フランス存在日記

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joint bateau を作ろう!

海のバカンス編へ行く前に、ちょっとブレイク。
長いこと触れていなかった我が家のDIYの様子です。

今回の舞台は、裏のボロ屋の寝室の床。
(過去記事はこちらをどうぞ → その1★その2★その3★ )


ここでタイトルにあるように、joint bateau ジョワン バトー (正しくは、joint pont de bateau と言うようですが)、つまりは、「バトー(船)の目地」を埋めていこうという作戦です。イメージは、ヨットにあるようなこんな板張り。
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画像はネット上からお借りしました

ジョワンバトーにはいくつかのやり方があって、床材を張り、その隙間にシリコンを埋めて、
乾いたらサンダーがけをしてオイルを塗る方法と、
手っ取り早くホームセンターで売っているジョワンバトーの床材を購入し、板と板の間にゴムのようなものを埋め込んで作るやり方もあります。
が、うちのキャプテン、ネットでいろいろ調べて、自分なりのやり方でジョワンバトーを作ると宣言しました!成功するのかな…。
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親子で楽しそうに歩いてますが、この床、まだ未完成。
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アップしてみると、こんなに隙間が空いてます。

通常は、デッキに使うような耐水性に優れた木材を使用しますが、
キャプテンの選んだのは、安価なパイン材。
ただ、厚みが3.2cmと結構しっかりしたものを選びました。
上から打ち付けると釘やビスが見えてしまうため、下からビス留めしてあります。
これがかなり大変でした。上では、動かないように木材の上に私が乗って、
下では、天井を見上げながらキャプテンがビス留め。
何度、板の脇にビスが出てきたか…。下からは見えないので当然なんですよね。
難しい作業でした。

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元々は、こんな感じの板でした。あ、汚れてる状態ですが…。
このイガイガした木材をやすりがけして、ニスを塗ったのが、上の親子の写真です。
実は、木材の乾燥と共に隙間がかなり広くなってしまって、このままシリコンを詰めると何本あっても足りなくなってしまうので、別のもので底上げをしようということにしました。
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このグレーの ちくわのようなもの、本来はお湯の水道管にはめて保温性を保つチューブなんですが、これを何等分かして、隙間に詰めました。
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マスキングテープを貼った所にシリコンを詰めていきます。
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シリコンの色は白、マロン、黒…とあるようですが、私たちが選んだのはグレー。
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スパチュラで平らにならし…
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時間を置かずにテープを剥がします。
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バリバリ…。
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で、こんな感じに出来上がり。
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これは、昨日撮影したもの。
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目地が落ち着いて、シリコンがちょっと凹んだ感じ?でも、なかなかいい具合です。





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by exmouthcoco | 2014-09-18 05:53 | 我が家のリフォームとDIY

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


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