フランス存在日記

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トマトの保存瓶作り

また時間があいてしまいました…。
専門の方がやってきてモデムを交換してくれたものの、絶好調とは言えず、
いまだにネットやテレビ、電話が使えないこともあったりして、
事が解決したのか不明です。

気を取り直して、前回の旅のおまけです。
そう、南西部から持ち帰った大量のトマトのお話です。

トマト農家の方から買ったトマトたち、1キロあたり0,30ユーロでした。安いっ!
ニコラのパパに30キロお願いしたら、どうやらそれ以上ある様子。
半分を洗う時に量ったらそれだけで20キロありました。
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ってことは、全部で40キロ?

ニコラのパパにこれを買ったほうがいいよ、と言われ、ウチの地元のスーパーで購入した器具。
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トマトの皮と種を分ける優れモノ…。
らしいけれど、ハンドルが結構固い。
パパのと同じモノを買ったつもりだったのに、自分が買ってきた箱を開けたらトレイがついてない!
トホホです。

これを半分の量に煮詰めていきます。
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左側の鍋がかなり煮詰まったもの。
プルンプルンです。

ニコラのパパが入れていた保存料。
できれば化学的なもの、合成的なものは使いたくないと思って調べてみたら、
フランスでは結構昔からトマトなどの保存に使われている様子…。
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ニコパパからもらった左の袋を薬局に持参して、コレと同じものくださいって伝えたら、
わざわざ袋に5グラム入れてくれた。
もっとあっても良かったのにな。(苦笑)

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これらを保存瓶に入れて、
これから我が家式の保存瓶に作り方です~。

煮沸消毒用の大きなお鍋にトマト入りの瓶を入れてたっぷりの水を注ぎます。
すっぽりと水がかぶればOK。
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この時、瓶をあらかじめ煮沸しておく必要はないんです。
何と言ってもこれがラク。

さて、これから煮沸です。↓これがフランスに昔からある煮沸専用のお鍋。
今でも日用品を扱うお店に売っているけれど、これはブロカントで調達。
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我が家の場合、ハマムの中での作業です。
意味ないけれど、暖かさ持続。

使用するのはこの温度計。
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100度に達したら、そのまま15分煮立たせます。

一晩放置して、すっかり冷めたところで取り出して出来上がり。

これで今年の冬はおいしいトマトソースにありつけます。
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by exmouthcoco | 2010-10-16 06:43 | 食べること、大好き♪

「おフランス」ってよく言われるけど、実際はそんなに優雅じゃない。普段着の田舎での生活を日々書き留めています。


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