フランス存在日記

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家を買えるか買えないかの返事を24時間待たされた私達…。
とうとう、電話の時間がやってきた。(ドキドキ…)

会話の内容でもそうだけど、ニコラの顔がうれしそうか悲しそうかで、瞬時にわかるな、
と隣りで表情を観察していた。

どうも、「・・・」なのだ。もううれしくて ニッコニコ☀ というわけでもないけれど、ちょっと微笑んでマダムと話し込んでる。これはいいニュースなのか? (どっちなのだ~~)
しかもしかも、かなり深いことも聞いてるぞ…。
ん?手続きの仕方も…?  (ってことはOKなのか?)




会話が終わり、ニコラが
「ヨカッタネ~~♬ ラピヌー!」

そう!私達に運が向いてきた!!!



先着の人から電話が来なかったのよねぇ~、とマダム。それで、ニコラの表情が「・・・」だったんだ。
でも約束の時間を過ぎたし、それでも連絡がないから、セ・ボン。あなた達に譲るわ。と言ってくださったのだった。 (アリガトゥ~)

長かったよ、この1日。

さっそく、ニコラは実家に連絡。パパは不在だったので、ママと話し込む。


「ボンソワ~、ママン~♡」 (←いつものことながら、とろけちゃってマス)
「あのね、実はねぇ~、いいニュースがあるの。ナンだと思う~?」  (とろけてる、とろけてる!)
「ノン!車はしばらく買わないよ。僕とcocoのいいニュースだよ~」 (ゲッ!超意味ありげ)
「ノン!旅行はまだだよ。今年の終わりごろ。ねぇ、ナンだと思う?」 (こんな会話にまともに付き合うママ、かわいそ)
「ノン!Bébé(赤ちゃん)はまだだよ~。ヘヘ、コレを言うんじゃないかと思ってたんだ。違うの。家を買えることになったんだよ。」 (楽しい親子だなぁ…)


さてさて、これからは家の間取りとにらめっこ。
壁をぶち抜いたり、窓を新しくつけたり…アイディアを絞りながらのリフォーム開始。

その前に、手続きも大変だし、資金繰りも考えないとね。
まぁ、petit à petit (プティタプティ) やっていきますか。そう、少しずつ、少しずつ…。

家探しを一緒に応援してくださった方々、どうもありがとう!
これからはリフォーム奮闘記となるのかな…。
このボロ家が果たしてどう変わっていくのか、末永く(!)お付き合いください。
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by exmouthcoco | 2005-04-29 18:09 | フランスで家を買う? | Trackback | Comments(44)
不動産屋の写真を頼りに、小さな街の路地の隅から隅へと売り家探しをしていた私達、やっとそのお家を発見!
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中庭で作業中のお隣さんに声をかけて、この物件に関することをいろいろと尋ねた。
このお隣さんも3ヶ月前に引っ越してきたばかりだと言う。この売り家にするか、自分が買った部分にするか迷った挙句、すぐに入居可能な今の部分に決めたそうだ。
「日当たりはいいんだけどね、すぐには住めないし、大掛かりな改装が必要だからね」と。

かなりたくさんの人がこの家に見学に来たという。ほとんどの人は、改装費用で断念するらしい。

「何日か前に来た人が、とっても興味があるらしく2回もやってきたから、決まるかもしれないよ。
もし、欲しいんだったらすぐにでも見せてもらったほうがいいよ。」とのお隣さんのアドバイス。

そして電話番号を教えてもらったのだった…。

すぐさま電話してみるニコラ。  (…ドキドキ …ドキドキ…)
「OK. ダコー。メルシィ、マダム! A tout de suite.」  (OK.わかりました。じゃぁ、またすぐに…)
(ここで、かすかな希望。すぐに見学させてくれるのかっ!)

約束は1時間後となった。 (イェ~~イ!)



約束に時間に現れたマダム。とっても陽気な人で、おしゃべり好き。
早速、説明してもらう。
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この部分は、今は物置のようなスペースになっているが、昔は馬小屋だったらしい。

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屋根裏部屋
ここにも部屋が作れるな…。


b0069848_17271080.jpg階段上の踊り場部分
この木をうまく使ったら素敵だなぁ。

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ニコラが惚れた Cave。
ワインや食品庫、大型冷凍庫もいれちゃおうかな。

地下なのに明るい。でもヒンヤリ。


b0069848_17323795.jpgなんか ステキ…。






で、肝心のお部屋はこちら!

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え?と思った方は、この家を買わずに帰った方。
おぉ!と思った方は、私たちと同類です。(笑)

確かに、ものすごく荒れてはいるけれど、今まで見てきた家は何十年も人が住んでなかったり、メゾン・ファントム(お化け屋敷)だったりなので、かなり免疫ができていた私達。それを考えると、今までの道のりは無駄ではなかったようだ。


どう思う? うん、いいねぇ。 (って、この状態で満足してる私達って、すごい低レベル)

庭がないのが残念だけど、日当たりのよさといい、静かな環境といい、家の規模が私たちにも改装できる大きさ(要するに、小さな家だけど、でかすぎず、ってことね)で、条件にピッタンコ!

マダムに値段を確認して、「とても興味があって欲しいんだけど…」と言うと


今ねぇ、返事待ちなのよ。 (えぇ~~~~~っ)

今日の7時までに連絡をくれることになってるから、夜の8時に電話をくださいな。


ということで、夜の8時!電話した…

夜の8時・・・
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by exmouthcoco | 2005-04-28 18:05 | フランスで家を買う? | Trackback | Comments(32)
オットが仕事が休みのたびに、郊外にドライブがてら家探しをしていた私達。がっかりして ご近所のyuquilleさんのところにお邪魔しては、アーダのコーダの愚痴を聞いてもらっていた。いつもスミマセンのぅ、yuquilleさん。感謝です。

それも、ようやく終わりに近づいてきた
 …予感。
不動産屋の広告で去年の終わりから載っていた物件…。
普通、人気がある物件は、広告を載せたらすぐに買い手がついてしまい、不動産屋に問い合わせても、「あ、コレはすぐに売れました」とか、「残念ながら昨日売れた」とか、ご縁がないことが多い。でも、なぜかこの家は、何度も広告に繰り返し掲載されていた。

ロワシー空港(CDG)の近くで、普通はなかなか手が出ない金額なのだが、この物件に関しては私達の手の届く範囲だった。だから余計に警戒していた。
 

「どうせ、何か裏があるんだよ。水が通ってないとか、電気がないとか…。」
 

先週、オットが不動産屋に電話して尋ねると、この物件は内装がかなり傷んで、改装に90,000ユーロかかると言われた。9万ユーロって?今日のレートで、1,235万円。(マジ~?)

ということで、かなりこの物件は諦めモード。他の物件探しをしていたのである。


2日前に、オットとこの近所を通りかかった。不動産屋の写真を頼りに、家を探して見る。
細かい路地を行ったり来たり…。


あった! 発見しちゃった♡ 

小さな古い家…。誰も住んでいない様子。


見る限り、外側はひび割れはあるものの、そんなに傷んでいるようには思えない。
肝心な屋根も確かに歪んではいるが、瓦が落ちたり外れてはいないようだ。
確かに、庭はないが、アパートに比べたら広くて、日当たりがよくて、なによりも静か!
アトリエができそうなスペースもあるし、スタートするには良さそうな物件だった。
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中庭で、男の人が作業をしていた。
左隣りに3ヶ月前に引っ越してきたと言う。中庭に入れてもらい、話を聞く。
そして、この建物の持ち主の電話番号を教えてもらった。 (ラッキー♡)
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by exmouthcoco | 2005-04-27 18:09 | フランスで家を買う? | Trackback | Comments(29)
って、何を?と聞かれたら、まず布団と答えるな、今の私。
去年、cocoママがフランスに来る時に布団乾燥機なるものを持ってきてくれたのだが、変圧器の容量不足で使えず…。(くぅ~~~っ)
でも、帰国売りで大型変圧器を譲ってもらえることになったので、もう少し我慢すれば、フカフカのお布団に寝れる。これは、とってもうれしい♡

でも、今日のテーマは実は洗濯物。

日本でも最近は外観重視のために外に干してはいけないマンションとかあるらしいけど、フランスのアパートでも一応ダメなことになっている。たまに外に干してる人がいるけれど、あまりいい雰囲気の家庭でないことが多いかな。

マルセイユとか、バルセロナとか、狭いアパートの路地を洗濯物の旗がいっぱいになってるのって、結構好きな景色。こんな風に、太陽ガンガンの下に干したらいいだろうなぁ…。


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我が家で活躍してる洗濯物干し。

使わないときは折り畳んで薄っぺらになるから狭い住宅には便利だわな。

下にはキャスター付き。

ゴロゴロ移動…。


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で、使っているときの状態。

(人の家の洗濯物って、あまり見たことないでしょ?)

風通しがいいように、かつ、下の洗濯物と触れないように干すのに結構なコツがいる。

冬だったら、パネルヒーターの前に置いておくとパリッパリに乾くんだけど、今の時期ってどうもビミョウ。

洗濯したら、キチンと畳んでしまうまで2日はかかるね。(笑)


一軒家のお家で、思いっきり洗濯物を干したいなぁ。

ボルドーに住む義妹は、広い庭があるにもかかわらず、洗面所で洗濯物を干す。
嫌なんだって、人に見られるのが。(って、周り、お隣さんだけじゃん…)

一方、ニコの実家はお日様の下でガンガン干す。
ニコママに洗濯してもらうと、お日様のいいにおいがする。
日本で嗅いだ、懐かしい匂い…。

洗濯物が風にそよそよ揺れるのを見てるのが好き。
あぁ、外に干したいなぁ…。
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by exmouthcoco | 2005-04-27 00:05 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(18)
以前、手作りのタタミベッドをこのブログで紹介したが、青畳工房さんや、他のタタミ屋さんにも興味をいただいたようなので、今回は第2弾。

2年くらい前になるけれど、ベッドに続いてもう少し小型のソファなるものを作った。
コレは引き出し部分を出してるところ。普段は上だけのスペース。
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(2年前の自分…初夏だというのに真っ黒だなぁ。ちょっと恥ずかしい。)

引き出し部分にも畳を置いて、来客があった時には、ベッドになるというもの。
この木の枠を作るのに、結構悩んで、厚みと高さを計算して、木を接着したりしてなんとか完成。
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なかなか和風っぽいでしょ?

でも、来客を受けるにも、布団がないと寝られない。
ということで、薄めのマットレスを探すんだけど、この畳に合う大きさがなかなか見つからなくて、結局は実家から布団を2枚、送ってもらって解決。
日本の布団ってのはいいねぇ。軽くてフワフワ~**

タタミっていいねぇ♬
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by exmouthcoco | 2005-04-24 18:58 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback(1) | Comments(40)
いきなりのタイトル、ムッシュー・シュシュムって?と思われる方、実はcocoパパのことでございます。名前はススムなんだけど、どうもフランス人にはこの発音が苦手らしく、父親がフランスに来るとシュシュムさんと呼ばれてる。(プププ)

定年してから水彩画を始めて、今では趣味というよりも生活の一部になっているようで…。
仲間とスケッチ旅行に行っては描き、最近ではチマチマと売っていたりなんかもするそうだ。
(買う方がいるらしい…)

フランスにやって来ても、ムッシュー・シュシュムはあっちこっちで描きまくり、たまに道の途中でおろして何時間か後に拾って帰ってくるという、置き去り作戦もやったりしております。

そんなcocoパパが昨日(4月21日付)のフランスの新聞、sud-ouest誌に名前がちらりと載りました…。sud-ouestといえば、地方紙とはいえども、フランス南西部の大きな新聞会社。発行数もフランス一を誇ります。(ほほぉ~)

って、ただ、名前が載っただけだけどね。

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で、この写ってる人が、親戚なわけでして…。
詳しく言うと、ニコラの弟の奥さんの妹。(はぁはぁはぁ…長い!)

田舎なので、遠い親戚でも結構仲良し。
日本だったら、自分の兄弟の配偶者の家族と旅行にでかけたりしないよねぇ~。
でもなぜか、この家族とは距離が短くて、このウチの両親がパリのウチに泊まりに来たり…まったく、すごいです、親戚づきあい…。

写真の彼女はエリザベス。ボルドーの郊外、ブドウ畑と森が広がる田舎暮らし。
ずっとやっていなかった水彩画を始めるようになって、ウチの父親と知り合ってから、さらにインスパイアされたらしく、cocoパパが来ると、いつもいろんな所に水彩画をしに連れ回してくれる。

cocoパパが絵を売ったよ、と言うと、私も!と、ショッピングセンターの一角に展示させてもらったりして、何枚か売り始めた。まさにライバル!
さて!今度はムッシュー・シュシュムをどこに連れて行こう!彼女はいつも考えている。

音楽や芸術って、言葉の壁や年齢差なんて全然関係ないんだな…。
世界中が、これで満ち溢れたら、もっともっと平和な世の中になるのにね。

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エリザベスが描いた、自分の家からの眺め


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ムッシュー・シュシュム、
スケッチをするの図


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ムッシュー・シュシュム、
châteauを前にスケッチ。

右はcocoママ、カメラマンです。(爆)

(このシャトーは、sud-ouest誌の社長がオーナー)
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by exmouthcoco | 2005-04-23 03:25 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(19)
突然だが、私たち夫婦はあまり外食というものをしない。

家で食べた方が経済的だし、何よりも「おいしいから」というのが第一の理由。
レストランでは、お金を出した割りにはあまり満足できるものに巡り合えなかったり(選び方が悪い?)することが多いので、経済的なこともあって、家で食べる方が好き。ゆっくりできるしね。

もちろん旅行した時には外食するし、何か特別な時はキチンとレストランに行くこともあるんだけどね。でも、やっぱり家のほうが好きなんだ。

そりゃぁ、食事を作りたくない気分の時だってあるし、出先から遅く帰ってきたときとかは、そこらへんのラーメン屋へでも、と思うけど、日本のように気の利いた店は少なくとも我が家の近くにはない。引越し作業でホトホト疲れた日々は、日本の定食屋が恋しかったものだ。

そもそもオットのニコラは外食が好きじゃない。
その昔、実家のある南西部でトラックの運転手をしていた頃…。
長距離を走ると、必然と外食続きとなる。レストランで食事をした後は、必ず体に異変が起きる、と。
体に湿疹ができ痒くなったり、吹き出物がいたるところに出てくるんだと。(デリケートだなぁ。)

「フランスのレストランはねぇ、表向きはキレイでも、裏側はすごいんだよ。想像もできないくらい…。」
「あそこのショッピングセンターで知ってる人が働いてるけど、あの中のレストランで一番マシ(清潔)なのは、マクドだってヤツが言ってた。」
え~、まさかぁ…。と言いながら、全く信じないわけでもなく、だんだんと私も外食から遠ざかっていた。


お食事中の方はゴメンチャイ…。結構強烈デス…
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by exmouthcoco | 2005-04-21 06:23 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(33)

 春の嵐 彡彡彡


やっと春らしくなったと思ったら、最近は暖かくなったり寒くなったりの繰り返し。
一日のうちでも雨が降ったり止んだり、晴れ間が出たり…。

まさに昨日もそんな1日だった…。
パリの北東郊外を車で走らせていると、空が真っ黒になってきた…。
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おぉ~~。厚い雲だ~。嵐が来るぅ~~~。

幸いにも洗車を必要としているくらいの汚れようだったので、ニコラはあえて雨雲に向かって突っ走る。








洗車完了  ご苦労!



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黄色のじゅうたんが広がる…。晴れてたらもっとキレイなんだけど、
こういう雲はなかなかお目にかかれないから、よしとしよう。



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石畳のたたずまいが素敵な街に到着。
雨だからツルツル滑るぜよ。注意。

石畳の上を車が行く。ガタガタ…ガタガタガタガタ…車によくないのぅ。
この街には、絶対住めないと思った。石畳の坂ほど怖いものはにゃい。

家探しは続くよ、どこまでも~~。
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by exmouthcoco | 2005-04-20 07:00 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(21)

家の中でのガーデニング

昨日は日曜日。
ブロカントに行こうと思いつつ、夜勤明けのオットにつられて、家の中でダラダラとしてしまった。

夕方になりかけた頃、急に2人のスイッチが入り活動開始。(遅いって)
今日は、ガーデニングディ

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何やら中の水を抜き始め、レイアウトを変更するニコラさん。(袖、まくろうゼ)

殺風景だったガラスボトルの中に、どこかから持ち帰った白い砂と貝殻をレイアウトしてみた。
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ちょっとはマシになったかな。


窓の外に置いてあったgroseilleさん(グロセイユ=赤スグリ)、寒い冬を越してお疲れサマ。
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目立たないけど、ちゃんとお花が咲いてるね。
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赤いかわいい実がつくまで、頑張ってね。

ここまでの画像でわかるかな?ベランダのない我が家は、外に出ることができないので、ガーデニングというと、家の中!
悲しいかな、テーブルに新聞紙を敷いて作業台にするのだ。
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ありゃりゃ~。もう土だらけ。(>_<) コレは、オットの大好きな♡バンブー。(だから笹だって!)

わたしはと言うと、窮屈だった鉢植えをいくつかに分散して、ハイドルカルチャー用に準備。
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ホントはこんなチマチマしたのじゃなくて、大きいのに作りたいのよねぇ。適当な専用ポットが見つかるまで、ここで我慢してもらおうか。
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たまごケースに土を敷いて、シソの種まき。ちゃんと育つかなぁ…。 (育ってくれよぅ~)
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冬の間、鉢の中の水分が凍ったり溶けたりを繰り返し、植木鉢はバリンバリンに割れてしまったので、プランターにお引越し。左から、ローズマリー、シブレット、タイム…。シブレットさんは、けなげにつぼみがついてる!

日光不足でも、風に吹かれても、頑張って生きている植物たち。
育ててるようで、私たちがそんな彼らに育てられてるのかもしれないな…。
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by exmouthcoco | 2005-04-19 01:26 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback(1) | Comments(34)
いつのことだったか…古い机が 我が家にやってきた。
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拾い物ではないけれど、結構 傷んでいて、上の天板がペコペコして沈むわ、木が枠から外れるわ…。
ツヤもなくて、どうしたら…?という状態だった。
譲ってくださった方も、ここまでヒドイとどうしたらいいのかわからなかったのだろう。
頑張ってね!と、ちょっと冷やかすように机を渡してくれた。

でも、ものすごくしっかりした机で、ぐらつかない!しかも、重い!
どうやら100年くらい昔のものらしい。釘がなくて、木のビスを打ち込んで作ってある。
しかも、天板が上にパカっと開くの。ほら・・・ 本来、何に使う机なんだろう。
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しかも、中板の厚いこと!1,5cmはあるんじゃないかな。お皿を収納してもビクともしなそう。


例のごとく、天板を一度外し、補修と補強をする。




そして…やすりをかけて、vernis(ヴェルニ)と呼ばれるニスを塗って、そして、ワックスで磨き上げる。ここまで何日…? 例のごとく、もちろん作業場はリビングルーム。



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なんとか完成…。
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中央右側の板が割れて凹んでいたのに、キレイに直った!

また生き延びたね。これからは、cocoのために、お菓子器具でも収めて働いてもらおう!
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我が家の食卓テーブルとして、今は活躍中。
もういい加減に引退させてくれぃ… ひょっとしたら、そんな風に思ってるかもしれない。
でも、まだまだ働いてもらいますよ。

この机を譲ってくださったムッシューに、このよみがえった姿を見せてあげたいもんだ。
返して、と言われても困るけどね。(笑)
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by exmouthcoco | 2005-04-16 05:39 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(44)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco