フランス存在日記

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屋根と壁の継ぎ目

更新が遅れましたが、前回の続きです。

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カーポートの屋根の一番上の瓦。
これをセメントで固定します。
これだけだと、セメントにヒビが入ったりした時に、水漏れする恐れがあるので、
今回は、鉛の波上の板を使いました。
中央に写ってる ヒラヒラしたものがソレ。
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その時点での屋根はこんな感じ。
もう結構瓦が乗ってます。というか、足の踏み場がごくわずか。
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こんな窮屈な姿勢で作業してます。
右のほうは、金属板がもう固定されてます。
このまま次へと進みたいけれど、そう簡単にいかないのが古い家の宿命でして…。
よーく見ると、キャプテンの左側に壁からボルトが飛び出していて、金属板にちょうどぶつかる位置にあるのです。
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板にも壁にも穴を開けて、ビス留めします。

このボルトは?って感じですが、古い石造りの家にはよくあって、反対側の壁と引っ張り合うように壁の中に長い鉄の板が通っているんです。
これはたまたまボルトだけれど、我が家の他の部分は、単なる棒が壁にくっついてます。
おしゃれな家だと、アルファベットのS字だったり、もっとお金持ちであったであろう家には、その家の持ち主のアルファベットの文字だったりします。
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板をはめ終わりました。
家の壁がまっすぐでなく、中央が膨らんでる感じなので、
視覚的にはちょっと残念がってたキャプテンですが、私にはわかりません。(苦笑)

壁との隙間には、シリコン剤を。
ネジが痛まないように、ネジの上からもシリコンで覆ってます。
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問題の、邪魔なボルトもこんな感じになりました。
キャプテンの丁寧な仕事。
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さて、残りの瓦を乗せて…
とりあえずは、屋根が終わった!という達成感。
現在は、この状態というか、すべて瓦が乗った状態です。

残りは、両脇の瓦を切断して、むき出しになっているブロックにセメントを打ってきれいにし、
その後、外壁用のペンキを塗ることと、肝心な、雨樋の作業も待っています。
まだまだやることがいっぱいです。
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by exmouthcoco | 2015-05-22 06:27 | 我が家のリフォームとDIY

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


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