フランス存在日記

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洗面所とトイレの床に四苦八苦

071.gif久しぶりに、リフォームの続きを綴っていきたいと思います…。

前回の記事は、既存のシャワーブースを壊した所まででしたね。

この浴室部分の床を一段掘り下げ、新しいトイレを別の場所に移動する…。
これが今回のミッション。

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お得意の電機ドリルでガガガ~~~っと。

昔風のタイルを遠慮なく壊していく。

当然、ゴミの山となり、
それを撤去するのはもちろん、私の役目ざんす。



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30cmくらい掘り下げると、なぜか下からキレイなコンクリートが出現!!

古い家はミステリアスです、いつも…。



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すべて掘り下げた床と、移動されちゃった便器。(苦笑)

向こう側に山となっているコンクリートの山がこの作業の大変さを物語っております。

たかが30cm…
されど30cm。


出てきたコンクリートの床は全部覆われてるわけでなく、ある部分に排水口だと思われる穴がありました。
私の頭の中はいつも ??? はてなマーク。

そもそも、このガレージ部分の建物には、はしごを横にしたような、馬や牛にエサをあげる道具がひっかかってたくらいだから、家畜小屋として使われていたらしいのだけれど、
このコンクリート部分はそれとはちょっと違う感じがした。

「あ、これはブタだね!」 と、ニコラ。
「ここでブタを飼ってたんだよ」 

ブタの糞の油分によって、コンクリートの表面がキレイなんだそうだ。
あまり信用してない私。
実家の隣の農家でも、ブタを飼ってる小屋の床はキレイだとのたもうた。

そんなことはどうでもいいとして、掘り下げた部分にセメントを打つ作業が若干省けたし、まぁ、
よしとしよう。

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トイレの場所を移動するため、また穴を掘って新しい配管をする。
左側に見えてるのが新しい便器。これを待ってたのよ~~♪
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まさにこの時、ニコラの兄弟たちがわんさかやって来て 10名分のもてなしをしてたのでした。
まさに、クタクタのハロウィーンだったなぁ。

手洗い用、洗面台用、そして洗濯機用の水道管を埋めて、
この後、キレイにセメントを打ち直した。

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ちょっとずれてるけど、ほぼ同じ角度から写真を撮ってます。
階段を一段設けて、管を埋めたところ、何となくわかるかな?

さて、またまた続きまーす。
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Commented by gri-suru at 2008-05-23 10:21
すっごーい。 拍手!!
全体像が楽しみだー♪
“ニコラの兄弟たちがわんさかやって来”たハロウィーンのエントリ、読み返したら、ニコラ氏、魂が抜けたような写真に笑っちゃいました。
家の整理を始めると、やりたい所が山のようになってしまい、私もよく呆然と立ち尽くしてます。 規模が小さ過ぎるけど…。
Commented by anrianan at 2008-05-23 15:35
そうか、そうかぁ、・・・・・あの頃奮闘していたトイレの続きなんですね!
それにしても、しつこいようだけど、これは絶対にプロの仕事よ! 凄いとしか言いようがない。
ニコラさんの器用さとcocoさんのガッツが、見事にコラボしているね。(笑)
30㎝は大きいですよぉ、掘り下げるにしても、積み上げるにしても。
私が気になるのは、あのコンクリートの山はどこに行くんだろう? ってこと。(笑)
それをまた外に運び出すなんて言ったら、大変過ぎる!(*_*;
でも自分たちの手でリフォーム、それも本格的ですから、これはもう憧れであり、羨ましくもあり、・・・・・・アタシには叶わぬ夢かもしれない。・・・・・・
Commented by Saori at 2008-05-23 17:00 x
あの後どうなったのかなあ・・・と思ってました^^
それにしてもすごい瓦礫の山、これ全部cocoちゃん片付けたの?!
相変わらずすごいよ・・・
それにしてもニコラさんも物知りだね~
豚の糞の油で床が綺麗になっちゃうなんて、全然知らなかったのでびっくりしたなあ。
私も一つ物知りになっちゃった^^
Commented by exmouthcoco at 2008-05-23 23:55
Θ gri-suruさん、

すごい状態でしょう?まさに、ホコリと汗にまみれての作業なんです、ウチ。
よく人から、「手伝ってあげるわよ~♪」って言われるんですが、ペンキ塗りなどの柔な作業じゃないので、丁重に断ってます。(苦笑)

それにしても、今でもあのハロウィンの状況を考えると、自分でもよくやったなーと思います。
この作業をしていた何日間は、トイレの場所がいろいろと変わりましたからね。
ニコラの兄弟たちもちょっとビックリしてました。

ニコラ…たまに魂が抜けちゃってます。(笑)
一難去って、また一難…こればかりなんですもの。
Commented by exmouthcoco at 2008-05-24 00:02
Θ anriさん、そうそう、あの続きです。
できれば、今までやってきたこと全部を一挙に記事としてアップして、
その後は、その日その日の作業をこまめにアップできたらいいな、と。

たかが30cmの床を下げるとしても、6㎡くらいのスペースでも、ガレキの山が本当にすごいんです。
この後のガレキの山の行方?
大きめのコンクリートは砕いて、床にセメントを打つ際の砂利の代わりに再利用しました。ゴミも減るしね。
土は、トレーラー(けん引用のリヤカー)に積んで、その後、清掃センターのようなところに持っていって処理です。
あ、でも、運び出すのはやっぱり手作業ですよ~。(笑)
Commented by exmouthcoco at 2008-05-24 00:09
Θ Saoriチャン、お待たせしました。なかなかアップできなくて。
そう、瓦礫の山はコンクリートと土と大まかに分別して、土はゴミとして、
コンクリートは砕いて床にセメントを打つ際に砂利の代わりに再利用しましたよ。

清掃センター、私たち、よく利用させてもらってるものだから、係の人と顔見知りになっちゃったりして。(苦笑)
でもね、この清掃センター…すごいのよ。
ほとんどの物はなんでも無料で処理してくれるんだけど、まだまだ使えそうなモノとか、アンティークの家具とか、私たちがわざわざ拾ってくるような真四角の石(石畳用)とか、みんな平気で捨ててっちゃうのね。
でも、一度捨てられたモノをコンテナの中から回収することは禁止されてるらしいの。
たまに、ブロカントでも高く売ってる昔のハシゴとか捨ててる人を見ると、うぅぅっっとなっちゃう。
捨てる前に「リサイクルスペース」とかあったら、ゴミも減るのにね。
これって、日本人的な考えなのかしら?
by exmouthcoco | 2008-05-23 07:05 | 我が家のリフォームとDIY | Trackback | Comments(6)

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco