フランス存在日記

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カテゴリ:フランス雑貨・蚤の市( 39 )

実は私、大の「ほうき」好き。
日本に帰った時には、ちょっとコシのある「落ち葉ほうき」を買って抱えて持ってきたくらい。
掃除機のように、よっこらしょ、と担いで出してこなくてもいいし、
気が向いた時にサッと掃ける手軽さが好き。

用途に合わせて素材や形もいろいろあって、奥が深い道具だな、と。
国によって、いろんな「ほうき」があるのだと思うと、世界各国のものをコレクションしてみたいくらい。

我が家では、以前は長いプラスチックの柄+ナイロンのブラシタイプのほうきを使っておりました。
でも、犬の毛やホコリは静電気でくっついちゃうし、取り除こうにもなかなか取れない。
部屋の隅を掃こうなら、ブラシが壁にゴチゴチ当たってうるさいし、
狭い隙間にはブラシが入らなくて、使い勝手はいまいち。

で、ナチュラル素材のものを探したら…
ありました♥︎ フランスにも。絵に描いたような ほうきが…。
が、手にとってみたら予想外に重いし、何だかゴワゴワしてしなやかさに欠けて、ガックリ…。

そんな時に見つけたのが、このキッチュな「ほうき」。
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勝手に「ベトナムほうき」と名付けてますが、
ものすごく軽くてしなやか〜。
狭いところも、静かに(笑)キレイに掃けます。♪~(・ε・。)
一度使ったら、もう手放せないくらい。

毎日使っていると、どれくらいくたびれているのか わからないものですね。
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新しいものに交換したら、今まで使っていたのが急にオンボロに感じます。
このポップなオレンジの子は、これから作業現場用として第二の人生を働いてもらいます。
それで、さらに小さくなったら、暖炉のお掃除用に…。

っていうか、あれだけ安いなら、こまめに替えてもいいんじゃないかと…。
気になる お値段?
普段行く 中華系スーパーで、3ユーロ弱でした。(*´艸`*)

玉に瑕なところは、最初のうちは、ほうきから粉のようなものが出てくること。
掃いてるんだか、汚してるんだかわからん…ってな感じですが、
それがなくなってくると、最高なほうきです。
昭和の香りを楽しみたい方へ…。
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by exmouthcoco | 2014-01-29 07:59 | フランス雑貨・蚤の市

久しぶりの ブロカント


秋風が吹いたかと思ったら、この何日かは日差しがジリジリするほどのいい天気。
青いトマトたち、頑張って赤くなってくださーーい。

日曜日、近くの街のブロカントへお散歩…。
めぼしいものが見つからず、このまま手ぶらで帰るかなーと思っていたら、
最後になってトントンと好みのものに遭遇!
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もっと錆びてましたー。(笑)磨きましたよー。
高いかな、と、ダメ元でおじさんに「いくらですか?」って聞いたら、
「いくつ? …………… 4つで 1ユーロだな」
は?口元が上がりながらも、ひっくり返りそうになりました。
想像していた金額より はるかに安かったので。

「で、おじさん、これは?このボトル。」
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「うーーーん…。うーーん…。20サンチームで。(0,20ユーロ)」(笑)
小学生のお小遣いでも買えるグッズたち。

別のブースで見つけたのは コレ。
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ソースポット。
ドレッシングを入れるのにちょうど良さそうな大きさ。
これは、値切ってもダメだったけれど、2ユーロでした。

戦利品があると、何倍も楽しくなるブロカント。
最近は忙しくて中々出られないけれど、日曜日ごとにソワソワしそう…。
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by exmouthcoco | 2013-09-25 07:00 | フランス雑貨・蚤の市

田舎の楽しい日曜日

ご無沙汰しておりました~~!
あれから我が家はまだネットとTVと電話が使えない状況が続いています。(涙)
前回の記事で、モデム等が届いていないと書いておりましたが、その週末が明けてもまだ届かず…。
思い切ってプロバイダーのほうへ電話をしてみたら、
どうやら相手の手違いで登録されていなかった様子。(驚)
電話のオペレータを通してまた再登録してもらい、3日ほどしてモデム一式が届いたものの、
肝心なネット開通に関する重要書類や暗証コードがいまだに手元に来ていない状態です。
うううっ。もう1ヶ月近くも待ってるのに…。さすがフランス。仕事が遅い。

9日間のイタリア旅行を終えて戻ってきた友人たちも、
明日の夜には次の目的地のアジアの街へと出発していきます。あっという間だったなぁ。


さて、彼らと一緒に過ごした最後の日曜日の様子を…。

私が住む村でブロカントがあるから遊びに来ない?と
ニコラの同僚に誘われていたので行ってきました。
我が家と同じ60県(L'Oise)にある、もっともっと田舎の村。
でも、パン屋、ピザ屋、いろんな種類のお店もあって、規模的には大きい村かな、という印象。
ブロカントも、たくさんの出店数があって、大賑わいでした。

本当はアペリティフ(食前酒)にでも、ちょっと家にお邪魔させていただくつもりだったのに、
お昼ご飯を用意していてくれて…。
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シャンパンをわざわざ開けてくれて、
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フォアグラのためにソーテルヌを開けてくれて、さらに赤と白のワインたち…と。
ニコラの同僚の弟さん(左)と、フランス語のわからない友人のT君(右)。
左にちょこっと写っているのは、弟さんの狩り仲間。
朝も一緒に狩りに行っていて、午後も引き続き狩りなんだそうです。

飲兵衛同士であるということからなのか、言葉の壁もなんのその、
大爆笑でお互いに通じ合ってます。
↓まぁ、飲め飲め、の図。
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この家には2匹のラブラドールがいて、最初に会った8ヶ月の女の子のガイヤンに押され気味だったミカも、最終的には仲良しコンビになってました。
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ミカよりも幼いのに、体の大きさに圧倒されて、下っ端になってたみたい。(笑)
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犬って格付けするもんね。

お昼ごはんに一体、何本のワインを空けたかな…。6本くらい?
お腹いっぱい食べて、お酒もいっぱい飲んで、おまけに外は気持ちいいくらいの天気。
ニコラも、友達のWちゃんも、人んちだっていうのに、昼寝し始めてしまいましたよ…。
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この後、近所の人も加わって一緒にブロカント巡り。
村中顔見知りの同僚のことなので、なかなか先に進めず、途中何度SMSを送って待っていたか。(笑)
まぁ、しょうがないことです。私たちも、自分の村のブロカントではそうだもの。

キレイで味のあるワインの栓抜きを値切って買ったT君。
下の箱に入ってるのも、一つ選んで持って行っていいよ、とおじさんに言われ、
選んでいたら3つもプレゼントしてくれて、お礼を言ってホクホクでいたT君。
このお店のちょっと先で、ニコラの同僚を待っていたら、
さっきのおじさんがわざわざやってきて、これは19世紀に作られたタイプだよ、と、
これもプレゼントしてくれた!
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一同、感激!
すごく優しい人がいるもんです。

さて、ブロカントが終わって、村のちょっと先に何かあるとのことで行ってみたら、
こんなものを発見。
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なんでしょう?郵便受け?ロッカー?
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野菜の自販機でした!
これは、Bintjeという種類のジャガイモ。10kgで3,5ユーロです。安っ。
他にも、玉ねぎやレタス、ネギなどがあった様子。
結構、空きボックスがあったので、よく売れてるんですね。
いいなぁ、ウチの近くにもあったらいいのに!
牛乳販売機などが欲しい~~~。誰か、牛育てて売ってください~~。ウチの近所で。(笑)

村の中心部から戻って、さて、今日ももう終わりかな、と思っていたら、
もう一つアクティビティが残ってました。
近くのマレ(湿地)に散歩に行こう!と、みんなでおでかけ…。
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この時も、ミカとガイヤンは先頭に立って、仲良く進んでいきます。

森の中をズンズン行って、渡り廊下のようなものを進むと、カモを獲るためのマレが登場。



…で、このマレにミカが落ちました。(笑)
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ズブズブ入って、抜け出せない様子。
困った顔に、笑えるやら、
真っ黒な体を見て、ヒィ~~~と思うやら…
やっとの思いで引き返してきましたよ。
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これも思い出。

同僚の家に着いて、じゃぁそろそろ帰ろうか…と思っていたら、
弟さんが「一杯どう?」
同僚が「スープでも飲んで行きなさい」、と、
断っても断りきれず、またまた甘えてしまいました。

サクっとスープを飲んで帰るつもりだったのに、またシャンパンから始まって白ワインに赤ワイン。
途中、話の種にビールやアルコール度数の強いリキュールも登場。
昼間に負けないくらい、飲んで食べて…すごいことになってしまいました。(汗)
今日一日で、何本あけたかしら?12本くらい?
私たち3人(ニコラは除く)と、同僚+弟さん、ほんのちょっとだけ飲むお父さん。
ほぼ4,5人でこれらを空けたことになります。すごっ。

さて、翌朝、早朝勤務なニコラは一人、酒飲みの会には入れず、運転手。(笑)
夜遅くに帰ってきて、フラフラしながら翌朝、出勤して行きましたよ。

心も体も思いっきり楽しんだ、田舎の日曜日。
お天気にも恵まれて、最高の一日でした…。
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by exmouthcoco | 2011-09-28 02:32 | フランス雑貨・蚤の市 | Comments(27)

村のブロカント 2010

今日はわが村のブロカント。
朝起きたらいい天気。地面は濡れていたので、どうやら夜のうちに雨が降ったらしい。

ゆっくりめの朝食をとって、ミカの散歩がてら村をうろつく。
毎年、似たようなメンバーが、
毎年、同じようなものを売っている。
去年も見たよな~、売れなかったんだなーなんて思いながら…。

私たちも、このブロカントは6回目。
最初の頃は趣味のアンティーク小物ばかり探していたけれど、
畑仕事に使う農具を買ったり、
家のリノベーションに使う工具を買ったり…
月日が経つにつれ、求めるものが変わってきた。

ただ…最近は、この村のブロカントで買うものはあまりない。
というのも、顔見知りが増えてくると、なんだか買いづらいのだ。
知らない人だと値段交渉もできるけれど、下手に知っている人だと値段を聞くのも気が引けるし、
それを高いと思った時、断りづらい。
なので、最近のブロカントの目的は、村人とのあいさつ回りのようなもの。

今日の戦利品の一部。
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古いアイロン。
すでにいくつか持っているのだけれど、やっぱり買ってしまう。
ドアーストッパーに、ブックエンドに、我が家では結構活躍しております。

そして…写真がいまいちだけど、何かわかるかな?
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柄の長いフライパンのようだけれど…
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蓋がパカっと開きます。

本来は中に炭を入れてベッドを温めるもの。
今も使えないことはないけれど、我が家ではデコレーションに留めておきます。


今日はこれらだけでなく、別の収穫もありました。
出会いが二つ…。

朝のブロカントの散歩を終えて、ミカと一緒に家でのんびりしていたら、
自宅スペースでブロカントをやっている裏のジョーのおじさんのところに行っていたニコラが呼びに来た。
「ねぇ、来て来て!日本人がいるの」と。
ミカを連れて、ジョーのおじさんのところに行くと、日本人女性が!
話をしていたら、何と隣の村に住んでいることが判明。
こんな近くに住んでいたなんて、と、お互いにビックリしたのでした。
まさに灯台元暮らし。あぁ、ご近所さんができてうれしいわぁ~~。

そして、午後。
ニコラとミカと村の散歩に出かけたら、近所の友達がビーグルを見かけたと言う。
男の子だというので、私たちも興味津々!将来のミカのフィアンセを探せ~~!
会えるかな~…と思っていたら、いましたよ!
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おぉぉぉぉ~~~!
ミカも私たちも、男の子のビーグルもその飼い主カップルも超興奮!!
「XX通りに住んでいらっしゃるのですか?」と聞かれて、どうやら複数の村人たちが我が家にビーグルがいることを教えたらしい。
というか…ミカと間違えたのか?(笑)

男の子なのでミカより大きいけれど、お尻の方にある小さな白い模様があったり、
顔や手の白い部分にそばかすのような薄茶色の点々があるのも、すごく似てる!
しかも、ほぼ同い年。

私がこの村で日本人を見つけて興奮したように、
犬同士も自分と同じ仲間を見つけて興奮した様子。
そう…フランスでビーグルって意外に少ないというか、知らない人が多い。
こうやって遭遇するのも、本当に珍しい。
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いずれも右側がミカ。

驚いたのが、彼の名前が日本名だったこと。(もちろん、飼い主はフランス人)
「Yakoと言って、日本のレストランの名前にもなってるのよ」と言われたけれど…知らない。(汗)
もしかして、やっこ?奴?
それにしても、かっこえぇ。男の子はさすがに貫禄あるなぁ。

近いうちに、やっことミカを連れて森の散歩に行くことになった。犬のデートですな。(笑)
ミカのボーイフレンドになるのだろうか…。

後にジョーのおじさんに会ったら、おじさんも「ビーグル見た?」と聞いてきた。
「ミカ、嬉しそうだったよ。義理のお父さんが2人になって」と、言ったら、
笑ってたけど、何だかちょっと寂しそうだった。

ジョー、ハートブレイクか!?
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by exmouthcoco | 2010-05-03 05:59 | フランス雑貨・蚤の市 | Comments(26)

すずらん祭り 2009


先週末は毎年恒例のわが村のすずらん祭り。
本来は3日間、なにやらイベントがあるのだけれど、我が家では最終日のブロカントだけ参加する。

ブロカントの前日の夜、村の小さなスタジアムで花火大会があった。
去年は確か…屋根裏部屋から見たんだっけなぁ。
今年は、裏のおばさんとおじさん、ファンファン夫妻と一緒にスタジアムに繰り出す。
街灯もなく、真っ暗なスタジアム。
それでも老若男女、たくさんの人。どこから溢れて来たんだろう~。
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音楽に合わせて、ヒューヒュー上がっては、頭の上で花火がはじく。
結構長い時間やっていたなぁ。30分くらい?
高いんじゃないの?人口1000人の村にしては豪華すぎないか?
予算、大丈夫なのか~?そればかり言うニコラ。(笑)

花火が終わって、深夜0時近く。
みんなそれぞれ家に帰るのかと思いきや、向かった先は、教会前広場の移動遊園地。
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真夜中なのに、大音響のmusique。大丈夫なのか~?
この時間は結構大人ばかりはしゃいでいた気が…。
昼間は子供たちに占領されちゃうんだもんね、この遊園地。

さて、翌日はブロカント。
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出店料は村の住人は4メートルまで無料ということもあって、顔なじみばかり。
お昼ご飯やトイレに行く以外、何だかんだと村でブラブラしてた私たち。
こういう時こそ、村人との交流があるんですわ。
小さくて素朴な村のブロカント、やっぱり住人としては毎年外せない。

ブロカントつながりとして…
以前、パリ暮らしをしていたお友達の加藤さん。
(↑ 「ソシエテ・ボンヌ」というユニットを組んで、パリの情報あれこれ発信中。)
パリからわざわざ遊びに来てくれた彼女は近くの村で掘り出し物をゲットしてました。
記念に残るもの、ゲットできてよかったねー。


さて…ウチの戦利品?
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実はほとんどないんです。(笑)

買ったものはこのボトルを入れるパニエだけ。

しかも、ウチに同じようなものがあるのに…。

それでも欲しがったニコラ。

まぁ、安かったのでこれだけ買ってきましたよ。


向こうに写ってる植物と、ホワイトアスパラ2束、1キロ…
これはいただきもの。
なんだ、もらってばかりだな~。(苦笑)

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ちょっとしたラベルがあるだけで何となくいい感じに見えるんだよね。不思議なことに。

↑ たいしたこと書いてありません、ちなみに。
「4本のボトルが入れられるパニエ。A.Rのマーク入り」

あぁ、村の一大イベントが終わってしまって、あとは来年を待つばかり。
一年、あっという間だもんなぁ。すぐにその日になるでしょう…。
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by exmouthcoco | 2009-05-06 18:53 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(14)

手放したい骨董品

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タイトルの通りでございます。

この家に引っ越して来た時にガレージの隅に立てかけてあったもの。
私の目には、どう見てもホコリまみれのガラクタにしか映らなかった。
折り畳んであって、何なのかよくわからなかったのも事実。

以前、この家に住んでいたおじいさんが所有していたもので、跡継ぎの息子のものとなったけれど、
あまり興味はないらしく…私たちが引っ越してくる時に、ニコラがその人に頼んでもらってた!

いらないよ~~。021.gif 何でこんなもの、もらっちゃうの~!?

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実はコレ、
第一次世界大戦の時に使われていた 担架!
ということは、1914年~1918年のもの。
上に載ってるのは、折りたたんだ時に縛るベルト。

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こちらには頭がくるんだけど、一部、封筒状になっていて、この中にワラを入れて枕にするのだとか。
よくできてるなぁと思うのが、折り畳んでから下に置く時に、ちゃんと脚が出るということ。
しっかりした作りで、コレ自体、ものすごく重い!
人を乗せて担ぐって大変だよね!

考えてみたら、怪我した人とかコレで運ばれてたんだよねー。(((((( ゚д゚))))))) 担架だものね。
血だらけの人とか…?008.gif

布の所々にあるシミはナンなのだ?血液?じゃないよね?ねっ?✞✞✞

いろいろ考えると怖くなって、なるべく触らないようにしてきた。
リフォームの現場で何か頭に触るなぁと思ったら、コレが頭にべったり付いてた時は気絶しそうになった。あぁ~~、早く処分して!

4年目の今、やっと引き取り先が見つかりまして…♥

戦争時代のモノを集めているという非営利団体の人が取りにきてくれた!
他にもいくつか同じ型のものを持っているらしいけれど、これほどいい状態のモノはないそうで…。

タイトル改め、「手放した骨董品」

あぁ、心がちょっと軽くなったよ。
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by exmouthcoco | 2009-04-11 05:46 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(20)

アンティークの飾り棚

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先日、村のブロカントでゲットしたアンティークの棚。

写真のリクエストがあったので、記事にしてみました…。

思いついて、夜7時ごろに撮った写真なので、ちょっと暗いかも。
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飾り棚というよりは、ドレッサーというか、パウダールームのテーブルに設置されていた物という感じ。

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これ、実はものすごく重い!
土台はホウロウみたいなんだけど、上から汚いペンキが塗ってあって、棚部分は大理石の板。
ここまでで、すでに重厚感たっぷりなんだけど、中央についた陶器の貝のソープホルダーがさらにどっしり感を与えてます。

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個人のお宅で使われていたものらしく、売主は村人。
交渉の末、ゲットして、かついでブロカントを周っていたら、
プロのブロカントのおじさんに話しかけられた。

「ねぇ、ソレ、売り物なの?」

ケッケッケ。買ったんだもんね~~。
ちぇっ。って感じで去っていったおじさん。 勝った!ちょっとウレシイ♪
やっぱりブロカントは朝一番ですよ。

そんな私がブロカントに出向いた時間は…朝の7時。

早起きは三文の徳。
この場合、得のほうかな。
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by exmouthcoco | 2008-05-15 07:10 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(18)

村のスズラン祭り

みなさん、お久しぶりです!
すっかり更新が途絶えて、ご心配おかけしました。
いろんな方からの励ましをいただいて、なんとか戻ってきました。

元気に過ごしていますが、日々の疲れのせいか、夜PCに向かうと眠くなる。(笑)
更新するほどの元気はなく、ひたすらヒトサマのブログにお邪魔するのみでした。

いやぁ~~~、春は忙しいですね。

ただでさえ家の作業に追われてるのに、畑作業も加わりましたからねー。
でも今年は、畑仲間の一人が、自ら進んでトラクターで畑を耕してくれるので、助かってます。
いい人だなぁ…。人の陣地まで、汗流してやってくれるのだもの。感謝感謝。

今朝は早起きして、枝豆とトウモロコシの種を蒔いてきました。
今年は甘いトウモロコシを作って、「マイス、うまいっす!」と叫ぶのだ。

急に天気が安定して、気温もぐっと上がってきた北フランス。
南の方よりも温度が高いって、ちょっとうれしかったりして…。

先週末は、毎年恒例の村のスズラン祭りでした。

夜、ドドドーーンと音が聞こえると思ったら…
窓を見たら花火が上がってました。
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近くのスタジアムで打ち上げてるらしいのだけれど、我が家の屋根裏部屋は特等席!

人口1000人の小さな村にしては、結構な花火だったというのが正直な感想。
これで村の予算、たくさん使っちゃったんじゃないでしょうね。頼みますよ~、村長。

翌日は、ブロカントでした。
この村の住人になってから3回目のブロカント。
年々、顔見知りが増えてきて、挨拶のビズをする人も増えてきた。
中には、私たちが知らないのに、相手は知っていたり…そういう人が多くて、ちょっと戸惑うのだけれど、心の中ではちょっとうれしかったりする。

この日の戦利品は、畑を耕す器具と、アンティークの飾り棚。
そして、野菜を干すすのこ。
たくさん買ったら、オバチャンがおまけしてくれた。
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畑で収穫した玉ねぎやジャガイモをこれに入れて干すのだー。

楽しかったブロカントもあっという間に終わってしまった。
年に2回あればいいのになぁ。
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by exmouthcoco | 2008-05-08 05:53 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(16)

おらが村のスズラン祭り

すっかり更新が滞りました…。なにかと忙しい日々を過ごしております。
ネットの調子が悪いというか、画像アップができずに苦しむこと5日…。
このままだと、永遠にブログの更新ができそうにないので、とりあえず画像抜きで更新しようと思います…。


我が家のある村は、5月の初めの週末に
スズラン祭り があって、普段小さな村もそれなりに活気づく。
子供を対象にしたゲーム大会があったり、お年寄りの集いとか、夜には花火大会とか…。

普段のこの村の行事と言えば、

年に一度の
「村民の集い&お食事会」 とか、

「自転車に乗って、羊を見に行こう!」ツアー とか、結構、しけたモノばかり。
 だって、↑ このツアー、自転車に乗って、村長の家の羊を見に行くだけなんだよ。
お金、かかってないよね~。


で、私が楽しみにしていたのは、brocante & vide-grenier.
なにせ、今年初めての蚤の市ですからっ。鼻の穴と共に、期待も大いに膨らみマス。

ブロカントの様子は去年の記事から…。様子はちっとも変わってないデス。

小さな村だけあって、出店者数、ごくわずか。(笑)
去年よりも、お客さんも少ない感じ。
あぁ~~、何も収穫ないよ~~、と思いつつ、朝・昼・夕とそれぞれ散歩がてらに村をうろつく。
実はこのお散歩が結構好きだったりする。
普段、村を通過する時は車なので、人の家をじっくり歩いて見る機会がない。
犬でも飼っていれば、歩いてお散歩とかありえるんだけど、一人で何もない村をブラブラってのもねぇ…。
怪しいアジア人の女と思われてもしょうがない。

普段、目にしなかった公共の井戸を発見したり、大きな大きな石が家の下からニョキニョキ出ている家があったり…。(←逆に言えば、巨大石群の上に家を建てたとも言う)

この日はお友達のファンファンと、その叔母サマがブロカントにも出店していた。
お昼にピザを作ったので、ニコラに熱々を持っていってもらう。
ピザの宅配…。(笑)


さて、苦戦しながらもゲットした戦利品…。
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ファンファンの叔母サマから買った 1975年のワイン。
レストランを持ってる彼女だけに、お店のcaveでいい状態で眠っていたらしい。
それと、彼女のお庭で採れたプルーンで作ったジャム。これは頂きモノ。
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大きな鉢2つ…。フルーツとか盛るのに良さそう。

ガラスのクロッシュ・フロマージュ。
チーズにかぶせて保存するもの。カットがキレイ。

陶器製のスパイス入れ。本来は6個セットなんだろうけど、それぞれ割れて3つだけ。
そして、小さなエッグスタンド。

古い道具…。ビンにコルクの栓をするもので、かなり重厚デス…。


イケてないブロカントの割には結構、掘り出し物があったりして…。
この他にも、畑用のガーデングッズや、暖炉で鉄の鍋を吊るすアイアンのフックなどゲット。


こうやって、どんどんモノが増えていく我が家。
あぁ、また買ってしまった…と、思うと同時に、早く飾りたくなる気持ちも山々。
早くリフォーム終わらせないとだなぁ。


なんとか1枚だけアップができたっ!
あと1枚あるのになぁ…。原因不明デス…。
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by exmouthcoco | 2007-05-13 14:20 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(26)
勢いついでに、今回も薪ストーブの話題デス。

書類を整理してたら、出てきました!

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当時のカタログ!

というのも、この薪ストーブ、コレクションされてる方から買ったもの。
個人のお宅なのに、ガレージの中はまるで薪ストーブの博物館のようでしたわ。(笑)

なんだか、このイラストがなんとも言えないねー。

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当時のパンフレットも大切に大切に保管されていたのね。
たくさんの書類の中から探してきてくれた、おじさん…。

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我が家と同じモデルのを発見!
こういうのを見つけると、ニヤニヤしてしまう…。
他のカラーもあるのかなぁ。ブルーとか。

さて、これから薪でもくべるかな。

今日のパリ郊外の気温、1度だそうデス。
外は霧で真っ白け。冬真っ盛り…。
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by exmouthcoco | 2006-12-15 19:19 | フランス雑貨・蚤の市 | Trackback | Comments(26)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco