フランス存在日記

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蚤の市が大好きで、時間のある限り毎週末は近くのブロカント(蚤の市)に出向いている。
パリの蚤の市と違い、車がないと行けないような・・・郊外ならではの蚤の市。

この場合、日本語で蚤の市と言うけれど、イメージ的には「フリーマーケット」に近い。
家庭内で要らなくなったものを出す素人と、古いものに磨きをかけてキレイに並べているプロのブロカンター。もちろん、プロのほうが物の状態はいいし、きれいだけど、やっぱり高い。

でも!こんなブロカンターも実は、ゴミの山から古い物を拾ってくることも多いらしい。
まさにゴミの山は宝の山!

最近は、ホウロウ製品が人気で、昔のホウロウは特に高値が付いている。

そんな中で、いつも気になるのはポ!いわゆるPot。そう!ポットである。

ポットといっても、コーヒーポット、ティーポット・・・いろいろあるけれど、
ここでいう、ポ!は、大体において、白地に黒か青のトリム。洗面器よりも小型で深く、持ち手が付いていたりする。
そう!コーヒーカップみたいなもの。
あ~~~、写真がないのが残念!

これは・・・買ってはいけないと思う。
「キッチンでも活躍すると思います」というコメントをつけて日本で売られていた時、のけぞった。

だって・・・ポ!は、昔のオマルのようなもの。ベッドの下に置いて、そこに用を足していたのだから・・・。

フランスのトイレ事情について語ると止まらない・・・。
ということで、続きはまたの機会に。
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by exmouthcoco | 2004-11-30 08:24 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(3)

Maison, maison, maison!!!

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今のアパートに引っ越して まる1年。
新築ということもあったし、何よりもとっても便利なところにあるので
すぐ決めてしまった。この写真の並びにあるアパート・・・。

ところが・・・寒い!!北西向きなんだけれど、西側に同じ建物が続いてるため、西日さえ差さない。(頼むよ)


冬、春、夏、秋・・・と この1年を振り返って、お日様に会いたくて外出していたような気がする。

そんな我が家にも陽が差す時もあった。

夏の間の10分間!

しかも夜の10時前!まさに陽が沈む直前・・・。
それも今では建設中のビルにさえぎられ・・・来年は、いよいよこの部屋で太陽をみることがないんだなぁ・・・と思う。

思えば、夏はとっても快適だった。
フランスではまだクーラーというものが一般に普及していない。
けれど、我が家はいつもヒンヤリ涼しい!


庭のある一軒家に住みたいなぁ。
お日様がガンガン入ってくるような・・・。

引越しをしたくてウズウズしているのは、きっと私達夫婦だけではないはず。
ベランダがなくて、窓の外に並べられたハーブたち、夫のこよなく愛する盆栽たち、バンブー・・・。彼らもきっと、早く引越ししたいに違いない。

そうは言っても、高いのよねぇ・・・家の値段。
日本に比べて給料安いのに、何でみんな買えるのだ?
あぁ~~、ちょっとは安くならないかなぁ。
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by exmouthcoco | 2004-11-28 21:44 | フランスで家を買う? | Trackback(1) | Comments(2)

郵便局・・・

フランスの郵便事情はすこぶる悪い。

配達に時間がかかったり、荷物が届かなかったり、
中には、郵便職員が郵便物の中身を引き抜いたり(!?)されることもあるらしい。

「FRAGILE」(壊れ物注意)のスタンプを押してるのに、預けたそばから放り投げられたり(怒)することも。

夫の弟、親戚、友人、と3人が郵便局に勤めている。
彼らに言わせると、「壊れ物、大切な物は郵便局で送っちゃダメだ」 (-_-;)

配送センターでは、バスケットボールを扱うように、郵便物を投げたり、
「FRAGILE」マークがあると、「おい!Fragileだってよ~。」と言いながら、わざと下に落としたりする人もいるらしい。


ところで、郵便局員の態度もなかなか!フランスらしく、
忙しさの余りに切れたりする職員もいるし、無愛想な職員も多い。

パリなどの都市部は違うけど、郊外ではお昼休みに2時間ほど閉まって当たり前。
(小さめのスーパーもお昼休みがあるところがあって、ビックリしたものだ・・・)

何がイヤだって・・・長々と列に並ばなくてはいけないこと。
日本のように、番号札を受け取ってベンチで待つということができないのだ。
スーパーの魚屋でさえ、番号札はあるのに・・・。

第一、ベンチがない!!
これくらい、作ろうよ!

郵便局に行くのはとてもブルーになるのだけれど、
ウチの近くの郵便局はちょっと違う。

お昼休みはないし、夜も7時まで開いてる!
なにがイイ!って、ここの職員はみんな朗らか。

ハロウィーンの時は、郵便局内の電気を消して、
暗~~い中営業。
しかも、職員全員、魔女姿!
飾りつけも、かぼちゃだのクモの巣だの・・・郵便局の中がハロウィン一色だった。
なんてお茶目な郵便局!

先日も、お金を引き出しにカウンターに行ったら、職員の人が、私の漢字のサインを気に入り、「Amour」は?「私の名前」を漢字で書いたらどうなるの?と聞いてきた。
どうやらTATOOをしたいらしく、それで後日、毛筆でキチンと書いた紙を渡しに行った。

後日・・・彼女の首には大きく「愛」と入れ墨が入っていた。
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by exmouthcoco | 2004-11-27 20:46 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(6)


夫の同僚の家に、遊びに行った時のこと・・・

そこの家には2人の娘がいて、12歳のEmilyはしっかりしたお姉ちゃん、2歳半になる妹のMathildeの面倒をよく見ている。感心、感心・・・。

夫がパソコンをいじってる間、私は2人の子供たちとDVDを見ていた。
日本だとおやつは3時と決まっているけれど、フランスでは4時がおやつの時間。
もうすぐ4時になるかなという時、Emilyがお菓子の缶を持ってきた。
チョコキャラメルの缶だったので、おいしそう!と心の中で思いつつ・・・

缶の中には、溢れんばかりにこれがウヨウヨしていた。


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「!!」


おもちゃだとと思っていたら、なんだか甘い香りが・・・
Emilyに、「これ、食べるの?」と聞いたら、「ウィ~♪どうぞ」って。
せっかくのお誘いなので、勇気を持って食べてみることにした。

手にしたものの・・・なんだか口に運ぶまで勇気がいる。

青い部分は、グミ。
そして、胴体の部分は、マシュマロを硬くしたようなグミだった。
黄色い部分がレモン味のベースになっていて、
ピンクはイチゴ味、紫はブルーベリー味、緑はリンゴ味だった。

「これ、クロコダイルだよね、すごい形だね」と言ったら、

カメレオンだよと言われてしまった・・・。

唇まで真っ青になりながら、非健康的なおやつを噛みしめたのだった。
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by exmouthcoco | 2004-11-25 19:44 | 食べること、大好き♪ | Trackback | Comments(0)
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昨日の我が家の食卓です。
前菜には、Tarama(サーモン味)とバゲット、森のクルミを食べました。

昨日、スーパーに行ったらボジョレー・ヌーボーを発見。(当たり前か)
もうほとんど売れ残りってカンジでしたが・・・おいしそうなラベルだったので買ってみました。
4ユーロです。
シリアルナンバーがあったので、なんとなくキリのいい数字を選んでみました。

たかが4ユーロだけれど、我が家では結構高い部類に入ります。
目の前のHypermarcheでは、一箱買うともう一箱タダ!とかのプロモーションを頻繁にやっているので、いい銘柄だったり、長く保存できるものをまとめ買いしてます。


ところで、ボジョレーの話題に戻りますが・・・月並みですが、フルーティーでおいしかったです。でも・・・正直言って、農家の手作りワインのほうが、やっぱりやさしい味がしました。(しつこいって?)
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by exmouthcoco | 2004-11-24 22:09 | 食べること、大好き♪ | Trackback | Comments(0)
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先週まで夫の実家のある南西部に帰っていました。
実家はボルドーから内陸に100キロ入った田舎にあります。
森の中で生活をしているようなもんです。
今回も、ドライブ中に鹿が飛び出してきて、危うく轢きそうになりました。
まぁ、実家のことはまたの機会にゆっくりと書いていくつもりですが・・・。

家の後ろには、ブドウ畑が広がっていて、その隣りは、ヨーロッパで一番大きい森が広がっています。
森を歩いていると、いろいろなものに遭遇します。鹿の親子や野生のイノシシ、今の時期はキノコたち!ところが、そこで夢中になってキノコ探しに熱中してしまうと大変!
一度、義理ママと犬の散歩に出かけて、キノコ狩りに夢中になり日も暮れてしまって森の中で迷子になるという経験もあります・・・。(・o・)
しかも、ハンターの人がバンバンッって狩りをしていたりするので、結構スリリングです。

これまでの経験で、日本人にしては(?)キノコに詳しくなりました。
これは食べられる、これはダメ。これは・・・食べられるけどおいしくない、とか。
たまに、大きなのを見つけて 「わ~~~い」と手に取ったら、虫食いだらけだったりして冷や汗ものですが・・・。

栗拾いもしてきました。時期も終わりに近かったので、小粒のものしかありませんでしたが。
暖炉で焼き栗にして食べました。ホクホクしておいしかった・・・。
近所の伯母から森で拾ったという大きな栗をもらってきたので、パリに戻ってきてから早速「栗の渋皮煮」を作ってみました。

パリでは経験できない、田舎ならではの実りの秋を体験してきました。

ところで・・・写真は、そんな森から拾ってきた 松ぼっくり です。
18cm近くあるんですよ~~。しかも、つやつやしててキレイなんです。
クリスマスの飾りにいかがでしょう?
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by exmouthcoco | 2004-11-23 20:04 | フランスでの日々のつぶやき | Trackback | Comments(0)
フランスのニュースでも話題になるくらい、日本でのボジョレー熱はすごいですね。

私は、日本の友人に言われるまで今年のボジョレーの解禁日を知らんかった・・・。
パリの街中に住んでいれば、それなりに目にするんだろうけど、
パリの郊外では街中お祭り騒ぎ!だなんてありえない。
ま、確かにスーパーには解禁日直後から、目立つコーナーには置いてあるけど。

さて、気になるフランスでのボジョレーの値段、おいくらだと思います?
もちろん、ワインてなものはピンきりですが・・・目の前のHypermarcheでは、
安い物は2ユーロ以下(270円くらい)からあって、
高い物は8ユーロくらい(1000円)くらいだと思います。
もちろん、レストランだとそれなりに高いですが・・・。
果たして日本ではいくらくらいするものなのでしょうか?

タイトルにも書きましたが、新酒を飲みました。ボジョレーじゃないけどね。
夫の実家(フランス南西部)の隣りの農家で、自家製のワインを作っていて、
新酒を分けてもらいました。
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農薬を使ってなくて、手で収穫して、自分の家のために作ってるワインなんです。
色も向こうが見えないほど、紫が濃くて、やさしい味がします。

そんなワインも、1リットル0,75ユーロで分けてもらいました。安っ!
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by exmouthcoco | 2004-11-22 00:37 | 食べること、大好き♪ | Trackback | Comments(0)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco