フランス存在日記

exmouthcoc.exblog.jp
ブログトップ

この年末に…

年が明けて早や3日…。
結局、元日からバリバリ作業するキャプテンの意気に負けて、
アシスタントもいやいや作業補助いたしました。
あぁ~~、来年は!ゆっくりお正月を楽しもうっと!

年末にやっていた作業のこと、少しずつ綴っていこうと思います。

じゃんっ!
b0069848_7134622.jpg
ボロ家の壁。
2つの部屋が分厚い大きな石の壁で仕切られてますが、
それを2メートルほど開けてしまおう!という作戦。
奥の明るい方が、大きなサッシを入れた部屋。→ 将来はサロン(居間)になる予定。
手前のちょっと暗いほうが、母屋とつながるスペース。ボロ家のキッチンのある部屋です。

さて、2メートルの開放部、結構大きいですよ~~。
天井の梁を支えていることもあって、かなり慎重に作業します。
今まであった扉を外し、その上に隠れていた古い材木を撤去して…
b0069848_7322789.jpg
わかりずらいですが、それぞれの部屋の天井の梁の高さが違う…。
後に、この古い梁も全部取り払って、新しい木材に交換です。あぁ、考えただけでめまいが…。(苦笑)

取り払う石の壁の厚さ 約45cm。
これだけ広い幅の木材を見つけるのは困難なので、古い梁を5本並べて支えにするようです。
b0069848_731514.jpg
ほぼ↑↑↑この状態で、壁に埋め込みます。

b0069848_7412941.jpg
で、5本を取り付け終わったところ。
これもわかりずらいですが、2本の鉄の棒の間に見える5本の黒っぽい木材がそれ。
両脇に打ったセメントが乾くまで、しばらくこのままです。
よって、石壁の撤去はもうちょっと先になります。

ところで、この木材はどこから調達~~?って思うでしょう?
b0069848_739444.jpg
答えは、この古い梁でした。この写真は2階から撮ったもの。
この床部分は、梁の上に小さな横木が並べられて、その上に石膏、そして砂、さらに石膏が塗られ、
最後に6角形のトメットが貼られていたのでした。
梁を撤去するには、この4層になったものをとるわけで…それが年末のガレキの写真だったわけです。

屋根裏部屋から下を覗いてみましょう~~。
b0069848_7493776.jpg
下のほうにガレキの山が…見えますか?あぁ…めまいが。
これ、12月30日の写真。

b0069848_753164.jpg
さて、この梁、これから全取替えです…。

長くなるので、次回に続きまーす。
[PR]
by exmouthcoco | 2012-01-04 07:56 | 我が家のリフォームとDIY

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


by exmouthcoco