フランス存在日記

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トンネル工事?その続き…

前回のリノベーションの記事でトンネル工事?で終わりましたが、その続きを…。

するどい方はおわかりだと思いますが、トンネルのように見えたのは、我が家のcaveでした。

ちょっとややこしいのですが、裏のボロ家の地下部分にcaveがあって、
いつの時代か、それが二つに区切られて…
・1つは私たちが最初に買った母屋からアクセスできるcave
・もう1つはボロ家からアクセスできるcave
と、なっていたのでした。
と言っても、元々同じ家だったわけで、壁を取り払えば1つの空間!
その作業をしていたのが前回のトンネル工事だったわけです。

さて、母屋のcaveへの入り口はこんな感じでしたが、
一方、ボロ家のcaveへの入り口はというと…
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うーーん、なんだかおどろおどろしいですが…
前の持ち主によって、封印されてました。(笑) しかも、この空間は土間!
石をどけて…
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角度を変えてみるとわかりやすいかな?
左側がcaveの入り口となっています。

さぁ、入ってみましょう!
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想像するよりもキレイな空間。
反対側のcaveよりも乾いた感じ。
壁に開けられた穴は、通気のために急遽、ニコラが開けていたもの。
これでかなり空気が流れて湿度もいい感じになったような…。
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そして、以前のcaveにはなかった、こんな棚も。
雰囲気バッチリ。傷みが激しいので、いつかキレイに修復する予定です。

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cave入り口にあった木材は多分、オリジナルのもの。
ズブズブというか、粉々というか…上に家が乗ってるわけなので、急いで修復!
というわけで、前回作ったLinteau レントーを入れています。
これで一安心!壁が落ちてくることもありません。

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少しずつ、壁を壊していきますよ~。
向こう側のモノが見えてきました。
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反対側から見たところ。
ベルリンの壁のごとく、すごい勢いで壊しております、キャプテン。
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おぉ~~、広いです!
開放感たっぷり。

caveが広くなったところで、入り口は二つも要りませんから…
おどろおどろしい階段のほうを封印です。
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上のほうから見た図。
後に、この土間を含むスペースはサロン(居間)となって、ここはキレイな床になる予定。
いつになることやら…
将来、床に穴が開かないように、キチンと鉄芯を入れ込んで、モルタルを流します…。
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 ↑↑↑ 下から見た図。
一応、ブロックを積んで、壁は補強しておきました。
この小さなスペースは、いつかソーラーシステムや風力発電を設置できた際に、バッテリー倉庫になる予定?この辺は、うーーん…という感じです。
何しろ、村の規制が厳しいので。

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モルタルを流し込んだ後の様子。
奥に見える2つのパイプは、電気と、バッテリー室にした時の通気用だそうです。
うーーん。常に先を読まないといけないらしい…。私にはちょっとムリです。(苦笑)

こんな感じでボツボツと進めています。

別のリノベーションの様子は、またの機会に…。
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by exmouthcoco | 2010-12-14 07:20 | 我が家のリフォームとDIY

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


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