な気分。




たらふく食べた後は、スペインを後にして、いっきに北へ向かいます…。

カルカッソンヌに向かう途中には、たくさんのシャトーがある。
道を進んでいたら、右側の切り立った崖の上にお城が見えたので、わき道に入って寄ってみる。

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Chateau de Queribus

中には入らなかったが、お城まで続く道からの眺めの素晴らしかったこと!



そして、さらに進むと、またシャトー

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Chateau Puilaurens

ここも切り立った崖の上に作られたお城。
あんな高い所によく作ったなぁ…。
素直な感想。

このお城の下の街には湧き水がいたるところに湧いている。
ペットボトルにおいしい水を詰めて帰る。


今日の宿は、Carcassonne (カルカッソンヌ)からちょっと離れた Marseillette (マルセイエット)。

この宿では、夕飯をお願いしてあった。

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外での食事…。

オーストラリア出身のNY在住家族と一緒になる。
彼らはToulouseまで飛行機で、そこから自転車で旅をしているとのこと。
この暑いなか、ご苦労様です…。



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夕食後に出かけたCarcassonneの街…。
ライトアップされていてキレイだったなぁ。



さて、明日は…?
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by exmouthcoco | 2005-07-18 06:48 | こんな所行った… | Trackback | Comments(16)
今日は革命記念日で、フランスは祝日。
昨日まで頑張っていたけれど、今日はリフォームもお休み…と言っても、ニコラは朝早くから出勤。
ご苦労様です。

旅の話もまだ続くけれど、今日は志向を変えて、食の話題を…。

何日か前に、ピザを作ろうと思ってピザ生地を用意していたら、冷凍しておいたピザソースが少ししかないことに気付いた。(作れよ、って感じだけど・笑)

ちょうど、この時にアルザス在住のまるさんのブログまるの足跡を読んでいたので、無性に食べたくなって作ってみた。
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タルト・フランベ Tarte Flambée  (あ!左側のはピザ…)
アルザス地方の郷土料理で、別名:フラメンケッシュ。

ピザを作れる方なら、簡単にできます。
材料はこちら…
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・フロマージュブラン
・クレームフレッシュ(サワークリームのようなもの)
・玉ねぎ薄切り
・ベーコン
・塩とコショウ


フロマージュブランとクレームフレッシュは同量。
日本だとなかなか材料が揃わないので、自分だったらヨーグルトの水切りと、生クリームを混ぜるかな。
とにかく、クリーミーなピザのようなカンジ…。

ピザにも負けず、おいしいッス。

う~~~ん、また作ろう!

ちなみに今回、あのパイ皿を使ってみました。
か・な・り ! いいカンジ。買って正解!
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by exmouthcoco | 2005-07-14 21:37 | 食べること、大好き♪ | Trackback(2) | Comments(27)
ゴーストには会えなかったけど、薄暗い照明でちょっとビビり気味な夜を迎えた私達…。
でも、ベッドの硬さもちょうどよくて ぐっすり休めました。

朝は日の光がすがすがしくて、昨日の夜の不気味さとは正反対。
朝食も、とってもステキなテーブルセッティングで、優雅に楽しくおいしくいただきました。

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オホン!

ちょっと威張り気味のニコラ…。



今日は、一気に南下し、スペインとフランスの国境にある小さな国、アンドラ公国へ向かいます。

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雨が降ったりやんだり…。

くねくねした山道をグングン走っていくと、
Andorre(アンドラ公国)の首都、
Andorra la Vellaへ着きます。



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アンドラについて、ご存じない方もいらっしゃると思うので、地理的なものを説明…


ピレネー山脈の中腹にあり、上がフランス、下がスペイン。 (それだけかい?)

高校生の時だったかな?TVでアンドラ公国という存在を知ってから、行きたくてしょうがなかった。

ここは税金がかからない国…。フランスやスペインから多くの観光客がひっきりなしにやってくる。
電気製品、化粧品、衣類、食品、アルコール、タバコ…街中すべてが無税! (なんてステキなの!)
フランスも見習おうよ!

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街に着いたら、ものすごくいいお天気!

モダンな街でしょう?

買い物天国ですよ~。

食料品も安かった~!

車が荷物でギュウギュウなので、たいしたものは買えなかったけど…

また来よう!



アンドラを後にして、今度は地中海へと向かいます…。

この日の宿は、St.Andre(サンタンドレ)というところにある、Gîte(ジット=宿)。
写真を撮るのをすっかり忘れた…。(汗)

実は、今回の旅行中に泊まった宿の中で、設備といい、食事といい、一番よかったところ。
小さなキッチンで自炊もできるようだし、洗濯機もあった。
朝食は小さなブッフェスタイルで、フランスの朝食には登場しないソーセージやチーズもあった。
またゆっくり泊まりたいなぁ~。

チェックインだけ済ませて、いよいよ海へ…。


ここはとってもオススメですっ!



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といいながら、すでに暗いのであまりよくわからないけど…

ステキなんですっ!
(↑鼻息荒いです)


Collioure(クゥリウォ~)

海の見えるレストランでmenuをいただいた。
この近辺は、イワシがよく獲れるのか、アンチョビ屋さんが所々あったりする。
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前菜も、アンチョビを使ったサラダだった。う~~ん、おいしい。
右はイカのグリル。




この街の魅力は、また次の日へ…。

☆☽☆ Chambres d'hôtes ☆☽☆

"Les Vignes"
Jeanne & Pierre LACREU
40, rue des Albères 66690 SAINT-ANDRE
Tél. 04 68 89 18 13 --- 06 09 84 71 89
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by exmouthcoco | 2005-07-12 07:17 | こんな所行った… | Trackback | Comments(26)
しばらく途切れておりましたが、またまた旅の話に戻ります。

前の日、牡蠣のBBQを楽しんだ後に、続きがありました。すっかり忘れてた…!

夕飯後に、弟の奥さんの妹(ムッシュー・シュシュムの時に登場した、地元の新聞に載った彼女)から連絡があり、これからお茶でも飲みに来ないかという誘いがあったので、眠い目をこすりながら一同向かった。

b0069848_1931235.jpg彼女は、洋裁、盆栽(笑)、ブリコラージュ(日曜大工)…
なんでも器用にこなす人で、このキッチンも実は彼女がお父さんと一緒に作り上げたもの。

タイルに自分で絵を描き、焼付け…
扉、テーブルと椅子、そして無機質な食器洗い機までも自分でプロヴァンス風にペイント。


本当は、昼間撮った方がキレイに全景を見れるのだけど、また次回訪問した時に、ゆっくりレポートいたしませう。


翌日、2日間お世話になったボルドーの弟の家を離れ、内陸部に100キロ向かって、ニコラの実家近くへと参ります。

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まず、最初のストップは、ワイン好きの方ならご存知?の、St.Emilion (サンテエミリオン)へ。

b0069848_1938663.jpgここは、ユネスコの世界遺産にも指定された古い街。
街のいたるところにcaveがあり、ワイン屋さんが軒を連ねる。
ここのワインはかなり高級!
安めのものでも、普段の食事用にはもったいない金額…。

パリのスーパーでもサンテエミリオンのワインは購入可。
案外スーパーで買う方が安かったりするのよね。


車に乗って、ニコラの実家があるAnzex (アンザックス)という小さな村へ。
森に囲まれた生活…。周りはなんにもなくて、時間がゆったりと過ぎていく。
私にとってはごく普通の場所だったりするので、写真を撮るのを忘れました!すみませぬ~。


7名で押しかけたので、ここでは泊まれず、近くの町にある Chambre d'Hôtes に泊まる。
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小さなシャトーを改造して、泊り客に提供…。

50代の品のいいマダムが一人で切り盛りしているという。

広いお庭の手入れ、古い建物の修復…あれこれと大変だろうな、と思う。


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調度品もスゴイ!重厚なインテリアでした…




がっ!






あまりにも重厚すぎて、所々に置いてある絵や、オブジェ、部屋の雰囲気も暗いので、
主婦軍団のみなさまには怖かったようで、浴室の絵などには、タオルをかけて、隠すということまでしていたらしい。(笑)
私?そんなに気にならなかったけど…。

チェックインを済ませ、実家に夕飯を食べに行く。

おっと!その前に、近所のいとこの家を訪ねる。
最近、古い納屋を買って、自分達で家をリフォームしているので、その後の進み具合がどんなカンジか見学に行ったのだ。

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いとこの旦那さんが1人でコツコツやって、ここまで築き上げた家。
完成まではまだまだだけど、リフォーム前の姿からは想像がつかないほど、かなりできてる!

この家の昔の様子、とっても興味深いので、後日あらためてこの家のことは記事に取り上げませう。




隣りの農家で譲ってもらった、今年最後のホワイトアスパラガスと、昨日のアルカッションの牡蠣を山のように並べての夕食…。

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日本では、なかなかこうはできませんね~。
主婦軍団のみなさま、大喜びでした。



薄気味悪い?シャンブルドットに戻り、ゴーストの夢をみながら就寝…。


Chambres d'Hôtes DAMAZAN
Tel: 05 53 79 42 96
1 personne 30euros
2 personnes 45euros
12euros par personne supplémentaire
(Petit déjeuner compris)
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by exmouthcoco | 2005-07-10 21:11 | こんな所行った… | Trackback | Comments(26)
友人も無事に日本に戻り、やっと通常の生活にもどりました。

掃除をしては、アパート見学の人たちがやってきて、また掃除…。(土足だからね)
悪循環だったりしますが(笑)、まぁ、仕方がない。

オリンピックはロンドンに決まり、さぞガッカリ?と思ったでしょうが、我が家ではオットがホッとしてました。空港の警備や、旅客数の増加で、さらに仕事が忙しくなりますからね。


友人とパリ観光をし、帰ってきてニュースでロンドンでのテロがあったことを知ってビックリ。
ブログを通してお友達になった方たちがすぐに頭によぎりました。
でも、みなさん、ご無事でよかった…。

今、ここでテロ活動があったら…。そう思うと、胸がキュッとする。
普段の生活にストレスが溜まらないような、平和な世の中になる日はやってくるのかな。
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by exmouthcoco | 2005-07-09 22:40 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback
しばらく休んでいたのに、またちょっとお休みです…。
今朝、日本から友人が1人でやって来ました。
短い滞在なので、あれこれと連れまわすつもりです。

明日から、2泊3日の予定でモン・サン・ミッシェルへ向かいます。

更新が途切れ途切れになりますが、また近いうちに戻りま~す。

ア・ビアント!
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by exmouthcoco | 2005-07-04 05:57 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(12)
弟夫婦の家に泊まったのに、彼らはいない…。
それは、私達が7名もの大人数だったので、気を利かせて家を空けてくれてたのだった…。

この日の晩も、ここに泊まることになっていたので、今日一日はボルドー近郊の海へ…。
この辺りは、ボルドーに来るといつも遊びに行くところ…。
牡蠣の養殖が盛んなところなので、牡蠣好きな方にはオススメ…。
至るところに、Degustation (デグスタシィオン=試食)の看板があります。
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地図の中にもあるけれど、緑の枠内は、野鳥保護区となっていて、
たくさんの鳥さんが静かに暮らしてます。

まずは、ヨーロッパ最大の砂丘がある、Dune du Pilat (デューン・デュ・ピラ)へ。

ここは是非!裸足になって遊んでいただきませう。
(バックパックやビニール袋があると便利!お水も忘れずに…)
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こが一般の登り口。
階段、結構つらいです。
運動不足なので、息がハァハァ~~。


頑張って登りつくと…!

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海が見える! 
向こう側はCap Ferret (キャップ・フェレ) という岬。
内側がアルカッション湾になってます。

(哀愁が漂ってるゼ、ニコラの背中…)


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はるか彼方まで続きます…。

主婦軍団のみなさま、帽子とカメラは欠かせません…。

左の森は、Landes (ランド)の森。
ニコラの実家がある、100キロ以上先まで続きます…。



たくさん砂丘で遊んだ後は、最後の締め!

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砂丘の上から、駆け下ります。
これが楽しいんだ♬♫

止まらない~~~。

たすけて~~!



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ここは潮の満ち干きが激しくて、引き潮の時はこんなカンジでカラカラ…。



弟夫婦からニコラの携帯に電話があって、近くにいるとのことだったので合流…。
ニコラの弟は、友人をモデルに写真撮影をしておりました。

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彼は、アマチュアカメラマンですが、頼まれると結婚式の写真撮影なども引き受けます。

この日は、作品が入賞して、その授賞式があって、この近くにいたそうで…。


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ひなびた看板がなんともいいなぁ…。

HUITRE とは、牡蠣のこと。


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で、お昼ご飯に牡蠣を食べた…。
定食を頼んだので、これは前菜。
まぁまぁ…かな。



弟達と別れて、車を走らせて岬の近くへ…。
地図には出てないけれど、L'Herbe(レルブ)という所は、オススメ!

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木製のカラフルな小さなキャビン(小屋)が並んで、とってもカワイイ!
地元の人しか知らない、ひっそりとしたビーチがあります。



牡蠣の養殖屋さんもいくつかあって、ここで味見をさせてもらった。


マジ、ウマい!

さっきのレストランのは何だったの?というくらい、おいしかった。
12ダースお買い上げ!(つまり、144個) いくらだったかな…。安かった!


ところで、牡蠣の養殖場で目にするこんなもの…。

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これは、素焼きの瓦を白い塗料につけたもの。
牡蠣は白いものに着く習性があるので、これを一緒に沈めるんだって…。



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その日の晩…さっそくお庭で牡蠣のBBQ。

これがおいしいんだ!


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おいしいチーズとワインもあって、

満足な1日…。 (^ー^)
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by exmouthcoco | 2005-07-02 07:15 | こんな所行った… | Trackback | Comments(21)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco